マルゼンチェスター（1992年生、母オランテナイト）
1992.03.17
マルゼンチェスター（1992年3月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のフアストセンプウ（当時14歳）と交配したオランテナイトが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者は青田 善夫。戦績は、地方87戦5勝2着8回。主な勝ち鞍は1996年の佐賀競馬ジョッキーズグランプリ第5戦(C)。
経歴
デビュー前
大友茂厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1994年）
4月25日、デビュー戦は下村直騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は390kg。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカケノフウジンから7馬身差の2着となった。
5月12日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で下村直騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で下村直騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で下村直騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で下村直騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で下村直騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で下村直騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で下村直騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた12戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月29日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は下村直騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月5日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（12戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（13戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1995年）
4月19日、約5か月半の休養明けで迎えた17戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で下村直騎手（15戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で下村直騎手（16戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグベイに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月10日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で下村直騎手（17戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で下村直騎手（18戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で下村直騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で下村直騎手（20戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で下村直騎手（21戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で下村直騎手（22戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で下村直騎手（23戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月5日、中2週で迎えた26戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコノミクインに3/4馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
9月13日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（1戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で長山光則騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で長山光則騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフューラーから3馬身差の2着となった。
11月8日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で長山光則騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で長山光則騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1996年）
1月5日、中6週で迎えた33戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬ジョッキーズグランプリ第5戦（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドストーリーに6馬身の差をつけて3勝目をマークした。
1月15日、中0週で迎えた34戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、有明賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた35戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタジマセントから2馬身差の2着に敗北した。
2月19日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミハマトウザイから1馬身差の2着となった。
3月18日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディーヒットから3馬身差の2着に敗北した。
4月22日、中4週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリヴィーナスに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月29日、連闘で迎えた40戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた41戦目は、ぼたん特設（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた42戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフナツレインボーから1馬身半差の2着に敗北した。
6月8日、中1週で迎えた43戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、玄海賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトライバルから5馬身差の2着となった。
5歳（1997年）
1月18日、約7か月の休養明けで迎えた45戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた46戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた47戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた48戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた49戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた51戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下貴光騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトシノギフトに2馬身半の差をつけて制した。
5月24日、中1週で迎えた53戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は権藤学騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパリステイオーから2馬身半差の2着となった。
6月7日、中1週で迎えた54戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた55戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた56戦目は、福井慎也騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた57戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた58戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は山下貴光騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、約3か月の休み明けで迎えた59戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた60戦目は、カシオペア座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた61戦目は、いて座特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた62戦目は、忘年特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1998年）
1月7日、中1週で迎えた63戦目は、七草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた64戦目は、オリオン座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた65戦目は、みずがめ座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で米山哲郎騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米山哲郎騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた68戦目は、こいぬ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で米山哲郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた69戦目は、おおいぬ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で米山哲郎騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた70戦目は、うしかい座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で米山哲郎騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた71戦目は、おおぐま座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で米山哲郎騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で米山哲郎騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた73戦目は、かに座特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で米山哲郎騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で米山哲郎騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で米山哲郎騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で米山哲郎騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた77戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（18戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた79戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月19日、約3か月の休み明けで迎えた81戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（1999年）
1月3日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般A6（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（20戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、中4週で迎えた85戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、沖代賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた86戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。