エフワンラリー（1987年生、母イナリタマヒメ）
1987.05.13
エフワンラリー（1987年5月13日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のボールドマン（当時7歳）と交配したイナリタマヒメが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）賀張中川牧場。戦績は、地方88戦20勝2着14回。主な勝ち鞍は1992年の日比谷特別(B2 C1一)。
経歴
デビュー前
稲村健次厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1989年）
6月21日、デビュー戦は鈴木正騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（足利ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は446kg。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月31日、中5週で迎えた2戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（足利ダート800m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中6週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエルジユマルに約15馬身の大差をつけて初勝利を挙げた。
10月14日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノダイモンからアタマ差の2着に甘んじた。
3歳（1990年）
4月22日、約6か月半の休み明けで迎えた5戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスイキングに7馬身の差をつけて久方ぶりの一戦をモノにした。
5月24日、中4週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた7戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスズサリーに約14馬身の大差をつけて3勝目を手中に収めた。
6月23日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（5戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケンスプルースに9馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
7月17日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（6戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の朝顔賞（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手（7戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、中6週で迎えた11戦目は、アラ系一般C1ハ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手（8戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサノテンザンから2馬身差の2着に敗れた。
10月1日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のグレナブルーに6馬身の差をつけて5勝目をゲットした。
10月9日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゼンビツクに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月16日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバリユウに3馬身の差をつけて7勝目を収める
11月27日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた15戦目は、初霜特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（3戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったパールミドリから1馬身半差の2着に敗北した。
12月18日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口竜一騎手（5戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリキチカラに2馬身の差をつけて8勝目を手にした。
12月30日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口竜一騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1991年）
1月19日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口竜一騎手（7戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月15日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で山口竜一騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、連闘で迎えた21戦目は、水仙特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山口竜一騎手（9戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターハシモトから6馬身差の2着となった。
3月14日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で山口竜一騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトシヤークからアタマ差の2着に甘んじた。
4月6日、中2週で迎えた23戦目は、タンポポ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で山口竜一騎手（11戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサカノタイムをハナ差制して1着ゴールを果たした。
4月21日、中1週で迎えた24戦目は、菜の花特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山口竜一騎手（12戦5勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山口竜一騎手（13戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月2日、約4か月の休養明けで迎えた26戦目は、せきれい特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山口竜一騎手（14戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月11日、連闘で迎えた27戦目は、あざみ特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で山口竜一騎手（15戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた28戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリキチカラに4馬身の差をつけて制した。
10月24日、中3週で迎えた29戦目は、オパール特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手（1戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた30戦目は、霜月特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1992年）
1月1日、中6週で迎えた31戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、間瀬湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた32戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、西新井特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のパラダイスブリッジに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
2月18日、中3週で迎えた33戦目は、神流湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナンシンマグマに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
3月12日、中2週で迎えた34戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、松山城特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた35戦目は、日比谷特別（大井ダート1600m 内回り 雪/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（2戦2勝）。14頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンタイガーをハナ差制して優勝
3月30日、連闘で迎えた36戦目は、丸子橋特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた37戦目は、築地特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（3戦3勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、中3週で迎えた38戦目は、城峯山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（4戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセイワカブトに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月20日、中4週で迎えた39戦目は、台東区特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（5戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた40戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、川崎港特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月1日、中3週で迎えた41戦目は、目黒区特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（6戦4勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた42戦目は、忍城特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（7戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカスガタイヨウから4馬身差の2着となった。
11月3日、中2週で迎えた43戦目は、シルバーカップ（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（8戦4勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた44戦目は、六郷橋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手（9戦4勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中4週で迎えた45戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のバトーロイヤルに4馬身の差をつけて優勝
6歳（1993年）
1月16日、中1週で迎えた46戦目は、デイリースポ賞（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトシーザーから2馬身半差の1着勝利数を16に伸ばす
2月18日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた47戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノキングから4馬身差の2着に敗北した。
3月5日、中1週で迎えた48戦目は、新潟県競馬組合管理者賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、中3週で迎えた49戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた50戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた51戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、聖石賞（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた52戦目は、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイスターから5馬身差の2着となった。
7月25日、中8週で迎えた53戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、約5か月半の休養明けで迎えた54戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1994年）
1月16日、中1週で迎えた55戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、デイリースポ賞（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた56戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中3週で迎えた57戦目は、菜の花特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月14日、中4週で迎えた58戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、中4週で迎えた59戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、つつじ特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中0週で迎えた60戦目は、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、約7か月の休み明けで迎えた61戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（1995年）
1月11日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンタックウィンから2馬身半差の2着となった。
1月22日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキルクークから2馬身差の2着に敗北した。
2月4日、中1週で迎えた64戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセンゼウスに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
3月9日、中2週で迎えた66戦目は、菜の花特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた67戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、サテライト特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のビックアイランドに2馬身半の差をつけて勝利数を18に伸ばす
5月1日、中2週で迎えた69戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた70戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（5戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた71戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（6戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた72戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、サテライト特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中5週で迎えた73戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンノエイティーから3/4馬身差の2着となった。
9月25日、中2週で迎えた75戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノハマナスから1馬身差の2着となった。
11月10日、中4週で迎えた77戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口眞一騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセイグンセンヒメに2馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
12月14日、中2週で迎えた79戦目は、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口眞一騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた80戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（1996年）
1月14日、中1週で迎えた81戦目は、デイリースポ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた82戦目は、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月6日、中0週で迎えた83戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、中0週で迎えた84戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターアーチからクビ差の2着となった。
3月1日、中1週で迎えた85戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセザンローレルに1馬身半の差をつけて勝利数を20に伸ばす
3月26日、中1週で迎えた87戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージラモナから2馬身差の2着となった。
4月12日、中1週で迎えた88戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。