ホワイトイチ（2006年生、母シノクロス）
White Ichi
2006.04.30
ホワイトイチ（2006年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「毛色より＋馬主名より」。毛色は芦毛。種牡馬のアドマイヤコジーン（当時10歳）と交配したシノクロスが22歳のときに産んだ14番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は中地 義次。戦績は、中央平地2戦0勝、地方62戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は2008年のセカンドトライ。
経歴
デビュー前
1歳のとき、中地義次から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場され、金子肇によって315万円で落札された。2歳のとき、安達洋生から「北海道トレーニングセールサラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。
田中範雄厩舎（園田）へ入厩。
2歳（2008年）
10月21日、デビュー戦は木村健騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストトライ（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦の週刊競馬ブック賞（園田ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（1戦0勝）。12頭立ての圧倒的1番人気に推されて11番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる形となり、で一団を引っ張る。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のコスモシーロに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月25日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、2歳戦のキャリーアップ（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では末脚を持続できず、4着に終わった。
12月16日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた4戦目は、2歳戦のセカンドトライ（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村健騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では一完歩ずつ確実に終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のニシノキセキをクビ差振り切って2勝目を獲得した。
3歳（2009年）
1月3日、中2週で迎えた5戦目は、3歳F1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村健騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず5着に敗れた。
1月22日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞のゴールドジュニア（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。
2月18日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた7戦目は、3歳T1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（5戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。
2月28日、中0週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた8戦目は、3歳500万下（阪神芝1400m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で木村健騎手（6戦2勝）。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。
3月18日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた9戦目は、3歳F1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。
6月11日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg減らして迎えた10戦目は、3歳B（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木村健騎手（8戦2勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた11戦目は、3歳以上500万下の和田岬特別（阪神芝1800m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村健騎手（9戦2勝）。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では余力が残っておらず13着に終わった。
11月10日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた12戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1（園田ダート1230m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた13戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた14戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村健騎手（10戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた15戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。
4歳（2010年）
1月2日、連闘で迎えた16戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（11戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚色がやや衰え、4着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた17戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C1二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた19戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンジョッキーカップ（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は木村健騎手（12戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず9着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（13戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では総身の力で末脚を持続させて先頭に立ち、最後は2着のヤマタカリューを半馬身振り切って3勝目を収める
3月30日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は板野央騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。
4月20日、中2週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は木村健騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではパワフルな末脚を発揮したが、3着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた25戦目は、あやめ賞（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村健騎手（15戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。
6月15日、中3週で迎えた26戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた27戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、福山・高知連携円福寺シリーズ八戦（福山ダート1250m 曇/重）に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラアドバンスから2馬身半差の2着に敗北した。
7月18日、中1週で迎えた28戦目は、めざせレコード閃光チャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた29戦目は、福山・高知連携 魚屋万蔵宅シリーズ八戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた30戦目は、福山・高知連携対潮楼シリーズ二戦（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた31戦目は、福山・高知連携対潮楼シリーズ九戦（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったステディーガールから2馬身差の2着となった。
9月26日、中1週で迎えた33戦目は、福山・高知連携 勝海舟シリーズ十一戦（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐原秀泰騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
10月11日、中1週で迎えた34戦目は、福山・高知連携 お龍シリーズ三戦（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐原秀泰騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のファンドリプライドに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月25日、中1週で迎えた35戦目は、福山・高知競馬連携騎手交流第二十戦（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐原秀泰騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐原秀泰騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた37戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、ファンタジスタカップ第1戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月5日、中1週で迎えた38戦目は、一般B6（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた39戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月19日、連闘で迎えた40戦目は、福山・高知連携 中岡慎太郎シリーズ四戦（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2011年）
1月9日、中2週で迎えた41戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1（福山ダート1130m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般B6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジエスウィッシュから半馬身差の2着となった。
2月13日、中1週で迎えた44戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセトウチコウスイから2馬身差の2着となった。
2月27日、中1週で迎えた45戦目は、一般B6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラタマデジタルからクビ差の2着となった。
3月13日、中1週で迎えた46戦目は、一般B5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた47戦目は、「午後のカフェとく戦」（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた48戦目は、お疲れ様 﨏畑雄一郎引退記念（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた49戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた50戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐原秀泰騎手（19戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた51戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、ばら祭シリーズ ローズふくやま（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた52戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた54戦目は、ジューン特選（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた55戦目は、一般B3三（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（22戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた56戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた57戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた58戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B3二（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた59戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（23戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた60戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（24戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた61戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（25戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（26戦1勝）。5頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた63戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（27戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた64戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（28戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。