ビューテーフジエス（1988年生、母フジエスコトブキ）
Beauty Fuji S.
1988.05.19
ビューテーフジエス（1988年5月19日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクライツトー（当時6歳）と交配したフジエスコトブキが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は西野 猛。戦績は、中央平地1戦0勝、地方66戦15勝2着16回。主な勝ち鞍は1993年の春待月特別(A)。
経歴
デビュー前
三上茂厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1990年）
5月21日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は425kg。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイスズゴールドに約14馬身の大差をつけて初白星を挙げた。
5月30日、連闘で迎えた2戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミサムライに1馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。
7月19日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の若駒特別（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の栄冠賞（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。
10月8日、中6週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリローズに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月24日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の青函特別（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦の北海道3才優駿（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1991年）
4月16日、約5か月半の休養明けで迎えた9戦目は、3歳戦の春風特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（3戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた10戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の幌尻岳特別（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテッセンホーマーからクビ差の2着に甘んじた。
5月9日、中0週で迎えた11戦目は、3歳戦の緑ヶ丘特別（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、中5週で迎えた12戦目は、3歳戦のにっかつ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のペガサス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた14戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の朝露特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハルナレンショーに4馬身の差をつけて4勝目を収める
8月15日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦の王冠賞（岩見沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、連闘で迎えた16戦目は、桂沢湖特別（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワクライマーに3馬身の差をつけて5勝目を手にした。
9月16日、中3週で迎えた17戦目は、クィーンカップ（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（3戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラノーザリーからクビ差の2着に惜敗した。
9月26日、中0週で迎えた18戦目は、大倉山特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のユウコウリッジに3/4馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
10月10日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のオパール特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に牝馬ながら57kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた20戦目は、サッポロビール特別（函館(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアルボーゲに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月14日、中2週で迎えた21戦目は、臥牛山特別（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラノーザリーから1馬身半差の2着に敗北した。
4歳（1992年）
4月30日、約5か月半の休み明けで迎えた22戦目は、一般A（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（8戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた23戦目は、オホーツク特別（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（9戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカントリタイヨーに1馬身半の差をつけて優勝
6月4日、中1週で迎えた24戦目は、黒岳特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた25戦目は、一般A（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手（11戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアウトランセイコーからクビ差の2着に甘んじた。
7月2日、中1週で迎えた26戦目は、北の峰特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井上俊彦騎手（12戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトフローラに3/4馬身の差をつけて優勝
7月16日、中1週で迎えた27戦目は、十勝岳特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で井上俊彦騎手（13戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中3週で迎えた28戦目は、北鎮岳特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で井上俊彦騎手（14戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤカツエースをハナ差制して1着ゴールを果たした。
8月25日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた29戦目は、義経特別（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で井上俊彦騎手（15戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカッスルキングから半馬身差の2着に敗北した。
9月3日、連闘で迎えた30戦目は、宮の森特別（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で井上俊彦騎手（16戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカッスルキングに1馬身半の差をつけて優勝
9月23日、中2週で迎えた31戦目は、クィーンカップ（岩見沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で井上俊彦騎手（17戦6勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤカツエースから半馬身差の2着となった。
10月15日、中2週で迎えた32戦目は、金杯（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で井上俊彦騎手（18戦6勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアウトランセイコーから半馬身差の2着となった。
10月27日、中1週で迎えた33戦目は、暑寒別岳特別（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で井上俊彦騎手（19戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったルートワンからハナ差の2着に甘んじた。
11月3日、連闘で迎えた34戦目は、道営記念（岩見沢ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で井上俊彦騎手（20戦6勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1993年）
4月22日、約5か月半の休み明けで迎えた35戦目は、十勝特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で井上俊彦騎手（21戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、瑞穂賞（帯広ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（4戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた37戦目は、摩周湖特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、中6週で迎えた38戦目は、一般A（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（6戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
7月22日、中1週で迎えた39戦目は、層雲峡特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた40戦目は、松田路博騎手を鞍上に迎えて、大雪山特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナカーペンターに3馬身の差をつけて制した。
9月23日、中6週で迎えた41戦目は、クイーンカップ（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた42戦目は、カートピアジャンボ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（8戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガノラージャからクビ差の2着に惜敗した。
10月26日、中1週で迎えた43戦目は、知床特別（帯広ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（22戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライトロイヤルからクビ差の2着に甘んじた。
11月4日、連闘で迎えた44戦目は、ホクチク特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンガイに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月17日、中1週で迎えた45戦目は、幌尻岳特別（帯広ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（10戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤカツエースから半馬身差の2着に敗北した。
12月30日、中5週で迎えた46戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、春待月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドリツチに4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
6歳（1994年）
1月9日、中0週で迎えた47戦目は、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラグットオーから1馬身差の2着に敗北した。
2月9日、中3週で迎えた48戦目は、立春特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサノグリンから2馬身半差の2着に敗北した。
2月23日、中1週で迎えた49戦目は、白梅特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラグットオーからクビ差の2着に甘んじた。
3月6日、中1週で迎えた50戦目は、足利記念（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口健治騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサノグリンから8馬身差の2着となった。
4月7日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた51戦目は、桜花特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口健治騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた52戦目は、卯月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口健治騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた53戦目は、はなしょうぶ特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口健治騎手（7戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスズニラスに3馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
5月22日、中2週で迎えた54戦目は、尊氏賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山口健治騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノスーパーから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月26日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた55戦目は、吾妻小富士オープン（福島芝1800m 雨/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は10戦連続で山口健治騎手（9戦2勝）。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に終わった。
8月11日、中6週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた56戦目は、葉月特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山口健治騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた57戦目は、芙蓉特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で山口健治騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、中3週で迎えた58戦目は、長月特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で山口健治騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた59戦目は、稲穂賞（足利ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で山口健治騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた60戦目は、みのり特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で山口健治騎手（14戦2勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中4週で迎えた61戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、オールスターカップ（足利ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた62戦目は、ばん阿賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（15戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた63戦目は、春待月特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（16戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1995年）
1月26日、中3週で迎えた64戦目は、織姫賞（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（17戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月23日、中3週で迎えた65戦目は、白梅特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手（18戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた66戦目は、足利記念（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口健治騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた67戦目は、春光特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口健治騎手（20戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。