スズタカオー（1987年生、母シユンヨーホープ）

経歴

デビュー前

高岩隆厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1990年）

4月12日、デビュー戦は早田秀治騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は510kg。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のガロトクイーンに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月18日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月5日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で早田秀治騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月24日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早田秀治騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムエリーゼに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月13日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で早田秀治騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で早田秀治騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のケンタッキルートに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月3日、約3か月の休み明けで迎えた8戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で早田秀治騎手（7戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた9戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で早田秀治騎手（8戦3勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月13日、中2週で迎えた10戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で早田秀治騎手（9戦3勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1991年）

1月1日、中2週で迎えた11戦目は、初春特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で早田秀治騎手（10戦3勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月4日、中4週で迎えた12戦目は、西銀座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で早田秀治騎手（11戦3勝）。14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた13戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で早田秀治騎手（12戦3勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月20日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた14戦目は、陽春特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で早田秀治騎手（13戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバームライジンから1馬身差の2着に敗北した。

4月6日、中1週で迎えた15戦目は、一般B3五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で早田秀治騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月6日、中3週で迎えた16戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で早田秀治騎手（15戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた17戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で早田秀治騎手（16戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月7日、中2週で迎えた18戦目は、一般B3五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で早田秀治騎手（17戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のラフリンロードをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

7月5日、中3週で迎えた19戦目は、スタールビー賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で早田秀治騎手（18戦4勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月26日、中2週で迎えた20戦目は、カシオペア賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で早田秀治騎手（19戦4勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月20日、約3か月の間隔を開けて迎えた21戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンエイカンから半馬身差の2着に敗北した。

11月3日、中1週で迎えた22戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた23戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた24戦目は、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリハートから半馬身差の2着に敗北した。

5歳（1992年）

1月5日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で土井道隆騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月19日、中1週で迎えた27戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は土井道隆騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモドミネに2馬身半の差をつけて優勝

2月16日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（7戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（8戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月28日、中3週で迎えた31戦目は、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月6日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた32戦目は、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた33戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた34戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた35戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月22日、中3週で迎えた36戦目は、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1993年）

4月25日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた37戦目は、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で成松修一騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた38戦目は、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は権藤学騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカテリーナロードから半馬身差の2着となった。

5月23日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は成松修一騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月6日、中1週で迎えた40戦目は、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は土井道隆騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユーワスーパーに3/4馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

6月20日、中1週で迎えた41戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた42戦目は、A1 A2（佐賀ダート2500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフレッシュナムラをクビ差制して雨下の一戦を制した。

8月8日、中4週で迎えた43戦目は、天山賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（14戦3勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた44戦目は、天山賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（15戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた45戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は成松修一騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた46戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツオパールから8馬身差の2着となった。

10月3日、中1週で迎えた47戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で成松修一騎手（6戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナンブペガサスに5馬身の差をつけて8勝目をゲットした。

10月24日、中2週で迎えた48戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で成松修一騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユーワスーパーに7馬身の差をつけて勝利をモノにする

11月7日、中1週で迎えた49戦目は、サラブレッド・グランプリ（佐賀ダート2500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で成松修一騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1994年）

4月24日、約5か月半の休み明けで迎えた50戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で成松修一騎手（9戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツオパールから7馬身差の2着となった。

5月5日、中1週で迎えた51戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で成松修一騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパージヨークに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月22日、中1週で迎えた52戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で成松修一騎手（11戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月19日、中3週で迎えた53戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、天山賞（佐賀ダート2000m 雨/不良）に出走。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツオパールに1馬身半の差をつけて制した。

7月3日、中1週で迎えた54戦目は、A1（佐賀ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月7日、中4週で迎えた55戦目は、小倉日経オープン（小倉芝1700m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は成松修一騎手（12戦3勝）。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた56戦目は、天山賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンアカツキから7馬身差の2着となった。

9月18日、中3週で迎えた57戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンアカツキから2馬身半差の2着に敗北した。

10月2日、中1週で迎えた58戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月23日、中2週で迎えた59戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた60戦目は、サラブレッド・グランプリ（佐賀ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月20日、中1週で迎えた61戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉原正和騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月11日、中2週で迎えた62戦目は、場外オープン記念天山賞（佐賀ダート2400m 小雨/不良）に出走。鞍上は成松修一騎手（13戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた63戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンアカツキに4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

8歳（1995年）

1月8日、中1週で迎えた64戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（9戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツオパールをハナ差制して勝利数を13に伸ばす

5月21日、約4か月半の休養明けで迎えた65戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンアカツキから半馬身差の2着に敗北した。

6月18日、中3週で迎えた66戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（11戦3勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のレディープロスパーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月2日、中1週で迎えた67戦目は、鞍上は5戦連続で吉原正和騎手（12戦4勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた68戦目は、天山賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉原正和騎手（13戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンアカツキから8馬身差の2着に敗北した。

8月6日、中1週で迎えた69戦目は、天山賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉原正和騎手（14戦4勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンアカツキから4馬身差の2着となった。

8月16日、中0週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた70戦目は、井手勇次騎手を鞍上に迎えて、天山賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月3日、中2週で迎えた71戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井手勇次騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラミサキオーに7馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

9月17日、中1週で迎えた72戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手勇次騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた73戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井手勇次騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラミサキオーに6馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす

10月22日、中2週で迎えた74戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手勇次騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた75戦目は、サラブレッドグランプリ（佐賀ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井手勇次騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、中4週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた76戦目は、天山賞（佐賀ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井手勇次騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた77戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で井手勇次騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9歳（1996年）

1月7日、中1週で迎えた78戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井手勇次騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月4日、中3週で迎えた79戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で井手勇次騎手（9戦2勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングオブザロードから5馬身差の2着となった。

2月18日、中1週で迎えた80戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で井手勇次騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスルーザタイガーをクビ差制して勝利数を17に伸ばす

3月17日、中3週で迎えた81戦目は、大天山賞（佐賀ダート2500m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で井手勇次騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングオブザロードから4馬身差の2着となった。

4月21日、中4週で迎えた82戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で井手勇次騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた83戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で井手勇次騎手（13戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、中3週で迎えた84戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は成松修一騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月30日、中3週で迎えた85戦目は、鞍上は吉原正和騎手（15戦4勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた86戦目は、天山賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（16戦4勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月4日、中2週で迎えた87戦目は、天山賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（17戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた88戦目は、天山賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（18戦4勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシモンライスから2馬身差の2着となった。

9月1日、中1週で迎えた89戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手（19戦4勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のステイクオールをハナ差制して勝利数を18に伸ばす

9月15日、中1週で迎えた90戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉原正和騎手（20戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターオブドリームから1馬身半差の2着に敗北した。

10月20日、中4週で迎えた91戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉原正和騎手（21戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月8日、中6週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた92戦目は、天山賞（佐賀ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉原正和騎手（22戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた93戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉原正和騎手（23戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。