カズタカサリー（1990年生、母ヒメダイテン）
Kazutaka Sally
1990.05.20
カズタカサリー（1990年5月20日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラシンゲキ（当時13歳）と交配したヒメダイテンが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は佐藤 喜治。戦績は、地方96戦15勝2着14回。主な勝ち鞍は1997年のスイレン特別(B3)。
経歴
デビュー前
松本桃司厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1992年）
12月3日、デビュー戦は横山克彦騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイガールに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1993年）
1月3日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月5日、中8週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーキロクに1馬身の差をつけて2勝目をゲットした。
4月14日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（6戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月21日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月19日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で横山克彦騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で横山克彦騎手（9戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた11戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で横山克彦騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた12戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で横山克彦騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた13戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で横山克彦騎手（12戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で横山克彦騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた15戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で横山克彦騎手（14戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で横山克彦騎手（15戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で横山克彦騎手（16戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキーラーミラグロスに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月26日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で横山克彦騎手（17戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で横山克彦騎手（18戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミズイショウから1馬身差の2着となった。
5月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で横山克彦騎手（19戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンフローラに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月30日、中3週で迎えた21戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で横山克彦騎手（20戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で横山克彦騎手（21戦4勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスドリームから6馬身差の2着となった。
7月6日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で横山克彦騎手（22戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、約2か月半の間隔を開けて迎えた24戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は24戦連続で横山克彦騎手（23戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で横山克彦騎手（24戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後はモリユウエーブルと並んで3着同着となった。
10月31日、中3週で迎えた26戦目は、一般C5 14（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で横山克彦騎手（25戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた27戦目は、一般C5-20（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で横山克彦騎手（26戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキソープリティに1馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
11月20日、連闘で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で横山克彦騎手（27戦5勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は29戦連続で横山克彦騎手（28戦5勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4 12（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で横山克彦騎手（29戦5勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1995年）
1月12日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4 C5-13（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で横山克彦騎手（30戦5勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のパーシャンストームに1馬身半の差をつけて6勝目をマークした。
1月23日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で横山克彦騎手（31戦6勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は33戦連続で横山克彦騎手（32戦6勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月15日、中0週で迎えた34戦目は、一般C4 12（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で横山克彦騎手（33戦6勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4 12（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で横山克彦騎手（34戦6勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4 13（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は36戦連続で横山克彦騎手（35戦6勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた37戦目は、一般C4 12（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で横山克彦騎手（36戦6勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中5週で迎えた38戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオヤマスペインから1馬身半差の2着となった。
6月11日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月19日、連闘で馬体重を前走から15kg減らして迎えた40戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサテライトロマンをクビ差制して7勝目を挙げた。
7月12日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3ロ C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイカウンテスに半馬身の差をつけて制した。
7月22日、中0週で迎えた42戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田一騎手（4戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた43戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田一騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田一騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中4週で迎えた45戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、一般C3（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（7戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のベルボーイに2馬身の差をつけて9勝目を収める
11月4日、中2週で迎えた47戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のコーウンコバンに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
11月21日、中1週で迎えた48戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（足利ダート1900m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（9戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1996年）
1月6日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（10戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手（11戦3勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた53戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノボーイからアタマ差の2着となった。
2月20日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュエリライトからクビ差の2着となった。
3月17日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月27日、中0週で迎えた57戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドージマファイターから3馬身差の2着となった。
4月22日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡田康志騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で岡田康志騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒブラボーから1馬身半差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田康志騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、連闘で迎えた62戦目は、一般C1ロ C2イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田康志騎手（9戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーコマンダーから2馬身差の2着に敗北した。
6月7日、中0週で迎えた63戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡田康志騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡田康志騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた65戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイマリーをアタマ差制して制した。
7月29日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた67戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュエリライトからクビ差の2着に甘んじた。
9月26日、中1週で迎えた70戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は三上智也騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨノペガサスからハナ差の2着となった。
10月21日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイチエイローマンをアタマ差制して制した。
11月7日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルオーから半馬身差の2着となった。
11月21日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハニーマチコをハナ差制して勝利を手に入れた。
12月5日、中1週で迎えた75戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（7戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルガコメットから4馬身差の2着となった。
12月16日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた76戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた77戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシローシャンテーに3/4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
7歳（1997年）
1月18日、中2週で迎えた78戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（8戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた79戦目は、ハクチョウ特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（9戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノサカエからクビ差の2着に惜敗した。
2月16日、中1週で迎えた80戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた81戦目は、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた82戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中9週で迎えた83戦目は、一般B3（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた84戦目は、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた85戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた86戦目は、松田川特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた87戦目は、アマリリス特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた88戦目は、ヒルガオ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた89戦目は、スイレン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のベラミソロンをクビ差制して勝利を手に入れた。
9月5日、中1週で迎えた90戦目は、野菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた91戦目は、せきれい特別（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた92戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、サルビア特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた93戦目は、多気山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（18戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジミテムズから3馬身差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた94戦目は、向寒特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた95戦目は、晩秋特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（20戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた96戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和博騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。