ファストフェイス（2006年生、母ブルートワイライト）

経歴

デビュー前

米川昇厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2008年）

7月23日、デビュー戦は川島雅人騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。馬体重は404kg。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた2戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサランバードから3/4馬身差の2着となった。

8月19日、中1週で迎えた3戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマックスカイザーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月3日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた6戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた8戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が鈍り8着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

3歳（2009年）

5月28日、約6か月半の休養明けで迎えた10戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は失速してしまい6着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた11戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るタカラブルースを上がり2位タイの末脚で半馬身差し切って2勝目を手に入れた。

6月24日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた12戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。

7月21日、中3週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた13戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（門別ダート1200m 雨/重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後はスピードが落ちてしまい5着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた14戦目は、うまタコフェスタ賞（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた15戦目は、Aiba登別室蘭開設室蘭民報特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、スキヤネンに交わされて4馬身差の2着となった。

9月2日、中1週で迎えた16戦目は、マツカワカレイ賞（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、テツコジーンに半馬身交わされて2着となった。

10月21日、中6週で迎えた17戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D1-1（門別ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。

11月4日、中1週で迎えた18戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D1-1（門別ダート1200m 曇/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では迫力のある伸びを見せたが、伸びてきたアルダレス決め手に屈してアタマ差の2着に甘んじた。

11月17日、中1週で迎えた19戦目は、アポイ岳アポイアザミ特別（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。15頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

12月6日、中2週で迎えた20戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1130m 晴/良）に出走。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホウザンドラゴンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4歳（2010年）

1月2日、中1週で迎えた22戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラアドバンスからハナ差の2着に惜敗した。

1月11日、連闘で迎えた23戦目は、4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた24戦目は、一般C9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラアドバンスをクビ差制して4勝目を掴み取った。

2月1日、連闘で迎えた25戦目は、一般C8（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた26戦目は、一般C8（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で﨏畑雄一郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェブラリーエースからアタマ差の2着に甘んじた。

2月27日、中1週で迎えた27戦目は、一般C7（福山ダート1130m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で﨏畑雄一郎騎手（5戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンシンプルに半馬身の差をつけて制した。

3月22日、中2週で迎えた28戦目は、一般C5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で﨏畑雄一郎騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウアバッシュをクビ差制して6勝目を収める

4月17日、中3週で迎えた29戦目は、一般C5（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で﨏畑雄一郎騎手（7戦3勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月25日、連闘で迎えた30戦目は、一般C4（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリジュウベエに半馬身の差をつけて7勝目をマークした。

5月4日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（8戦3勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた32戦目は、ばら祭シリーズブルーリバー（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクリュウオーをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

5月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（3戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジュクチョウに半馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。

6月6日、連闘で迎えた34戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦3勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラチャームに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。

6月20日、中1週で迎えた35戦目は、一般B6（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（10戦4勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のメソポタミアに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

7月3日、中1週で迎えた36戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（11戦5勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウチュラマからハナ差の2着に甘んじた。

7月18日、中1週で迎えた37戦目は、めざせレコードはやぶさチャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（12戦5勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウインノーザに半馬身の差をつけて制した。

8月1日、中1週で迎えた38戦目は、夏の宵特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（13戦6勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた39戦目は、むくげ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で﨏畑雄一郎騎手（14戦6勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に沈んだ。

9月12日、中3週で迎えた40戦目は、われもこう特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で﨏畑雄一郎騎手（15戦6勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月20日、連闘で迎えた41戦目は、蔵王賞（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で﨏畑雄一郎騎手（16戦6勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースミライセンスから3/4馬身差の2着となった。

10月11日、中2週で迎えた42戦目は、野菊特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で﨏畑雄一郎騎手（17戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシャトーラムに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月25日、中1週で迎えた43戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、内田博幸騎手来場記念（福山ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた44戦目は、立冬特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（5戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月28日、中2週で迎えた45戦目は、サフラン特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（18戦7勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュルヴィーヴルから1馬身半差の2着に敗北した。

12月18日、中2週で迎えた46戦目は、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（19戦7勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月26日、連闘で迎えた47戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、ガーベラ特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュクチョウから1馬身差の2着となった。

5歳（2011年）

1月9日、中1週で迎えた48戦目は、能登原とんど特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（20戦7勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月16日、連闘で迎えた49戦目は、春駒特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（21戦7勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた50戦目は、白銀特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（22戦7勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた51戦目は、まんさく特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（23戦7勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた52戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、久松城賞（福山ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた53戦目は、すみれ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（24戦7勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた54戦目は、春蘭特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（25戦7勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた55戦目は、スイートピー特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた56戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、たけのこ特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた57戦目は、藤特別（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた58戦目は、カーネーション特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（6戦4勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた59戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、かすみ草特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月17日、中7週で迎えた60戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、韋駄天チャレンジ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた61戦目は、沼隈ぶどう特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月21日、中1週で迎えた62戦目は、なでしこ特別（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。