テンシノザール（2006年生、母ガルザール）
Tenshino Zaar
2006.05.07
テンシノザール（2006年5月7日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋母名より」。毛色は鹿毛。種牡馬のコマンダーインチーフ（当時16歳）と交配したガルザールが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）大北牧場。戦績は、中央平地19戦0勝、地方50戦5勝2着9回。主な勝ち鞍は2010年の一般B5。
経歴
デビュー前
1歳のとき、大北牧場から「セレクトセールサラブレッド1歳」に上場され、杉谷枡夫によって1,050万円で落札された。
谷潔厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（2008年）
8月17日、デビュー戦は北村友一騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（札幌芝1800m 晴/良）に出走。馬体重は508kg。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた2戦目は、2歳未勝利（札幌ダート1700m 曇/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で北村友一騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では鋭い脚を使えず13着に敗れた。
9月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（札幌芝1800m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた4戦目は、大野拓弥騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（札幌芝1800m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた5戦目は、川田将雅騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（京都芝2000m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた6戦目は、中村将之騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（福島芝2000m 小雨/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての8番人気で大外16番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に敗れた。
12月6日、中2週で迎えた7戦目は、2歳未勝利（阪神芝2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中村将之騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい13着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた8戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。16頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。
3歳（2009年）
2月1日、中4週で迎えた9戦目は、3歳未勝利（京都ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中村将之騎手（2戦0勝）。16頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではいい脚を見せられず15着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた10戦目は、小林徹弥騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都ダート1400m 晴/重）に出走。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。
3月21日、中3週で迎えた11戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は中村将之騎手（3戦0勝）。16頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを14番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
4月11日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、長谷川浩大騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島芝2600m 晴/良）に出走。16頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた13戦目は、3歳未勝利（福島芝2600m 雨/重）に出走。鞍上は中村将之騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、ややスローペースでレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では天賦のガッツでゴールまで勇戦し、3着を確保した。
5月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟芝2400m 晴/良）に出走。16頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。
6月13日、中4週で迎えた15戦目は、3歳未勝利（中京芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は中村将之騎手（5戦0勝）。16頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、超スローペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み6着に敗れた。
7月26日、中5週で迎えた16戦目は、3歳未勝利（小倉芝2600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中村将之騎手（6戦0勝）。13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚色が悪くなり12着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた17戦目は、3歳未勝利（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中村将之騎手（7戦0勝）。17頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
8月30日、中2週で迎えた18戦目は、3歳未勝利（小倉芝2600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中村将之騎手（8戦0勝）。15頭立ての13番人気で大外15番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、平均ペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天賦の負けん気を発揮してゴールまで勇戦し、5着を確保した。
9月5日、連闘で迎えた19戦目は、3歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は5戦連続で中村将之騎手（9戦0勝）。16頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚に勢いがなく14着に敗れた。
10月4日、中3週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた20戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、野菊特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた21戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったデュエルヴァンクルから1馬身半差の2着となった。
11月1日、中1週で迎えた22戦目は、弁天島特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノコウザンから7馬身差の2着となった。
11月23日、中2週で迎えた23戦目は、勤労感謝の日特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた24戦目は、麦の芽特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッカモーメントから1馬身差の2着となった。
12月12日、連闘で迎えた25戦目は、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で﨏畑雄一郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロパルキアに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
12月20日、連闘で迎えた26戦目は、3歳地方重賞の福山王冠（福山ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で﨏畑雄一郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（2010年）
1月3日、中1週で迎えた27戦目は、万両特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で﨏畑雄一郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた28戦目は、寒菊特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で﨏畑雄一郎騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクキララに3/4馬身の差をつけて2勝目を手にした。
1月31日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（福山ダート1130m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で﨏畑雄一郎騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、連闘で迎えた30戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で﨏畑雄一郎騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクアイオロスから6馬身差の2着に敗北した。
2月21日、中1週で迎えた31戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、一般C1（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモエレパーフェクトからハナ差の2着に惜敗した。
2月28日、連闘で迎えた32戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースミライセンスから5馬身差の2着となった。
3月21日、中1週で迎えた34戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、福山競馬チャンピオンジョッキー杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（11戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた36戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（12戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた37戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた38戦目は、ばら祭シリーズ ナイスデイ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームパンドラに1馬身半の差をつけて3勝目を収める
6月6日、連闘で迎えた40戦目は、一般B5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（15戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた42戦目は、一般B6（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた43戦目は、めざせレコード 稲妻チャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた44戦目は、一般B5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のベストマダムに1馬身半の差をつけて制した。
8月14日、中1週で迎えた45戦目は、一般B5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のベストマダムに3/4馬身の差をつけて優勝
9月4日、中2週で迎えた46戦目は、コスモス特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（7戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、連闘で迎えた47戦目は、すすき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッカモーメントから6馬身差の2着となった。
9月26日、中1週で迎えた48戦目は、ほととぎす特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（16戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた49戦目は、野菊特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた50戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた51戦目は、いちょう特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンメインから1馬身差の2着となった。
11月21日、中1週で迎えた52戦目は、山崎誠士騎手を鞍上に迎えて、ファンタジスタカップ第2戦（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた53戦目は、くわい特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（9戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた54戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラファイヤーから1馬身半差の2着となった。
12月26日、連闘で迎えた55戦目は、福山・高知競馬連携 騎手交流第二十七戦（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（2011年）
1月9日、中1週で迎えた56戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた57戦目は、福寿草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた58戦目は、雪割草特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、中3週で迎えた59戦目は、久松城賞（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（15戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた60戦目は、つくし特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた61戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、しだれ桜特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた62戦目は、一般B3一（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた63戦目は、朝倉エル・菊地翔祝誕生（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（18戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた64戦目は、一般B2三 B3一（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（19戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた65戦目は、「夕焼けサンセットとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（20戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた66戦目は、ばら祭シリーズ スマイルふくやま（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（21戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月4日、中2週で迎えた67戦目は、鴨田志郎・順子 祝!結婚記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（22戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた68戦目は、一般B3一（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（23戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3一（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（24戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。