園田2R

4歳以上C3二

コース
園田ダート1400m
開催
23回園田3日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
25,5,2.5,1.5,1
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳以上C3二
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:31.8
1.5
1人
1-1-1-1
39.2
中薮光輝
2着
3枠3番
1:32.2
2 1/2
14.8
5人
7-5-2-2
39.2
保利照美
3着
5枠6番
1:32.6
2 1/2
17.7
6人
4-4-4-5
39.5
岡本敞司
4着
8枠11番
1:32.6
アタマ
8.4
3人
2-2-3-4
39.8
山際智
5着
1枠1番
1:32.6
アタマ
8.4
3人
5-7-8-8
39.1
鈴木英一
6着
5枠5番
1:32.6
ハナ
6.2
2人
5-5-5-6
39.4
上居豊伸
7着
2枠2番
1:32.7
1/2
25.0
8人
8-8-7-7
39.4
吉岡秀宜
8着
6枠7番
1:32.9
1 1/4
19.1
7人
3-3-5-3
39.9
神野生男
9着
6枠8番
1:33.0
1/2
111.5
11人
9-9-9-10
39.1
澤田隆子
10着
7枠9番
1:33.3
1 1/2
29.0
9人
11-11-11-11
39.1
鳥飼義壽
11着
4枠4番
1:33.3
クビ
120.8
12人
10-10-10-9
39.4
大畠弘
12着
7枠10番
1:33.6
1 1/2
85.3
10人
12-11-12-12
39.4
内貴貞次
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
12,11,7,6,(1,5),3,2,8,4,9,10
2コーナー
12,11,7,6,(3,5),1,2,8,4,(9,10)
3コーナー
12,3,11,6,(5,7),2,1,8,4,9,10
4コーナー
12,3,7,11,6,5,2,1,4,8,9,10
1着馬2着馬

気象

天候
7.6℃
北東3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.61/3.26ベルトリック0.66/3.55サワノホクトセイ0.87/3.02カンムリホルダー2.55/5.54テキサスヒット2.96/13.19マイネルバスビー3.87/8.92カミノインパクト4.18/20.11ローラクレシェンド5.00/10.04ヒノデノイキオイ8.84/14.98サムシングフォー8.84/16.07ラインシュート12.00/34.88ストロングフローラ49.62/66.44シルヴァーホーラー
単勝馬連
払戻金
単勝121501番人気
複勝36408番人気
63205番人気
121301番人気
枠連3-81,8107番人気
馬連3-121,5806番人気
馬単12-31,8307番人気
ワイド3-62,76028番人気
3-125906番人気
6-123903番人気
3連複3-6-124,12016番人気
3連単12-3-613,86036番人気
馬券の売上
単勝19.63万円1.51%
複勝22.08万円1.70%
枠連63.47万円4.89%
馬連111.78万円8.61%
馬単160.51万円12.36%
ワイド60.64万円4.67%
3連複238.68万円18.38%
3連単621.50万円47.87%
合計1,298.29万円

レース展開

シルヴァーホーラーが集団を牽引、2番手の位置にラインシュートが取り付く

シルヴァーホーラーが果敢にハナを奪い、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にラインシュートが続く。その直後、カミノインパクトが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはローラクレシェンド。その1馬身後ろ、サムシングフォーストロングフローラは中団前寄り。ヒノデノイキオイは中団馬群の丁度真ん中を追走。マイネルバスビーは中団後方の位置。サワノホクトセイは後方4番手に控えて他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手でジックリと運ぶのはベルトリック。後方2番手の位置でじっと我慢するのはテキサスヒット。殿にカンムリホルダーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

シルヴァーホーラーがベテラン馬の健在を顕示する様な見事な走りで断然人気に応える

先頭はシルヴァーホーラーでリードは1馬身。単独の2番手にヒノデノイキオイが続く。その直後、カミノインパクトが3番手。1馬身離れて、ラインシュートが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のシルヴァーホーラー。そのままシルヴァーホーラーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。2着には、2番手の位置から迫力満点の伸びを見せたヒノデノイキオイが続き、2着と2馬身半差の3着には、中団前目の位置からじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したローラクレシェンドが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたラインシュートが入線した。2番人気のストロングフローラは中団にいたが末脚不発で6着に敗れた。