サクラアドバンス（2006年生、母サクラプリューム）
Sakura Advance
2006.04.30
サクラアドバンス（2006年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋前進」。毛色は青毛。種牡馬のサクラチトセオー（当時16歳）と交配したサクラプリュームが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は原 光彦。戦績は、中央平地3戦0勝、地方102戦15勝2着17回。主な勝ち鞍は2010年のファンタジスタカップ第1戦(一般C)。
経歴
デビュー前
田中清隆厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（2009年）
6月6日、デビュー戦は蛯名正義騎手を鞍上に据えて、3歳未勝利（東京芝1800m 小雨/重）に出走。馬体重は474kg。18頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では見所を作れず14着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた2戦目は、田中勝春騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に出走。16頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場を作れず12着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた3戦目は、石橋脩騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟ダート1800m 曇/不良）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では見所を作れず13着に終わった。
9月26日、中9週で迎えた4戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2十三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた5戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、シュバルツカレラにハナ差交わされて2着に甘んじた。
10月25日、中1週で迎えた6戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
11月29日、中4週で迎えた7戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1130m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノアッシャから5馬身差の2着に敗北した。
12月6日、連闘で迎えた8戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンマウジーに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
12月20日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンシンプルに3/4馬身の差をつけて断然の支持に応えた。
4歳（2010年）
1月2日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のファストフェイスをハナ差制して勝利を手に入れた。
1月11日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（3戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた12戦目は、一般C9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストフェイスからクビ差の2着に甘んじた。
2月1日、連闘で迎えた13戦目は、一般C8（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、中5週で迎えた14戦目は、一般C9（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンシンプルをアタマ差制して4勝目をマークした。
4月11日、中3週で迎えた15戦目は、一般C8（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた16戦目は、一般C7（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイクショットから1馬身半差の2着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた17戦目は、福山・高知連携いろは丸シリーズ三戦（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた18戦目は、ばら祭シリーズ ラッキーフォー（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた19戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、福山・高知連携 明光丸シリーズ二戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノバレンタインに半馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
6月12日、中1週で迎えた20戦目は、福山・高知連携 明光丸シリーズ十二戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた21戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、福山・高知競馬連携騎手交流第八戦（福山ダート1250m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた22戦目は、福山・高知連携円福寺シリーズ八戦（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトイチに2馬身半の差をつけて6勝目を挙げた。
7月18日、中1週で迎えた23戦目は、めざせレコード閃光チャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（3戦2勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクリュウオーに1馬身の差をつけてファンの支持に応えた。
7月31日、中1週で迎えた24戦目は、福山・高知連携 魚屋万蔵宅シリーズ九戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（4戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた25戦目は、福山・高知連携対潮楼シリーズ四戦（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた26戦目は、福山・高知連携対潮楼シリーズ十戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（6戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた27戦目は、福山・高知連携 勝海舟シリーズ四戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（7戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた28戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（8戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた29戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、一般B6（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた30戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1（福山ダート1250m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポンタイショーから1馬身半差の2着となった。
11月6日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた32戦目は、坂井英光騎手を鞍上に迎えて、ファンタジスタカップ第1戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハイドライドをクビ差制して8勝目をマークした。
12月5日、中1週で迎えた33戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（10戦3勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセトウチコウスイに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月25日、中2週で迎えた34戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（11戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のセトスイグンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5歳（2011年）
1月9日、中1週で迎えた35戦目は、水仙特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（12戦5勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた36戦目は、ガーネット特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（13戦5勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、中4週で迎えた37戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、久松城賞（福山ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月6日、中1週で迎えた38戦目は、つくし特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャトーラムからハナ差の2着に惜敗した。
3月27日、中2週で迎えた39戦目は、しだれ桜特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3一（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた41戦目は、一般B3一（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（14戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2三 B3一（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（15戦5勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーバファナから1馬身差の2着に敗北した。
5月15日、中1週で迎えた43戦目は、ばら祭シリーズ スマイルふくやま（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（16戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオースミユニバースに3/4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月22日、連闘で迎えた44戦目は、一般B3一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（17戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスアタックから1馬身半差の2着に敗北した。
6月4日、中1週で迎えた45戦目は、鴨田志郎・順子 祝!結婚記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウユウカに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月18日、中1週で迎えた46戦目は、夾竹桃特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（18戦6勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月27日、連闘で迎えた47戦目は、みなづき賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（19戦6勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
7月3日、連闘で迎えた48戦目は、はまゆう特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（20戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた49戦目は、韋駄天チャレンジ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（21戦6勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレアリングマリーから1馬身半差の2着となった。
7月24日、連闘で迎えた50戦目は、サルビア特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（22戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた51戦目は、沼隈ぶどう特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（23戦6勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンテリジェンスから3馬身差の2着となった。
8月14日、連闘で迎えた52戦目は、蓮の花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた53戦目は、すずむし特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（24戦6勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスグローリーから3馬身差の2着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた54戦目は、すすき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（25戦6勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のムジョウに3馬身の差をつけてファンの支持に応えた。
9月25日、中1週で迎えた55戦目は、ほととぎす特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（26戦7勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた56戦目は、藤袴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（27戦7勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた57戦目は、野菊特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（28戦7勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウユウカに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月30日、連闘で迎えた58戦目は、ハロウィン特別（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（29戦8勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた59戦目は、紅葉狩り特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（30戦8勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウチュラマに半馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
11月20日、連闘で迎えた60戦目は、ファンタジスタカップ第2戦（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた61戦目は、冬木立特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（31戦9勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラドから5馬身差の2着となった。
12月11日、連闘で迎えた62戦目は、ターコイズ特別（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（32戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスヴィクターから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月25日、中1週で迎えた63戦目は、キャンドルライト特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（33戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（2012年）
1月2日、連闘で迎えた64戦目は、初夢特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（34戦9勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた65戦目は、水仙特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（35戦9勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた66戦目は、雪割草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（36戦9勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、連闘で迎えた67戦目は、早春特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（37戦9勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた68戦目は、うぐいす特別（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で黒川知弘騎手（38戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた69戦目は、アネモネ特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で黒川知弘騎手（39戦9勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた70戦目は、すみれ特別（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で黒川知弘騎手（40戦9勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた71戦目は、春うらら特別（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で黒川知弘騎手（41戦9勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーロマンから6馬身差の2着となった。
4月14日、中3週で迎えた72戦目は、風光る特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で黒川知弘騎手（42戦9勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウセキトバからクビ差の2着となった。
4月21日、連闘で迎えた73戦目は、スイートピー特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（8戦4勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
5月5日、中1週で迎えた74戦目は、子どもの日特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（43戦9勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンラヴィータから2馬身差の2着に敗北した。
5月12日、連闘で迎えた75戦目は、福山記念トライアル（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（44戦9勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた76戦目は、皇后島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（45戦9勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた77戦目は、青梅特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（46戦9勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた78戦目は、夏木立特別（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（47戦9勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた79戦目は、南天の花特別（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（48戦9勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた80戦目は、めざせレコード 韋駄天チャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（49戦9勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた81戦目は、サルビア特別（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で黒川知弘騎手（50戦9勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた82戦目は、月下美人特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で黒川知弘騎手（51戦9勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた83戦目は、カンナ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で黒川知弘騎手（52戦9勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた84戦目は、蔵王山特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で黒川知弘騎手（53戦9勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた85戦目は、りんどう特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で黒川知弘騎手（54戦9勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた86戦目は、いちじく特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で黒川知弘騎手（55戦9勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた87戦目は、秋分の日特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で黒川知弘騎手（56戦9勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた88戦目は、松茸特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で黒川知弘騎手（57戦9勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた89戦目は、豊穣特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で黒川知弘騎手（58戦9勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた90戦目は、金木犀特別（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で黒川知弘騎手（59戦9勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた91戦目は、いちょう特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で黒川知弘騎手（60戦9勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーロマンから3馬身差の2着となった。
11月11日、連闘で迎えた92戦目は、やつで特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で黒川知弘騎手（61戦9勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた93戦目は、射手座特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で黒川知弘騎手（62戦9勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた94戦目は、高野誠毅騎手を鞍上に迎えて、広島東洋カープ上村和裕捕手来場記念（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた95戦目は、冬籠り特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高野誠毅騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた96戦目は、クリスマス特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高野誠毅騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2013年）
1月3日、中1週で迎えた97戦目は、巳年特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高野誠毅騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた98戦目は、水仙特別（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高野誠毅騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、連闘で迎えた99戦目は、雪割草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高野誠毅騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた100戦目は、うぐいす特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（63戦9勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた101戦目は、福山・金沢・兵庫フレンドリー騎手交流第3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた102戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、桜貝特別（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた103戦目は、沈丁花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた104戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、福山ジョッキーズグランプリ第2戦（福山ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた105戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、入野海岸Tシャツアート特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。