ヘイセイガバナー（1988年生、母ダイアナパーク）
1988.05.24
ヘイセイガバナー（1988年5月24日）は、日本の競走馬、種牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のローゼンガバナー（当時8歳）と交配したダイアナパークが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は田中牧場。戦績は、地方104戦15勝2着13回。主な勝ち鞍は1994年の福山桜花賞(A1)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 104戦15勝 [15-13-11-65/104]
- 総賞金国内
- 6,466万円
- 生年月日
- 1988年5月24日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 江口秀博福山
- 馬主
- 岡田勝敏
- 生産者
- 田中牧場
- 抹消情報
- 地方：1996年6月21日抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 7馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
佐藤邦茂厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1990年）
5月28日、デビュー戦は中井博一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中0週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、中1週で馬体重を前走からさらに13kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中井博一騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中井博一騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中井博一騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中井博一騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で中井博一騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストバウエルからハナ差の2着となった。
8月30日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で中井博一騎手（8戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストンヒリュウから4馬身差の2着に敗北した。
9月12日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で中井博一騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた11戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサホロロイヤルに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
10月3日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は中井博一騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
3歳（1991年）
4月29日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた16戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（2戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のハクツダイドウに2馬身の差をつけて休み明けの一戦を物にした。
5月5日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（3戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルショウハイに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月30日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のかすみ草特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（5戦3勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の上川生産連特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（6戦3勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のあやめ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（7戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、3歳戦の芍薬特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手（8戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の朝顔特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡島玉一騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウハイグリーンから2馬身差の2着となった。
8月6日、連闘で迎えた24戦目は、マーガレット特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡島玉一騎手（10戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた25戦目は、エース水晶米特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡島玉一騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツシュンエイに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月12日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた26戦目は、3歳戦のアラブ優駿（札幌(地)ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡島玉一騎手（12戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた27戦目は、ホテル最上さっぽろ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡島玉一騎手（13戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で岡島玉一騎手（14戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた29戦目は、葉牡丹特別（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で岡島玉一騎手（15戦4勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアスターブレーンに1馬身半の差をつけて優勝
11月4日、中1週で迎えた30戦目は、楓特別（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で岡島玉一騎手（16戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、連闘で迎えた31戦目は、アラブ王冠（函館(地)ダート2320m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で岡島玉一騎手（17戦5勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1992年）
5月5日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた32戦目は、若竹特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で岡島玉一騎手（18戦5勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた33戦目は、つつじ賞（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で岡島玉一騎手（19戦5勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた34戦目は、ラベンダー特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で岡島玉一騎手（20戦5勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた35戦目は、サルビア特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で岡島玉一騎手（21戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた36戦目は、すみれ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で岡島玉一騎手（22戦5勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた37戦目は、グラジオラス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で岡島玉一騎手（23戦5勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンセンプーからクビ差の2着となった。
7月23日、中1週で迎えた38戦目は、べにばな特別（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は24戦連続で岡島玉一騎手（24戦5勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた39戦目は、ダリア特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で岡島玉一騎手（25戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウホーサンサンをクビ差制して優勝
8月19日、中1週で迎えた40戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、襟裳岬特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、連闘で迎えた41戦目は、黄菊賞（札幌(地)ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた42戦目は、ひめゆり特別（岩見沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた43戦目は、秋桜特別（岩見沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は中井博一騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた44戦目は、ニッポンハム特別（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は村上正和騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた45戦目は、山茶花特別（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた46戦目は、中央バス特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた47戦目は、アラブ王冠（岩見沢ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカゾノヒットから1馬身半差の2着となった。
5歳（1993年）
5月13日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、木蓮特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（26戦6勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた49戦目は、ラベンダー特別（岩見沢ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（27戦6勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた50戦目は、芝桜特別（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（28戦6勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた51戦目は、すみれ特別（岩見沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（29戦6勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた52戦目は、水晶米特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（30戦6勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた53戦目は、黒ゆり特別（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（31戦6勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、中1週で迎えた54戦目は、グラジオラス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（32戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノナイスから2馬身差の2着に敗北した。
8月16日、中2週で迎えた55戦目は、サルビア特別（旭川ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手（33戦6勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月26日、中0週で迎えた56戦目は、ひめゆり特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡島玉一騎手（34戦6勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた57戦目は、りんどう特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた58戦目は、札幌えぞまつ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（35戦6勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた59戦目は、黄菊賞（札幌(地)ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（36戦6勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、中0週で迎えた60戦目は、白樺特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（37戦6勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた61戦目は、紅葉特別（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（38戦6勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月11日、連闘で迎えた62戦目は、アラブ王冠（帯広ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（39戦6勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた63戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、A3（福山ダート1800m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた64戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1994年）
1月8日、中1週で迎えた65戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエローホーマーからアタマ差の2着に惜敗した。
1月24日、中1週で迎えた66戦目は、新春賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイエローホーマーに2馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
2月19日、中3週で迎えた67戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエントプレスに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月14日、中2週で迎えた68戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（3戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロクライムに7馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
3月28日、中1週で迎えた69戦目は、A1 A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエントプレスに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
4月17日、中2週で迎えた70戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（5戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンバツトをクビ差制して怒涛の5連勝を決めた。
5月5日、中2週で迎えた71戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手（6戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンバツトに5馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
6月5日、中3週で迎えた72戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田邉廣文騎手（7戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイエローホーマーをアタマ差制して圧巻の7連勝を決めた。
6月27日、中2週で迎えた73戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田邉廣文騎手（8戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエントプレスに4馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。
7月10日、中1週で迎えた74戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田邉廣文騎手（9戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイエローホーマーをハナ差制して驚異の9連勝を決めた。
8月1日、中2週で迎えた75戦目は、広島県酪連会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田邉廣文騎手（10戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた76戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田邉廣文騎手（11戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミセンプウからクビ差の2着に甘んじた。
10月9日、中7週で迎えた77戦目は、福山市農業協同組合賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で田邉廣文騎手（12戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた78戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で田邉廣文騎手（13戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップラガーから半馬身差の2着に敗北した。
11月7日、中1週で迎えた79戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で田邉廣文騎手（14戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月27日、中2週で迎えた80戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で田邉廣文騎手（15戦9勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエローホーマーから3馬身差の2着となった。
12月24日、中3週で迎えた81戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で田邉廣文騎手（16戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1995年）
1月8日、中1週で迎えた82戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で田邉廣文騎手（17戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミセンプウから4馬身差の2着に敗北した。
1月21日、中1週で迎えた83戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で田邉廣文騎手（18戦9勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた84戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は20戦連続で田邉廣文騎手（19戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月5日、中2週で迎えた85戦目は、アラブ大賞典（佐賀ダート2400m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で田邉廣文騎手（20戦9勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた86戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた87戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 曇/重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（21戦9勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミセンプウから半馬身差の2着となった。
7月30日、約3か月半の休養明けで迎えた88戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月27日、中3週で迎えた89戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた90戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた91戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた92戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
11月26日、中1週で迎えた93戦目は、場外オープン記念不知火賞（佐賀ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月17日、中2週で迎えた94戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた95戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三小田幸人騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月28日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた96戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、風花特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた97戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（22戦9勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた98戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、福山花市場賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた99戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた100戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったピートグレイから2馬身差の2着となった。
4月29日、中1週で迎えた101戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた102戦目は、母の日特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた103戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた104戦目は、鵜飼特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。