メイショウセキトバ（2007年生、母デヴィルインフライト）
Meisho Sekitoba
2007.02.23
メイショウセキトバ（2007年2月23日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋赤兎馬」。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラバクシンオー（当時18歳）と交配したデヴィルインフライトが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）太陽牧場。戦績は、中央平地12戦0勝2着1回、地方60戦4勝2着7回。主な勝ち鞍は2012年の青梅特別(一般B1二 B2一)。
経歴
デビュー前
小島太厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（2009年）
11月7日、デビュー戦は横山典弘騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（東京芝1400m 晴/良）に出走。馬体重は502kg。17頭立ての4番人気に推されて10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうワンパンチ足りず、6着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた2戦目は、2歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手（1戦0勝）。16頭立ての6番人気で大外16番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、平均ペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ6着に沈んだ。
3歳（2010年）
1月5日、中4週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山典弘騎手（2戦0勝）。15頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち味のファイティングスピリットで最後まで奮闘したが、勝ったマスタールティアに詰め切れず、3馬身半差の2着に敗北した。
1月17日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山典弘騎手（3戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて14番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら3番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた5戦目は、武幸四郎騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝1200m 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。18頭立ての5番人気で17番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい10着に敗れた。
4月19日、中9週で迎えた6戦目は、小島太一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島ダート1000m 晴/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
5月8日、中2週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で小島太一騎手（1戦0勝）。15頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、5着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた8戦目は、3歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小島太一騎手（2戦0勝）。15頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走したが、4着に終わった。
7月4日、中5週で迎えた9戦目は、3歳未勝利（福島ダート1150m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小島太一騎手（3戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。ハナを切り、平均的なペースで集団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり7着に敗れた。
7月31日、中3週で迎えた10戦目は、D.ホワイト騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（函館ダート1000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に敗れた。
8月28日、中3週で迎えた11戦目は、3歳未勝利（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は武幸四郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮したが、4着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた12戦目は、3歳未勝利（札幌ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で武幸四郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。
12月15日、約3か月半の休養明けで迎えた13戦目は、町田直希騎手を鞍上に迎えて、風花特別（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では今一つ伸び切れず14着に敗れた。
4歳（2011年）
1月6日、中2週で迎えた14戦目は、山崎誠士騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた15戦目は、初鷹スプリント（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎誠士騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が上がってしまい11着に終わった。
2月24日、中4週で迎えた16戦目は、一般C1（船橋ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎誠士騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。
3月27日、中3週で迎えた17戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、しだれ桜特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月10日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた18戦目は、スイートピー特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた19戦目は、たけのこ特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた20戦目は、藤特別（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエスオジョーをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
5月15日、中1週で迎えた21戦目は、ばら祭シリーズビューティフルふくやま特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた22戦目は、かすみ草特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた23戦目は、ほたる特別（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐原秀泰騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた24戦目は、ざくろの花特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐原秀泰騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた25戦目は、ほおずき特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐原秀泰騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた26戦目は、サルビア特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐原秀泰騎手（9戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウユウカから半馬身差の2着となった。
8月7日、中1週で迎えた27戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、軟白長ネギ賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた28戦目は、なでしこ特別（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（10戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウユウカから3/4馬身差の2着となった。
9月19日、中3週で迎えた29戦目は、福山市長賞（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた30戦目は、ほととぎす特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーバファナに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月9日、中1週で迎えた31戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、藤袴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた32戦目は、野菊特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（13戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた33戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、ハロウィン特別（福山ダート1250m 雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた34戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第21戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、連闘で迎えた35戦目は、ファンタジスタカップ第2戦（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた36戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、冬木立特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた37戦目は、ガーベラ特別（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（14戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた38戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（2012年）
1月2日、連闘で迎えた39戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、千両特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた40戦目は、福寿草特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた41戦目は、雪割草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた42戦目は、ふきのとう特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、連闘で迎えた43戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、うぐいす特別（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノピカソから2馬身半差の2着となった。
3月4日、中1週で迎えた44戦目は、すみれ特別（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月11日、連闘で迎えた45戦目は、パンジー特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた46戦目は、ひろき&ゆき 結婚記念（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた47戦目は、風光る特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラアドバンスをクビ差制して勝利を手に入れた。
4月21日、連闘で迎えた48戦目は、スイートピー特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョウショーコトミからクビ差の2着に甘んじた。
5月5日、中1週で迎えた49戦目は、さつき特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた50戦目は、福山記念トライアル（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた51戦目は、皇后島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラドから3馬身差の2着に敗北した。
6月2日、連闘で迎えた52戦目は、青梅特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタイセシャトルに3/4馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
6月16日、中1週で迎えた53戦目は、夏木立特別（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、連闘で迎えた54戦目は、はまゆう特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（18戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた55戦目は、めざせレコード 韋駄天チャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（19戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、連闘で迎えた56戦目は、ほおずき特別（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（20戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた57戦目は、月下美人特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた58戦目は、カンナ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（21戦3勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
8月18日、中1週で迎えた59戦目は、蔵王山特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（22戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた60戦目は、せきれい特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（23戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月8日、連闘で迎えた61戦目は、いちじく特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（24戦3勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプリワイルドから半馬身差の2着となった。
9月22日、中1週で迎えた62戦目は、秋分の日特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（25戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
9月29日、連闘で迎えた63戦目は、葛特別（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（26戦3勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた64戦目は、豊穣特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐原秀泰騎手（27戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月20日、連闘で迎えた65戦目は、金木犀特別（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐原秀泰騎手（28戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた66戦目は、錦秋特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐原秀泰騎手（29戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた67戦目は、やつで特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で佐原秀泰騎手（30戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた68戦目は、射手座特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で佐原秀泰騎手（31戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた69戦目は、冬籠り特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で佐原秀泰騎手（32戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた70戦目は、ゆず特別（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で佐原秀泰騎手（33戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2013年）
1月3日、中2週で迎えた71戦目は、巳年特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は三村展久騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドマイヤリリーフから3馬身差の2着となった。
1月13日、中0週で迎えた72戦目は、能登原とんど特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。