トミハマトウザイ（1989年生、母トミハマドール）
1989.04.22
トミハマトウザイ（1989年4月22日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時13歳）と交配したトミハマドールが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は福山牧場。戦績は、地方94戦11勝2着14回。主な勝ち鞍は1992年の蔵王賞(C1)。
経歴
デビュー前
鈴木英二厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1991年）
6月20日、デビュー戦は安藤光彰騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は429kg。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月21日、中8週で迎えた2戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネコメシルバーから半馬身差の2着に敗北した。
9月30日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフラワージェネラルをハナ差制して初白星を挙げた。
10月31日、中3週で迎えた5戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイットニーから半馬身差の2着に敗北した。
11月8日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1992年）
2月2日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から15kg減らして迎えた7戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルデンコに2馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。
2月23日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤモンドダイヤをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
3月14日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターイナリに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月5日、中2週で迎えた11戦目は、端午賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（4戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた12戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のピットホールに3/4馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
6月8日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（5戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨラカエルに3/4馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
6月28日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の銀杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（6戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマサカズホマレに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月25日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（8戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリミールから2馬身半差の2着に敗北した。
8月13日、中2週で迎えた17戦目は、岡山県馬事振興会長賞（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（9戦5勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、中4週で迎えた18戦目は、蔵王賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（10戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のバルセナダに3/4馬身の差をつけて8勝目をマークした。
10月6日、中1週で迎えた19戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオタイムからハナ差の2着となった。
11月1日、中3週で迎えた20戦目は、3歳戦の鞆の浦賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（11戦6勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルマサルから3馬身差の2着となった。
11月14日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の福山4才牝馬特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（12戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の西日本アラブダービー（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（13戦6勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1993年）
1月4日、中4週で迎えた23戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（14戦6勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた24戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（15戦6勝）。8頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月8日、中2週で迎えた25戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、中2週で迎えた26戦目は、A3（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（16戦6勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた27戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（17戦6勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた28戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（18戦6勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた29戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、A3（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた30戦目は、福山ばらカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（19戦6勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた31戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（20戦6勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、中2週で迎えた32戦目は、A2 A3（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（21戦6勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた33戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、中2週で迎えた34戦目は、ビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（22戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月9日、連闘で迎えた35戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（23戦6勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月25日、中6週で迎えた36戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（24戦6勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中4週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた37戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた38戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた39戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた40戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた41戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、馬事畜産振興特別アラブウインターカップ（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1994年）
5月15日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた42戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた44戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミハマテンザンから半馬身差の2着となった。
6月25日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後はタキノリュウジンと並んで2着同着となった。
7月10日、中1週で迎えた46戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中4週で迎えた47戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた48戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた49戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月25日、中1週で迎えた50戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた51戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月30日、中1週で迎えた52戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1995年）
5月14日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から25kg減らして迎えた53戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた54戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた55戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた56戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、中3週で迎えた57戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた58戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中4週で迎えた59戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた60戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた61戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた62戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョセツオーから約14馬身差の2着となった。
11月27日、中1週で迎えた63戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた64戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1996年）
1月14日、中4週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノリュウヒョウをハナ差制して久しぶりに美酒を浴びた。
1月29日、中1週で迎えた66戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた67戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタジマセントから8馬身差の2着となった。
3月4日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンチェスターに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
4月15日、中5週で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、中4週で迎えた70戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンヨシゼンからアタマ差の2着に甘んじた。
6月3日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンヨシゼンからクビ差の2着に甘んじた。
6月10日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた74戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、はす特設（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフツロサンサンをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
7月20日、中1週で迎えた75戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中3週で迎えた76戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレジョッキーからクビ差の2着に惜敗した。
8月26日、連闘で迎えた77戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた78戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた79戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーペガサスから1馬身半差の2着となった。
10月12日、中2週で迎えた80戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 雨/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた81戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた84戦目は、位上良彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた85戦目は、スポニチ新春杯（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で位上良彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で位上良彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた87戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で位上良彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコオーザから4馬身差の2着となった。
3月16日、中7週で迎えた88戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で位上良彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた89戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は位上良彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた91戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で位上良彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で位上良彦騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた94戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。