ノギハヤカゼ（1997年生、母ゴールデンプライス）
1997.03.12
ノギハヤカゼ（1997年3月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のウルフケイアイ（当時16歳）と交配したゴールデンプライスが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鹿行牧場。戦績は、地方69戦10勝2着10回。主な勝ち鞍は2000年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
1歳のとき、鹿行牧場から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場されたが主取りとなった。
手塚佳彦厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1999年）
6月11日、デビュー戦は高橋和宏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は428kg。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニノミヤダイヤからハナ差の2着に甘んじた。
7月8日、中3週で迎えた2戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた5戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大木義一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニノミヤダイヤから6馬身差の2着となった。
10月11日、中2週で迎えた8戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカノトライバルから半馬身差の2着となった。
10月26日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニノミヤダイヤから4馬身差の2着に敗北した。
11月4日、連闘で迎えた10戦目は、2歳戦の黒バラ特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラージュラインから1馬身差の2着となった。
3歳（2000年）
1月30日、中9週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルリーフからクビ差の2着に甘んじた。
2月11日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和博騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルリーフから1馬身差の2着に敗北した。
3月19日、中0週で迎えた16戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、中4週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミダンサーに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月29日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナノシオリから5馬身差の2着となった。
6月26日、中0週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手（14戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和博騎手（15戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のネオンエースに3馬身の差をつけて優勝
9月19日、中5週で迎えた24戦目は、3歳戦のミレニアム特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和博騎手（16戦2勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中2週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般B C（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和博騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた26戦目は、アラ系一般C（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和博騎手（18戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーアタックからクビ差の2着に甘んじた。
11月4日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦のとちぎアラブ王冠（宇都宮ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和博騎手（19戦2勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、アラ系一般C（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で加藤和博騎手（20戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般B C（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤和博騎手（21戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のバロッタノーブルに2馬身の差をつけて3勝目を手にした。
12月26日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤和博騎手（22戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダリヤコマチに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
4歳（2001年）
1月22日、中3週で迎えた31戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で加藤和博騎手（23戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のユアーテストに1馬身の差をつけて優勝
2月11日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で加藤和博騎手（24戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で加藤和博騎手（25戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノストームをクビ差制して6勝目を収める
3月15日、中2週で迎えた34戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で加藤和博騎手（26戦6勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた35戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で加藤和博騎手（27戦6勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた36戦目は、徳井達也騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（28戦6勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（29戦6勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（30戦6勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（31戦6勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手（32戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のセイエイゴールをクビ差制して7勝目を収める
8月15日、中4週で迎えた42戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は徳井達也騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3ハ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳井達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、中2週で迎えた44戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（33戦7勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（34戦7勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（35戦7勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた47戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（36戦7勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノパートナーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月10日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手（37戦8勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手（38戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウェンキリコに3馬身の差をつけて制した。
12月29日、中4週で迎えた50戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（2002年）
1月21日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（39戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、中3週で迎えた53戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（40戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（41戦9勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、中4週で迎えた55戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（42戦9勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（43戦9勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ハ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手（44戦9勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手（45戦9勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和博騎手（46戦9勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和博騎手（47戦9勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエスティカナリーをアタマ差制して10勝目を達成した。
7月19日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和博騎手（48戦10勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和博騎手（49戦10勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和博騎手（50戦10勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で加藤和博騎手（51戦10勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワジェイドから2馬身半差の2着となった。
9月27日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤和博騎手（52戦10勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中3週で迎えた66戦目は、ホトトギス特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で加藤和博騎手（53戦10勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた67戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で加藤和博騎手（54戦10勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で加藤和博騎手（55戦10勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた69戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大木義一騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。