マルワカプライズ（1993年生、母タラランス）
Maruwaka Prides
1993.03.25
マルワカプライズ（1993年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のトライマイベスト（当時18歳）と交配したタラランスが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）下屋敷牧場。戦績は、中央平地1戦0勝、地方166戦11勝2着9回。主な勝ち鞍は1996年のしもつけ弥生賞。
経歴
デビュー前
浜田勝三厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1995年）
10月10日、デビュー戦は丸山侯彦騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は508kg。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートバッチに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月12日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテショウリに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月15日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1996年）
1月24日、中5週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（3戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦の青峰特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（4戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンイチバンから2馬身差の2着に敗北した。
3月17日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦のしもつけ弥生賞（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（6戦2勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリビューティをクビ差制して制した。
5月11日、中7週で迎えた8戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンのプリンシパルステークス（東京芝2200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では脚が残っておらず11着に終わった。
6月23日、中5週で迎えた9戦目は、3歳戦の北関東ダービー（宇都宮ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（7戦3勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月17日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から37kg増やして迎えた10戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（8戦3勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のスルーザファイターをクビ差制して休み明けの一戦を制した。
4歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた11戦目は、やまどり特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた12戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた13戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（10戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、中0週で迎えた14戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（11戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた15戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（12戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒデキングに2馬身の差をつけて制した。
3月9日、連闘で迎えた16戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（13戦5勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコンテンポラリーに5馬身の差をつけて6勝目をゲットした。
6月22日、約3か月半の休養明けで迎えた17戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、うお座特別（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。14頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルジョージから4馬身差の2着に敗北した。
7月10日、中2週で迎えた18戦目は、海王星特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた19戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、日米フレンドシップ・ジョッキー（大井ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた20戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、オパール特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた21戦目は、おおいぬ座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた22戦目は、千代田区特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（2戦0勝）。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた23戦目は、中央区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（3戦0勝）。14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウザンブレーブから2馬身半差の2着となった。
12月31日、中2週で迎えた24戦目は、B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（4戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1998年）
1月23日、中2週で迎えた25戦目は、墨田区特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（5戦0勝）。13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた26戦目は、品川区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木啓之騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
3月11日、中4週で迎えた27戦目は、一般B3三（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木啓之騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に敗れた。
4月26日、中6週で迎えた28戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（14戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のベルベットタッチに4馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
5月4日、連闘で迎えた29戦目は、スィートピー特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（15戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた30戦目は、尾瀬特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（16戦7勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた31戦目は、坂東太郎賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（17戦7勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた32戦目は、赤城山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月20日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた33戦目は、ジュライ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（18戦7勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月20日、中8週で迎えた34戦目は、ミルクカップ（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（19戦7勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた35戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、カンナ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨシポエムをクビ差制して8勝目を収める
10月18日、中1週で迎えた36戦目は、地方重賞の東国賞（高崎ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（20戦7勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中3週で迎えた37戦目は、甲州特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（21戦7勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、師走特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（22戦7勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中2週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた39戦目は、地方重賞の高崎大賞典（高崎ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（23戦7勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1999年）
2月10日、中5週で迎えた40戦目は、久保田信之騎手を鞍上に迎えて、銀嶺特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた41戦目は、東風特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッとキレる脚で猛追したが、抜け出したリンドゴールデンにハナ差届かず2着となった。
3月24日、中2週で迎えた42戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般B3四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、平均的なペースで一団を先導。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた43戦目は、一般B3四（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手（2戦0勝）。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。
5月31日、中5週で迎えた44戦目は、本村直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B3五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた45戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、一般B3五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。
7月8日、中3週で迎えた46戦目は、彦星特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手（3戦0勝）。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
7月25日、中1週で迎えた47戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、ホマルハウト特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた48戦目は、ルナ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手（4戦0勝）。13頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた49戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた50戦目は、アルファード賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田信之騎手（6戦0勝）。14頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭さ光る末脚を披露し、3着に入った。
9月23日、中1週で迎えた51戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般B3三四（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。14頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切り、少し遅いペースで集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた52戦目は、野馬追賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は勢いを失って8着に敗れた。
7歳（2000年）
3月2日、約5か月の休み明けで迎えた53戦目は、久保勇一騎手を鞍上に迎えて、春水特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた54戦目は、春風特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は本村直樹騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚がパッとせず13着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた55戦目は、デネボラ特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい8着に終わった。
5月11日、中3週で迎えた56戦目は、新緑特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で猛追したが、抜け出したサブノカムイにクビ差届かず2着となった。
5月21日、中0週で迎えた57戦目は、一般B3五（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛追したが、勝ったオールワンダーに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。
6月22日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木啓之騎手（12戦0勝）。14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、5着に終わった。
9月11日、約2か月半の間隔を開けて迎えた60戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は本村直樹騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた61戦目は、アルゲニブ賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（13戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走し、4着に入り込んだ。
11月26日、中7週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた62戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた63戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びを欠き4着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた64戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
8歳（2001年）
1月8日、中1週で迎えた65戦目は、松の内特設（佐賀ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は権藤学騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた66戦目は、3歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で権藤学騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したダイコーオーカンを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
2月4日、中1週で迎えた67戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 小雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で権藤学騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた68戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で権藤学騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた69戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、3歳以上A2 B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。
3月18日、連闘で迎えた70戦目は、井手勇次騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の吉野ヶ里記念（佐賀ダート2500m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた71戦目は、3歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は権藤学騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた72戦目は、3歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で権藤学騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた73戦目は、国見岳特別（佐賀ダート2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で権藤学騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず12着に終わった。
10月29日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から25kg減らして迎えた74戦目は、椎葉智昭騎手を鞍上に迎えて、一般A1 A2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた75戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、一般A2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
9歳（2002年）
6月22日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた76戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中3週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた77戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月10日、中2週で迎えた78戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた79戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた80戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月13日、中4週で迎えた81戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月24日、中5週で迎えた82戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた83戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったディバインコールからクビ差の2着に惜敗した。
12月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた84戦目は、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10歳（2003年）
1月3日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた85戦目は、一般E（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月13日、中0週で迎えた86戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた87戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、中4週で迎えた88戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた89戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた90戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた91戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた92戦目は、一般G（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた93戦目は、一般G（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた94戦目は、一般G（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた95戦目は、一般G1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた96戦目は、一般G4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のターフインフライトに半馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
7月5日、中1週で迎えた97戦目は、一般G1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた98戦目は、一般G1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（13戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月10日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた99戦目は、中西騎手10000回騎乗おめでとう特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川添明弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた100戦目は、一般G1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた101戦目は、一般G1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた102戦目は、一般G1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月13日、中1週で迎えた103戦目は、一般F5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコービンスワンから2馬身半差の2着となった。
10月25日、中1週で迎えた104戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた105戦目は、一般F3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた106戦目は、深層水なす特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた107戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般F3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた108戦目は、一般F7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11歳（2004年）
1月1日、連闘で迎えた109戦目は、一般F4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月4日、連闘で迎えた110戦目は、一般F10（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた111戦目は、一般F3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた112戦目は、一般F6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川江光司騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた113戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般F5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネコメヒカリに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月28日、中1週で迎えた114戦目は、一般F3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた115戦目は、一般F4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は川江光司騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月28日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた116戦目は、一般F10（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月3日、連闘で馬体重を前走から9kg戻して迎えた117戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のバトルウイナーに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
4月17日、中1週で迎えた118戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた119戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた120戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた121戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた122戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた123戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた124戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた125戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、連闘で迎えた126戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた127戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般E6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた128戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月25日、中3週で迎えた129戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた130戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた131戦目は、一般E6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた132戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた133戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた134戦目は、一般E6（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた135戦目は、月一会20周年記念特別（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12歳（2005年）
1月3日、中1週で迎えた136戦目は、一般E6（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（15戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた137戦目は、一般E6（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた138戦目は、一般E7（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（17戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた139戦目は、一般E7（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（18戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた140戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（19戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、中3週で迎えた141戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（20戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月2日、連闘で迎えた142戦目は、一般F3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（21戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、連闘で迎えた143戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（22戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた144戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた145戦目は、一般F2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は脚勢が鈍り9着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた146戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（24戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた147戦目は、生蕗誕生日記念特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（25戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた148戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（26戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた149戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（27戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた150戦目は、一般F2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（28戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた151戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般F3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた152戦目は、有機の学校開設特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた153戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた154戦目は、一般F3（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（2戦0勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に敗れた。
8月20日、連闘で迎えた155戦目は、一般F3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいいところがなく10着に終わった。
8月27日、連闘で迎えた156戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。
9月3日、連闘で迎えた157戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた158戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた159戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、季刊高知復刊記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。
10月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた160戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
10月22日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた161戦目は、一般F2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が上がってしまい7着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた162戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた163戦目は、ミツイシ元気でね特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた164戦目は、ズドン炸裂スタホ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（15戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた165戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた166戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた167戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。