メイショウユウカ（2006年生、母メイショウピッコロ）
Meisho Yuka
2006.01.28
メイショウユウカ（2006年1月28日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名＋花が有る」。毛色は栗毛。種牡馬のリンドシェーバー（当時18歳）と交配したメイショウピッコロが11歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）日西牧場。戦績は、中央平地9戦0勝、地方67戦20勝2着7回。主な勝ち鞍は2011年の「午後のカフェとく戦」(一般B6)。
経歴
デビュー前
高橋成忠厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2009年）
6月21日、デビュー戦は難波剛健騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳未勝利（阪神ダート1200m 小雨/重）に出走。馬体重は448kg。16頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では目立つような脚を使えず16着に終わった。
7月19日、中3週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（小倉芝1200m 曇/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で難波剛健騎手（1戦0勝）。15頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた3戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（小倉芝1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で難波剛健騎手（2戦0勝）。18頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず12着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で難波剛健騎手（3戦0勝）。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。
10月16日、中4週で馬体重を前走から26kg増やして迎えた5戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般E14（高知ダート1300m 晴/良）に出走。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のリワードクラウンに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月24日、連闘で迎えた6戦目は、一般E9（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦1勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のマイネルジェッタに9馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。
4歳（2010年）
5月16日、約7か月の休み明けで迎えた7戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は難波剛健騎手（4戦0勝）。16頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では末脚に勢いがなく12着に終わった。
6月26日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、3歳以上500万下（阪神ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で難波剛健騎手（5戦0勝）。16頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では伸びが劣勢になり16着に終わった。
8月21日、中7週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた9戦目は、3歳以上500万下の伊万里特別（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で難波剛健騎手（6戦0勝）。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が悪くなり10着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた10戦目は、牝馬限定の3歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で難波剛健騎手（7戦0勝）。15頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた11戦目は、3歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で難波剛健騎手（8戦0勝）。16頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず11着に終わった。
10月31日、中4週で馬体重を前走から33kg増やして迎えた12戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、福山・高知連携 桝屋清右衛門シリーズ一戦（福山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤコマリに4馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。
11月14日、中1週で迎えた13戦目は、一般C8（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジョイサンデザートに7馬身の差をつけて断然人気に応えた。
11月27日、中1週で迎えた14戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（2戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒルサイドフラワーに約12馬身の大差をつけて断然の支持に応えた。
12月11日、中1週で迎えた15戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（3戦3勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアーバンマーメイドに5馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月19日、連闘で迎えた16戦目は、一般C6（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（4戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノジョオーに5馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
5歳（2011年）
1月2日、中1週で迎えた17戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（5戦5勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノジョオーに2馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
1月15日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（6戦6勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンシンプルに1馬身半の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
1月30日、中1週で迎えた19戦目は、福山・高知連携宇治島シリーズ七戦（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で黒川知弘騎手（7戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアルダレスに2馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。
2月13日、中1週で迎えた20戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で黒川知弘騎手（8戦8勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウェリナに4馬身の差をつけて驚異の9連勝を決めた。
3月13日、中3週で迎えた21戦目は、「午後のカフェとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で黒川知弘騎手（9戦9勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウェリナに3馬身の差をつけて10連勝を達成した。
3月21日、連闘で迎えた22戦目は、「午後のカフェとく戦」（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で黒川知弘騎手（10戦10勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアラタマデジタルに4馬身の差をつけて連勝数を11に伸ばした。
4月17日、中3週で迎えた23戦目は、お疲れ様 﨏畑雄一郎引退記念（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で黒川知弘騎手（11戦11勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のディープドリームに4馬身の差をつけて連勝数を12に伸ばした。
4月30日、中1週で迎えた24戦目は、鯛網カップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で黒川知弘騎手（12戦12勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた25戦目は、「夕焼けサンセットとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で黒川知弘騎手（13戦12勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーノブナガから3馬身差の2着に敗北した。
5月15日、連闘で迎えた26戦目は、ばら祭シリーズ ラブリーふくやま（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で黒川知弘騎手（14戦12勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリッカモーメントに3馬身の差をつけて断然の支持に応えた。
6月4日、中2週で迎えた27戦目は、鴨田志郎・順子 祝!結婚記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で黒川知弘騎手（15戦13勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラアドバンスから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月12日、連闘で迎えた28戦目は、一般B3一（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で黒川知弘騎手（16戦13勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセトウチスイングに2馬身の差をつけて圧倒的人気に応えた。
6月27日、中1週で迎えた29戦目は、一般B3一（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で黒川知弘騎手（17戦14勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハカタアレイオーンに1馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。
7月10日、中1週で迎えた30戦目は、夕焼けサンセットとく戦（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で黒川知弘騎手（18戦15勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた31戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、サルビア特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウセキトバに半馬身の差をつけて断然の支持に応えた。
8月7日、中1週で迎えた32戦目は、軟白長ネギ賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、連闘で迎えた33戦目は、蓮の花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（19戦15勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスアタックから4馬身差の2着に敗れた。
8月21日、連闘で迎えた34戦目は、なでしこ特別（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（20戦15勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウセキトバに3/4馬身の差をつけて断然の支持に応えた。
9月5日、中1週で迎えた35戦目は、ききょう特別（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（21戦16勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレアリングマリーから5馬身差の2着となった。
9月25日、中2週で迎えた36戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、ほととぎす特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた37戦目は、藤袴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラドから3/4馬身差の2着となった。
10月22日、中1週で迎えた38戦目は、野菊特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラアドバンスから1馬身差の2着に敗北した。
11月6日、中1週で迎えた39戦目は、弁天島特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（22戦16勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、連闘で迎えた40戦目は、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第21戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（23戦16勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた41戦目は、サフラン特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（24戦16勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた42戦目は、カトレア特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（25戦16勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のセトウチダイヤに1馬身半の差をつけて制した。
12月19日、中1週で迎えた43戦目は、増沢由貴子騎手を鞍上に迎えて、第6戦 ニケ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
12月25日、連闘で迎えた44戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（26戦17勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（2012年）
1月9日、中1週で迎えた45戦目は、新春賞（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（27戦17勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月6日、中3週で迎えた46戦目は、一般B3一（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（28戦17勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月25日、中6週で迎えた47戦目は、一般B3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（29戦17勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた48戦目は、チューリップ特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（30戦17勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた49戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、おぼろ月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた50戦目は、かすみ草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（31戦17勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた51戦目は、玉津島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（32戦17勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた52戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、青梅特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた53戦目は、ざくろの花特別（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（33戦17勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月24日、連闘で迎えた54戦目は、南天の花特別（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた55戦目は、めざせレコード 韋駄天チャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた56戦目は、龍頭の滝特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（34戦17勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた57戦目は、遠藤健太騎手を鞍上に迎えて、カンナ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた58戦目は、草市特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤健太騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月18日、連闘で迎えた59戦目は、蛇円山特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤健太騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた60戦目は、りんどう特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、連闘で迎えた61戦目は、われもこう特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた62戦目は、秋分の日特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた63戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、松茸特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた64戦目は、豊穣特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた65戦目は、野菊特別（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた66戦目は、いちょう特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた67戦目は、かえで特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（35戦17勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた68戦目は、柊の花特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（36戦17勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた69戦目は、高野誠毅騎手を鞍上に迎えて、広島東洋カープ中田廉投手来場記念（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた70戦目は、くわい特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高野誠毅騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったベニバナセンプーから3馬身差の2着となった。
7歳（2013年）
1月26日、中6週で迎えた71戦目は、スノードロップ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（37戦17勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた72戦目は、まんさく特別（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は高野誠毅騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた73戦目は、うぐいす特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高野誠毅騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた74戦目は、カワタカ技研ココログ工場賞（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、連闘で迎えた75戦目は、杉浦健太騎手を鞍上に迎えて、フォノグラム創立10周年記念（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた76戦目は、下村瑠衣騎手を鞍上に迎えて、春らんまん特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。