テイエムワールド（2001年生、母シーズアウーマン）
T M World
2001.03.16
テイエムワールド（2001年3月16日）は、日本の競走馬。馬名の意味は「冠名＋世界」。毛色は鹿毛。種牡馬のスピニングワールド（当時8歳）と交配したシーズアウーマンが13歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）富田牧場。戦績は、中央平地10戦0勝、地方46戦18勝2着14回。主な勝ち鞍は2005年の3歳以上B2。
経歴
デビュー前
岩元市三厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（2003年）
7月19日、デビュー戦は和田竜二騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（小倉芝1200m 晴/稍重）に出走。馬体重は482kg。13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた2戦目は、2歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田竜二騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚にキレが無く13着に終わった。
12月7日、約4か月の休み明けで迎えた3戦目は、岩崎祐己騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた4戦目は、2歳未勝利（阪神芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は和田竜二騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。
3歳（2004年）
1月11日、中2週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田竜二騎手（3戦0勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた6戦目は、土肥幸広騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。18頭立ての16番人気で8番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手（1戦0勝）。15頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。最後はタレてしまい14着に終わった。
5月8日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg減らして迎えた8戦目は、3歳未勝利（京都芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は和田竜二騎手（4戦0勝）。16頭立ての12番人気で15番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では脚を伸ばせず14着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた9戦目は、内田浩一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟芝2200m 曇/稍重）に出走。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手が足りず11着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた10戦目は、高井彰大騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。18頭立ての18番人気で17番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを18番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず16着に終わった。
7月7日、中5週で迎えた11戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月14日、連闘で迎えた12戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルファサーラからアタマ差の2着に甘んじた。
8月4日、中2週で迎えた13戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C17（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサントヒロインに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月12日、連闘で迎えた14戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドウェルに1馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
9月4日、中2週で迎えた15戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のカシノオペラオーに4馬身の差をつけて3勝目を収める
9月14日、中0週で迎えた16戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルアゲインに6馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
9月23日、連闘で迎えた17戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームカムトゥをクビ差制して怒涛の5連勝を決めた。
10月19日、中3週で迎えた18戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムトビオーに2馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
11月6日、中2週で迎えた19戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のテンサイマガジンに1馬身半の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
11月27日、中2週で迎えた20戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたゴールドジャケット決め手に屈して半馬身差の2着に敗北した。
12月26日、中3週で迎えた21戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーファイターから3馬身差の2着に敗北した。
4歳（2005年）
1月2日、連闘で迎えた22戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーファイターに半馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
1月25日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のファルカーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月22日、中3週で迎えた24戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーファイターからハナ差の2着に甘んじた。
3月14日、中2週で迎えた25戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るマツノエンペラーを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて優勝
3月27日、中1週で迎えた26戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、タイムオブサンデーにクビ差交わされて2着に甘んじた。
4月10日、中1週で迎えた27戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は山口勲騎手（3戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ3着に沈んだ。
5月17日、中4週で迎えた28戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイヴンダバールから2馬身差の2着に敗北した。
5月31日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のファルカーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月28日、中1週で迎えた31戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイヴンダバールからクビ差の2着に甘んじた。
7月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（10戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウセイユキムスメからハナ差の2着に甘んじた。
7月27日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた33戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（11戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマイキーライアンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
9月21日、中7週で迎えた34戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（12戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（13戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウセイユキムスメからクビ差の2着に甘んじた。
11月2日、中3週で迎えた36戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（14戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイヴンダバールに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
11月30日、中3週で迎えた37戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（15戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた38戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（16戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラハンニバルから1馬身差の2着に敗北した。
5歳（2006年）
1月10日、中2週で迎えた39戦目は、初春特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（17戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた40戦目は、M&Kジョッキーズカップ（第3戦）（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた41戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（18戦6勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイヴンダバールをクビ差制して優勝
3月22日、中3週で迎えた42戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（19戦7勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイヴンダバールから2馬身差の2着となった。
4月18日、中3週で迎えた43戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（20戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中3週で迎えた44戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、梯梧特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた45戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（21戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた46戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（22戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた47戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェネスジョニーからアタマ差の2着に惜敗した。
7月25日、中2週で迎えた48戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェネスジョニーからハナ差の2着に甘んじた。
8月11日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村島俊策騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイヴンダバールに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月13日、中4週で迎えた50戦目は、桜島特別（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で村島俊策騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホーマンパキラに3/4馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
9月27日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた51戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、セカンドジェネレーション騎手招待（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイキセフティーから2馬身半差の2着に敗北した。
10月24日、中3週で迎えた52戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（23戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のジェネスジョニーに2馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
11月22日、中3週で迎えた53戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（24戦8勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドコマンダーに半馬身の差をつけて優勝
12月5日、中1週で迎えた54戦目は、金峰山カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（25戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた55戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（2007年）
1月30日、中4週で迎えた56戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。