アポロセブン（1987年生、母マルライン）

経歴

デビュー前

2歳（1989年）

12月5日、デビュー戦は田中道夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は484kg。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワミリオンに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

12月22日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1990年）

1月2日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた4戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月26日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストランガーから2馬身半差の2着となった。

2月9日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキーレジエントに1馬身半の差をつけて2勝目を収める

2月21日、中1週で迎えた7戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトマムリユウに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月18日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキーレジエントから3馬身差の2着に敗北した。

3月28日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は花村通春騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、約6か月半の休養明けで迎えた12戦目は、アラ系4歳以上D2 D3（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は小牧太騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワテンリユウに5馬身の差をつけて休み明け初戦を物にした。

11月13日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の西日本アラブダービー（福山ダート2250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上B7 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上B7 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンボーヒリユウから半馬身差の2着に敗北した。

4歳（1991年）

1月23日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧太騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロモンテスに1馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。

2月7日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小牧太騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のリンボーヒリユウに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月4日、中3週で迎えた19戦目は、やしろメジロ特別（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小牧太騎手（9戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアリエスホークに半馬身の差をつけて7勝目を獲得した。

3月19日、中1週で迎えた20戦目は、久保敏文騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月9日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツコーイチから1馬身差の2着に敗北した。

4月24日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は花村通春騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（10戦4勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

6月5日、中3週で迎えた24戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨリードに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月17日、中1週で迎えた25戦目は、黒田庄ビーフ特別（園田ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は小牧太騎手（11戦4勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月9日、中2週で迎えた26戦目は、若鮎・大屋次郎賞特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（12戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴスピードから1馬身差の2着となった。

8月6日、中3週で迎えた27戦目は、小野特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（13戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤマテンリユウに2馬身半の差をつけて優勝

8月21日、中1週で迎えた28戦目は、摂津盃（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、中2週で迎えた29戦目は、やしろけやき特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（14戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジホーマからハナ差の2着に甘んじた。

9月24日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（15戦5勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウエイホマレに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。

10月17日、中2週で迎えた31戦目は、田能特別（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（16戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月13日、中3週で迎えた32戦目は、白鷺賞（姫路ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（17戦6勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノメジャーをクビ差制して優勝

12月11日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、園田金盃（園田ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（18戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1992年）

1月3日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた34戦目は、新春賞（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月29日、中3週で迎えた35戦目は、スポニチ新聞社賞（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（19戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョセツオーから1馬身差の2着に敗北した。

2月21日、中2週で迎えた36戦目は、サンスポ賞（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（20戦7勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスオリビアンからアタマ差の2着に惜敗した。

3月16日、中2週で迎えた37戦目は、播磨賞（姫路ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（21戦7勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月14日、中3週で迎えた38戦目は、スプリングカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（22戦7勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた39戦目は、兵庫大賞典（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（23戦7勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、中4週で迎えた40戦目は、グラジオラス特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。失格となった。

7月8日、中3週で迎えた41戦目は、若鮎・大屋次郎賞特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（24戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた42戦目は、デイリースポ社賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（25戦7勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1993年）

1月28日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた43戦目は、スポニチ新聞社賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（26戦7勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月19日、中2週で迎えた44戦目は、サンスポ賞（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（27戦7勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた45戦目は、アラブ大賞典アラブ大賞典（佐賀ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月29日、中2週で迎えた46戦目は、雪彦山特別（姫路ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は花村通春騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた47戦目は、スプリングカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月5日、中2週で迎えた48戦目は、兵庫大賞典（園田ダート2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（4戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月2日、中3週で迎えた49戦目は、日刊スポ賞（園田ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は小牧太騎手（28戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月6日、中4週で迎えた50戦目は、もちの木特別（姫路ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（29戦7勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーノーズから半馬身差の2着となった。

8月13日、中4週で迎えた51戦目は、摂津盃（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月25日、中1週で迎えた52戦目は、デイリースポ社賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（30戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月1日、中4週で迎えた53戦目は、オータムカップ（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（31戦7勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のパリステンリュウに半馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

10月28日、中3週で迎えた54戦目は、関宮町氷ノ山国際スキー特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（32戦8勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月18日、中2週で迎えた55戦目は、中町けやき特別（姫路ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（33戦8勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーノーズをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

12月2日、中1週で迎えた56戦目は、的部の里特別（姫路ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1994年）

1月3日、中4週で迎えた57戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、新春賞（園田ダート2300m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた58戦目は、やまと地たまご特別（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（34戦9勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月11日、中2週で迎えた59戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた60戦目は、サンスポ賞（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（35戦9勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンガバナーから半馬身差の2着となった。

3月16日、中2週で迎えた61戦目は、播磨賞（姫路ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（36戦9勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月12日、中3週で迎えた62戦目は、スプリングカップ（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（37戦9勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカサクィーンに2馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす

5月5日、中2週で迎えた63戦目は、きんせんか特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（38戦10勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミガモライデンから2馬身差の2着に敗北した。

5月19日、中1週で迎えた64戦目は、笠形特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（39戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパリステンリュウから3馬身差の2着に敗北した。

6月10日、中2週で迎えた65戦目は、春日局特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧太騎手（40戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月28日、中6週で迎えた66戦目は、小野特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小牧太騎手（41戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケシゴマンナから2馬身差の2着に敗北した。

8月10日、中1週で迎えた67戦目は、摂津盃（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月7日、中3週で迎えた68戦目は、大スポ賞（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は小牧太騎手（42戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた69戦目は、オータムカップ（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（43戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月8日、中5週で迎えた70戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（44戦10勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフダモトクィーンから4馬身差の2着に敗れた。

11月18日、中0週で迎えた71戦目は、白鷺賞（姫路ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（45戦10勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月13日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（46戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8歳（1995年）

1月3日、中2週で迎えた73戦目は、新春賞（園田ダート2300m 雨/稍重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月10日、約11か月半の休養明けで迎えた74戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9歳（1996年）

1月14日、中4週で迎えた75戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1900m 小雨/重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月11日、中3週で迎えた76戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月3日、中2週で迎えた77戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月6日、中4週で迎えた78戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中3週で迎えた79戦目は、アラブ大賞典（荒尾ダート2150m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月15日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から31kg増やして迎えた80戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。