センチュリー（1994年生、母リツチジヨー）

経歴

デビュー前

3歳（1997年）

1月22日、デビュー戦は市澤正一騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は479kg。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤステージから1馬身差の2着に敗北した。

3月6日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月26日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノランランに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月1日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビショップサンダーから半馬身差の2着となった。

5月12日、中1週で迎えた6戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月9日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月2日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月5日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた11戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノシラオキに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月5日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の陽月特別一（浦和ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（9戦2勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、3歳戦のオータムフラワー賞（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（10戦2勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月6日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のマルチユース特別（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（11戦2勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月1日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（12戦2勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のコーセイドーベルをクビ差制して勝利を手に入れた。

12月26日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の千秋楽特別一（浦和ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（13戦3勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンスパークから4馬身差の2着となった。

4歳（1998年）

1月13日、中2週で迎えた18戦目は、ガーネット特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（14戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュリアナガールから1馬身差の2着に敗北した。

2月10日、中3週で迎えた19戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（15戦3勝）。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた20戦目は、ハンデ戦の一般C1四 C2一（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（16戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリレジェンドに3/4馬身の差をつけて4勝目をマークした。

3月24日、中3週で迎えた21戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で市澤正一騎手（17戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月20日、中3週で迎えた22戦目は、サンライズ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で市澤正一騎手（18戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた23戦目は、大野山特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で市澤正一騎手（19戦4勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた24戦目は、マーガレット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で市澤正一騎手（20戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月12日、中2週で迎えた25戦目は、あじさい特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で市澤正一騎手（21戦4勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた26戦目は、いるか座特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で市澤正一騎手（22戦4勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。

7月16日、中3週で迎えた27戦目は、マリーナ特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で市澤正一騎手（23戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシブライアンから半馬身差の2着となった。

11月5日、約3か月半の休み明けで迎えた28戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で市澤正一騎手（24戦4勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で市澤正一騎手（25戦4勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で市澤正一騎手（26戦4勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月30日、中2週で迎えた31戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のホワイトホース賞（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウシェリフから5馬身差の2着となった。

5歳（1999年）

1月14日、中1週で迎えた32戦目は、福寿草特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（27戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた33戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で急追したが、抜け出したトミヒサボスを差し切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

2月4日、中0週で迎えた34戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で薮口一麻騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオートプリンスからハナ差の2着に惜敗した。

2月22日、中2週で迎えた35戦目は、梅見月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で薮口一麻騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月30日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた36戦目は、涼秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で薮口一麻騎手（3戦0勝）。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。12着に終わった。