リンドゴールデン（1993年生、母リンドレース）

リンドゴールデン（1993年4月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリンドシェーバー（当時5歳）と交配したリンドレースが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）村本牧場。戦績は、地方55戦6勝2着8回。2000年の耶馬渓賞(一般)で2着に入るなどの活躍をした。

経歴

デビュー前

石田貞雄厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1996年）

9月13日、デビュー戦は上杉昌宏騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は457kg。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングサマーに8馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月13日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1997年）

1月31日、約3か月半の休養明けで迎えた3戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマブルースに3/4馬身の差をつけて2勝目をマークした。

3月1日、中3週で迎えた4戦目は、一般C2八九（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（3戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月11日、中5週で迎えた5戦目は、一般C2-11 12（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミランフォルテから4馬身差の2着となった。

4月28日、中1週で迎えた6戦目は、一般C2八九（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた7戦目は、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上杉昌宏騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテイオーミノルをハナ差制して3勝目を手中に収めた。

10月29日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた8戦目は、C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上杉昌宏騎手（7戦3勝）。14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月18日、中2週で迎えた9戦目は、一般C2二三（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で上杉昌宏騎手（8戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月28日、中5週で迎えた10戦目は、師走特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で上杉昌宏騎手（9戦3勝）。14頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のデアーマルゴをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

5歳（1998年）

1月20日、中2週で迎えた11戦目は、浅草特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で上杉昌宏騎手（10戦4勝）。14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚を伸ばせず13着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた12戦目は、江東区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で上杉昌宏騎手（11戦4勝）。14頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた13戦目は、目黒区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で上杉昌宏騎手（12戦4勝）。14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見所を作れず7着に敗れた。

4月12日、中6週で迎えた14戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、獅子座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。

5月12日、中3週で迎えた15戦目は、一般C1（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。

5月31日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。

6月20日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1七八（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

7月8日、中2週で迎えた18戦目は、いて座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた19戦目は、さそり座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹見浩騎手（5戦0勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず14着に終わった。

11月9日、約3か月半の休み明けで迎えた20戦目は、台東区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（13戦4勝）。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた21戦目は、墨田区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（6戦0勝）。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

12月21日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1七八九（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（14戦4勝）。13頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、4着に終わった。

6歳（1999年）

1月2日、中1週で迎えた23戦目は、門松特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（15戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる形となり、ゆったりとしたペースで馬群を引っ張る。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いたが、ジャズダンサーにクビ差交わされて2着に甘んじた。

1月18日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1五六七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（16戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るドンパシフィックを別次元の末脚でクビ差だけ差し切って5勝目をつかんだ。

2月10日、中2週で迎えた25戦目は、銀嶺特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（17戦5勝）。13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では素晴らしい伸び脚で猛追したが、抜け出したスチーブンスキーを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

3月1日、中2週で迎えた26戦目は、東風特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（18戦5勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では一歩一歩確実に差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のマルワカプライズをハナ差振り切って6勝目を手にした。

3月22日、中2週で迎えた27戦目は、爽春賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手（19戦6勝）。14頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた28戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、トゥインクルワイド賞（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では速い脚を使えず11着に敗れた。

5月6日、中2週で迎えた29戦目は、プレアデス賞（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（20戦6勝）。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。端を取り切り、落ち着いたペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が衰えて7着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた30戦目は、薫風賞（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（21戦6勝）。14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた31戦目は、ハンデ戦のペルセウス賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（22戦6勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。最後は脚を失くしてしまい13着に終わった。

7月10日、中4週で迎えた32戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた33戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月15日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた34戦目は、地方重賞の中津記念（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月19日、中4週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた35戦目は、耶馬渓賞スプリント（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた36戦目は、大分県馬主会会長賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下田雅晴騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた37戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた38戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月19日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた39戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（2000年）

1月4日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた40戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキノハヤカゼから3馬身差の2着となった。

1月23日、中2週で迎えた41戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスクワッスルからアタマ差の2着となった。

2月6日、中1週で迎えた42戦目は、耶馬渓賞スプリント（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた43戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月12日、中2週で迎えた44戦目は、地方重賞のサラブレッドチャンピオン（中津ダート2300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月15日、中4週で迎えた45戦目は、スポーツニッポン杯（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（7戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた46戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、スプリングカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた47戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた48戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月17日、中4週で迎えた49戦目は、長崎県つばき賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターネットからアタマ差の2着に惜敗した。

8月8日、中2週で迎えた50戦目は、日刊スポーツ杯（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（11戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカクテルウィンディから1馬身差の2着に敗北した。

8月14日、連闘で迎えた51戦目は、大分県馬主会会長賞（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（12戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバーラップから1馬身半差の2着に敗北した。

9月25日、中5週で迎えた52戦目は、日本農業新聞杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月29日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた53戦目は、やまなみ賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（2001年）

1月8日、中5週で迎えた54戦目は、西日本スポーツ杯（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月8日、中7週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた55戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で下田雅晴騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。