アルテローザ（2006年生、母アンバーネックレス）

経歴

デビュー前

2歳（2008年）

9月9日、デビュー戦は今野忠成騎手を鞍上に据えて、2歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。馬体重は452kg。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では物凄い伸び脚で急追したが、勝ったヴィクトリーパールに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

11月3日、中7週で迎えた2戦目は、2歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に敗れた。

11月18日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた3戦目は、2歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に敗れた。

12月18日、中3週で迎えた4戦目は、2歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今野忠成騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。

3歳（2009年）

1月3日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今野忠成騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

1月28日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で今野忠成騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に敗れた。

2月25日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、3歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で今野忠成騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。

3月30日、中4週で迎えた8戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で今野忠成騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に敗れた。

4月14日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で今野忠成騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で今野忠成騎手（9戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で今野忠成騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ格好となり、ミドルペースでレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて5着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で今野忠成騎手（11戦0勝）。13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。

6月5日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で今野忠成騎手（12戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、やや遅いペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のケイアイカミノモトを半馬身振り切って待望の初白星を挙げた。

6月16日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のあじさい特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で今野忠成騎手（13戦1勝）。13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

7月13日、中3週で迎えた15戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の夾竹桃特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた16戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の朝顔特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（浦和ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（14戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、4着に入り込んだ。

8月21日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の柏尾川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の権太坂特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（15戦1勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり13着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた20戦目は、本橋孝太騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の有りの実特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では天性の闘争本能でゴールまで力闘し、5着を確保した。

10月9日、中1週で迎えた21戦目は、三ツ沢特別（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本橋孝太騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2三四（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（16戦1勝）。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず14着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた23戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、一般C2二三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では賦性の敢闘精神でゴールまで頑張り、5着に入り込んだ。

12月5日、中3週で迎えた24戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、サフラン特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノコウザンをクビ差制して2勝目を掴み取った。

12月27日、中2週で迎えた25戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、金の成る木特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパードゥーパーに1馬身の差をつけて順当に勝利した。

4歳（2010年）

1月10日、中1週で迎えた26戦目は、寅年特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒメキミに1馬身半の差をつけて単勝一倍台の評価に応えた。

1月31日、中2週で迎えた27戦目は、一般B5（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（2戦2勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナギサノハナに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

2月7日、連闘で迎えた28戦目は、パンジー特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（3戦3勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウィナーズディアをクビ差制して怒涛の5連勝を決めた。

2月21日、中1週で迎えた29戦目は、沈丁花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（4戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバクシンオーからアタマ差の2着に甘んじた。

2月28日、連闘で迎えた30戦目は、鞆・町並ひな祭特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で﨏畑雄一郎騎手（5戦4勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアバレタキシードをクビ差制して断然人気に応えた。

3月28日、中3週で迎えた31戦目は、しだれ桜特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で﨏畑雄一郎騎手（6戦5勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノイチヒメからアタマ差の2着に甘んじた。

4月17日、中2週で迎えた32戦目は、風光る特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた33戦目は、菖蒲特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（7戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた34戦目は、ばら祭シリーズビューティフルふくやま特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（8戦5勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパードゥーパーに半馬身の差をつけて8勝目を収める

5月29日、中1週で迎えた35戦目は、ラベンダー特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（9戦6勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクレボルシオンからハナ差の2着となった。

6月13日、中1週で迎えた36戦目は、ふたご座特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（10戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクレボルシオンから1馬身半差の2着に敗北した。

6月27日、中1週で迎えた37戦目は、夾竹桃特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で﨏畑雄一郎騎手（11戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードフォーレルからクビ差の2着に甘んじた。

7月11日、中1週で迎えた38戦目は、ほおずき特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で﨏畑雄一郎騎手（12戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードフォーレルから半馬身差の2着に敗北した。

7月25日、中1週で迎えた39戦目は、あさがお特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で﨏畑雄一郎騎手（13戦6勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた40戦目は、蓮の花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で﨏畑雄一郎騎手（14戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月25日、中9週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた41戦目は、内田博幸騎手来場記念（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で﨏畑雄一郎騎手（15戦6勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた42戦目は、立冬特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で﨏畑雄一郎騎手（16戦6勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた43戦目は、備後弁特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で﨏畑雄一郎騎手（17戦6勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノイチヒメから3/4馬身差の2着となった。

12月5日、中1週で迎えた44戦目は、内海大橋特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で﨏畑雄一郎騎手（18戦6勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月12日、連闘で迎えた45戦目は、山陽新聞販売賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で﨏畑雄一郎騎手（19戦6勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた46戦目は、長竹實メモリアル（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で﨏畑雄一郎騎手（20戦6勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシュルヴィーヴルをクビ差制して9勝目を収める

5歳（2011年）

1月3日、連闘で迎えた47戦目は、千両特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で﨏畑雄一郎騎手（21戦7勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラストターブロウから3/4馬身差の2着となった。

1月15日、中1週で迎えた48戦目は、スノードロップ特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で﨏畑雄一郎騎手（22戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモエレパーフェクトから2馬身差の2着に敗北した。

1月23日、連闘で迎えた49戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた50戦目は、節分草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（23戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンメインに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。

2月19日、中1週で迎えた51戦目は、パンジー特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた52戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のモエレパーフェクトに1馬身の差をつけて制した。

3月21日、中1週で迎えた53戦目は、春分の日特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（24戦8勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月11日、中2週で迎えた54戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（福山ダート1600m 雨/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた55戦目は、つつじ特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた56戦目は、潮干がり特別（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウチュラマに2馬身の差をつけて優勝

5月23日、中2週で迎えた57戦目は、薫風特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦3勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた58戦目は、すいれん特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイサーファーをクビ差制して勝利数を13に伸ばす

6月19日、中1週で迎えた59戦目は、くちなし特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦4勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンテンマルスから1馬身差の2着に敗北した。

7月3日、中1週で迎えた60戦目は、七夕飾り特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（10戦4勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた61戦目は、めざせレコードマッハチャレンジ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（11戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモエレパーフェクトからクビ差の2着に甘んじた。

7月24日、連闘で迎えた62戦目は、暑中見舞い特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（12戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に沈んだ。

8月7日、中1週で迎えた63戦目は、夏の宵特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手（13戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（2012年）

1月9日、約5か月の休養明けで迎えた64戦目は、成人の日特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田祥嗣騎手（14戦4勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月29日、中2週で迎えた65戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、雪割草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月5日、連闘で迎えた66戦目は、早春特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（15戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月12日、連闘で迎えた67戦目は、梅の花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた68戦目は、アネモネ特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（16戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月4日、連闘で迎えた69戦目は、すみれ特別（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（17戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のジョウショーコトミをクビ差制して勝利数を14に伸ばす

3月18日、中1週で迎えた70戦目は、しまね産和（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（18戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた71戦目は、つくし特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（19戦5勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオースミライセンスに3/4馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。

4月15日、中2週で迎えた72戦目は、山崎雅由騎手を鞍上に迎えて、芝桜特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた73戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、藤特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた74戦目は、さつき特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は山崎雅由騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた75戦目は、麦秋特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎雅由騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月26日、連闘で迎えた76戦目は、皇后島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎雅由騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた77戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、入梅特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた78戦目は、夏木立特別（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（20戦6勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーロマンをアタマ差制して雨下の激戦を制した。

7月8日、中2週で迎えた79戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、めざせレコードマッハチャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミライポケットからクビ差の2着となった。

7月22日、中1週で迎えた80戦目は、むくげ特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラドから3馬身差の2着となった。

8月4日、中1週で迎えた81戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月12日、連闘で迎えた82戦目は、蓮の花特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月2日、中2週で迎えた83戦目は、赤とんぼ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（21戦7勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた84戦目は、紫苑特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月29日、中1週で迎えた85戦目は、萩特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプリワイルドから1馬身半差の2着となった。

10月13日、中1週で迎えた86戦目は、秋祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラシフィカドールから半馬身差の2着となった。

10月29日、中1週で迎えた87戦目は、晩秋特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエイユートルネードをクビ差制して制した。

11月10日、中1週で迎えた88戦目は、サフラン特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた89戦目は、下村瑠衣騎手を鞍上に迎えて、脳神経センター大田記念病院杯（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた90戦目は、さざんか特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下村瑠衣騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリーヴァーデンから半馬身差の2着となった。

12月16日、連闘で迎えた91戦目は、おかえり!﨏畑雄一郎記念（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で下村瑠衣騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（2013年）

1月2日、中1週で迎えた92戦目は、初笑い特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で下村瑠衣騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月14日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた93戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の久松城賞（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

1月26日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた94戦目は、ガーネット特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプリワイルドからアタマ差の2着となった。

2月10日、中1週で迎えた95戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、春潮特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラブミープラチナをクビ差制してファンの支持に応えた。

2月24日、中1週で迎えた96戦目は、大渡橋特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた97戦目は、平家谷つばき園特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。