浦和8R

フレッシュフェブラリー特別

コース
浦和ダート1400m
開催
10回浦和4日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
180,54,30.6,23.4,18
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:30.7
6人
1-1-1-1
39.7/37.5
鈴江良人
2着
5枠6番
1:31.1
2
5人
2-2-2-2
39.9/37.7
栗東総合産業(株)
3着
7枠9番
1:31.4
1 1/2
1人
5-6-3-3
39.9/38.2
高橋照比古
4着
3枠3番
1:32.3
5
11人
7-7-9-6
40.3/38.5
臼田浩義
5着
6枠7番
1:32.8
2 1/2
12人
6-5-7-5
41.1/38.4
星野良二
6着
5枠5番
1:32.8
クビ
7人
10-10-10-10
40.5/39.1
大黒富美子
7着
2枠2番
1:33.0
3/4
3人
8-8-11-8
40.7/38.7
関駿也
8着
8枠12番
1:33.0
ハナ
10人
9-9-6-7
41.3/38.9
木谷ツヤ
9着
1枠1番
1:33.4
2
9人
4-3-5-4
41.9/38.0
牧野好行
10着
8枠11番
1:33.6
1
8人
12-12-12-12
40.7/39.4
森田芳男
11着
6枠8番
1:33.7
クビ
4人
11-11-8-11
41.7/39.2
上野耕一
12着
7枠10番
1:34.0
1 1/2
2人
3-4-4-9
42.6/37.9
福岡純一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-12.2-13.0-13.5-12.1-12.9-14.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.76前半 42.85(S補正 -1.40)前後半差 +3.60後半 46.45

通過順位

1コーナー
4,6,10,1,9,7,3,2,12,5,8,11
2コーナー
4,6,1,10,7,9,3,2,12,5,8,11
3コーナー
4,6,9,10,1,12,7,8,3,5,2,11
4コーナー
4,6,9,1,7,3,12,2,10,5,8,11
1着馬2着馬

気象

天候
4.2℃
3.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝41,9206番人気
複勝43505番人気
658010番人気
91201番人気
枠連4-55,72016番人気
枠単4-510,42029番人気
馬連4-69,88032番人気
馬単4-628,74064番人気
ワイド4-63,90039番人気
4-97406番人気
6-97907番人気
3連複4-6-96,30023番人気
3連単4-6-9104,560271番人気
馬券の売上
単勝186.85万円2.34%
複勝301.28万円3.77%
枠連442.53万円5.53%
枠単204.62万円2.56%
馬連789.76万円9.87%
馬単895.49万円11.19%
ワイド405.62万円5.07%
3連複1,261.08万円15.76%
3連単3,513.65万円43.92%
合計8,000.88万円

レース展開

スズリスペクトが隊列を率いる展開、2番手を追走するギンガセブン

スズリスペクトが逃げる形となり、リードを1馬身ほど保ってレースを牽引。単独の2番手にギンガセブンが続く。続いて、ベルコットランナーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはアヴィニヨン。その1馬身後ろ、ロッパツノダンガンは中団前め。アールパラダンスは中団馬群の真ん中付近を追走。マルーンブレイドは中団後方の位置。その直後、ダテノセレクトが8番手。テンダンは後方4番手で他馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはゴールデンライフ。後方2番手の位置で末脚を温存するのはマックスビート。どん尻にモリデンタイガーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フレッシュフェブラリー特別、スズリスペクトが賦質のスピードで端を切り、そのまま直線でも勢い緩まず先頭でゴールイン

先頭はスズリスペクトでリードは1馬身。単独の2番手にギンガセブンが続く。その後ろ、ロッパツノダンガンが3番手。1馬身離れて、アヴィニヨンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進むスズリスペクト。そのままスズリスペクトが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、2番手の位置から迫力十分の伸び脚で猛進したギンガセブンが続き、2着と1馬身半差の3着には、3番手の位置から強靭な末脚を発揮した1番人気のロッパツノダンガンが入った。そこから5馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えた11番人気のマルーンブレイドが入線した。2番人気のベルコットランナーは後方4番手にいたがいいところなく12着に敗れた。