マイキーライアン（2000年生、母センブランス）
My Key Ryan
2000.04.06
マイキーライアン（2000年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のウイニングチケット（当時10歳）と交配したセンブランスが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は藤沢牧場。戦績は、地方124戦14勝2着23回。主な勝ち鞍は2004年の3歳以上B2。
経歴
デビュー前
1歳のとき、エバグリーンセールスコンサインメントから「北海道10月市場サラブレッド1歳」に上場され、木村學によって210万円で落札された。
古沢清次厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（2002年）
7月17日、デビュー戦は西村栄喜騎手を鞍上に据えて、2歳戦のストロングホース（荒尾ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は436kg。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた2戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のクローバー賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた3戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、2歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、中5週で迎えた4戦目は、2歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィーンドアームから2馬身差の2着となった。
10月9日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のファイナルホース（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた6戦目は、2歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた7戦目は、2歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で新町充寿騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、中3週で迎えた8戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、2歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（2003年）
1月14日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月1日、中3週で迎えた11戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月24日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッショウケンメイから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月23日、中3週で迎えた13戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた14戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた15戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラマイニングから2馬身半差の2着となった。
6月10日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた17戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリバルドシシオーに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月5日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンゴクライデンから2馬身差の2着に敗北した。
12月9日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（2004年）
1月1日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴートゥザスターに1馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
1月28日、中3週で迎えた24戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタヤススクランブルに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月17日、中3週で迎えた26戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカノヤバトルキングから2馬身半差の2着に敗北した。
4月6日、中2週で迎えた27戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸彦騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた28戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた29戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヴァンキッシュを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
6月20日、中2週で迎えた30戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見せ場なく4着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた31戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るイタズラセンニンを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って先頭ゴールを果たした。
7月31日、中2週で迎えた32戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月16日、中1週で迎えた33戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のカノヤバトルキングに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月4日、中2週で迎えた34戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマダムフレンチを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。
9月25日、中2週で迎えた35戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。
10月23日、中3週で迎えた36戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた37戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚色が悪くなり8着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた38戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた39戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（7戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に終わった。
5歳（2005年）
1月4日、中1週で迎えた40戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北村欣也騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた41戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で北村欣也騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた42戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で北村欣也騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた43戦目は、原口義史騎手を鞍上に迎えて、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。
5月18日、約3か月の休み明けで迎えた44戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（11戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったファルカーからクビ差の2着となった。
6月1日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のファルカーに半馬身の差をつけて6勝目をマークした。
6月14日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（13戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジョーショートンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月13日、中3週で迎えた47戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（14戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノイチモンジをクビ差制して8勝目をつかんだ。
7月27日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムワールドから1馬身半差の2着に敗北した。
8月23日、中3週で迎えた49戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラハンニバルから7馬身差の2着に敗北した。
9月24日、中4週で迎えた50戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（15戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したラヴァーズデライトを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。
10月5日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（16戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラハンニバルから4馬身差の2着に敗北した。
11月2日、中3週で迎えた52戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（17戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のインタークラッシイに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月22日、中2週で迎えた53戦目は、増沢由貴子騎手を鞍上に迎えて、全日本レディース招待天草パールセンター杯（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、中3週で迎えた54戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（18戦7勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2006年）
1月10日、中2週で迎えた55戦目は、初春特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（19戦7勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月22日、中9週で迎えた56戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（20戦7勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた57戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（21戦7勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5月2日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（22戦7勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイキセフティーからクビ差の2着となった。
5月30日、中3週で迎えた59戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（23戦7勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（24戦7勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（25戦7勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーサイレンスから3/4馬身差の2着となった。
7月25日、中2週で迎えた62戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（26戦7勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中4週で迎えた64戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田中純騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1 2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（27戦7勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中3週で迎えた66戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（28戦7勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた67戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（29戦7勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3 4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（30戦7勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月6日、中2週で迎えた69戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（31戦7勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2007年）
5月13日、約5か月半の休み明けで迎えた70戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（32戦7勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた71戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（33戦7勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた72戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（34戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた73戦目は、肥後朝顔特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（35戦7勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた74戦目は、古代ハス特設（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手（36戦7勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた75戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸彦騎手（37戦7勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックサファイアから5馬身差の2着となった。
8月12日、中2週で迎えた76戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾林幸彦騎手（38戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた77戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で尾林幸彦騎手（39戦7勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムビックイをクビ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
9月18日、中2週で迎えた78戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、セカンドジェネレーション騎手招待競走（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた79戦目は、荒尾梨特設（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（40戦8勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた80戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（41戦8勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた81戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（42戦8勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤンキームスメに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月13日、連闘で迎えた82戦目は、西原玲奈騎手を鞍上に迎えて、富士通杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた83戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（43戦9勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた84戦目は、シクラメン特設（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（44戦9勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた85戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（45戦9勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（2008年）
1月12日、中1週で迎えた86戦目は、一般C27（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（46戦9勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードゴールドから4馬身差の2着となった。
1月29日、中1週で迎えた87戦目は、トータリゼータ特設（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（47戦9勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルアゲインから6馬身差の2着に敗北した。
2月26日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた88戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C24（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた89戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、一般C24（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた90戦目は、一般C26（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイオトシに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
4月16日、中2週で迎えた91戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた92戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスケーデイジーから4馬身差の2着となった。
5月11日、中1週で迎えた93戦目は、玉置春代さんに乾杯!（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた94戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で松島慧騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイイレブンに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
6月18日、中2週で迎えた95戦目は、梅雨特設（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松島慧騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた96戦目は、夏ツバメ特設（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松島慧騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた97戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松島慧騎手（8戦2勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた98戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松島慧騎手（9戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた99戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で松島慧騎手（10戦2勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた100戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルプラータナーから1馬身半差の2着となった。
9月24日、中1週で迎えた101戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（11戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた102戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカツイチハートに2馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
10月29日、中2週で迎えた103戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた104戦目は、一般C15（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（12戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月3日、中2週で迎えた105戦目は、一般C15（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（13戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた106戦目は、寒椿特設（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた107戦目は、クリスマスローズ特設（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた108戦目は、一般C24（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島慧騎手（16戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマートホーラーから2馬身半差の2着となった。
9歳（2009年）
1月14日、中1週で迎えた109戦目は、新春特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた110戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（17戦2勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた111戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた112戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松島慧騎手（18戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた113戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C22（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた114戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（19戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノトレジャーから3馬身差の2着となった。
4月11日、中1週で迎えた115戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた116戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた117戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（4戦1勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた118戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた119戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は松島慧騎手（20戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイアンウエールズから3馬身差の2着となった。
6月4日、中1週で迎えた120戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（21戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、連闘で迎えた121戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（22戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、中2週で迎えた122戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（23戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた123戦目は、一般C18（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島慧騎手（24戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイヤーオパールから5馬身差の2着となった。
8月9日、中2週で迎えた124戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松島慧騎手（25戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。