パラダイスプラム（2005年生、母ファーストセーラ）
Paradise Plum
2005.04.29
パラダイスプラム（2005年4月29日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「楽園のプラム」。毛色は栗毛。種牡馬のパラダイスクリーク（当時16歳）と交配したファーストセーラが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）フジワラ・ファーム。戦績は、中央平地12戦1勝、地方59戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は2007年の2歳新馬。
経歴
デビュー前
本田優厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（2007年）
7月29日、デビュー戦は武幸四郎騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（函館芝1200m 曇/稍重）に出走。馬体重は448kg。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るチャームチェリーを凄まじい末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月25日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、2歳オープンのクローバー賞（札幌芝1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武幸四郎騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。先手を取り、かなり緩いペースで一団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず6着に終わった。
10月6日、中5週で迎えた3戦目は、太宰啓介騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定2歳500万下のりんどう賞（京都芝1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
3歳（2008年）
3月16日、約5か月半の休み明けで迎えた4戦目は、角田晃一騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳500万下（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚がパッとせず12着に終わった。
4月13日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、3歳500万下（阪神芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は武幸四郎騎手（2戦1勝）。16頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい13着に終わった。
5月4日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた6戦目は、3歳500万下のあやめ賞（京都芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武幸四郎騎手（3戦1勝）。16頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では伸びあぐねて14着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた7戦目は、長谷川浩大騎手を鞍上に迎えて、3歳500万下（京都芝2000m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた8戦目は、牝馬限定の3歳500万下（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は太宰啓介騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚が止まってしまい11着に終わった。
12月20日、約6か月半の休養明けで迎えた9戦目は、牝馬限定の3歳以上500万下（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太宰啓介騎手（2戦0勝）。16頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が悪くなり13着に終わった。
4歳（2009年）
1月10日、中2週で迎えた10戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で太宰啓介騎手（3戦0勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、かなりのスローペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚を失くしてしまい11着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた11戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で太宰啓介騎手（4戦0勝）。16頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は垂れてしまい14着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた12戦目は、古川吉洋騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。18頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は力尽きて15着に終わった。
4月19日、中7週で迎えた13戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、つつじ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーコールから4馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中1週で迎えた14戦目は、ローズカップ（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた15戦目は、山法師特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月6日、中1週で迎えた16戦目は、ラベンダー特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた17戦目は、カンナ特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた18戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、福山てんまや賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーコールに1馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
8月9日、中4週で迎えた19戦目は、さぎ草特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月30日、中2週で迎えた20戦目は、開設60周年記念 福山市長賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンディナナに半馬身の差をつけて制した。
9月20日、中2週で迎えた21戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、萩特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた22戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、月見特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月8日、中4週で迎えた23戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、ふいご祭特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた24戦目は、小雪特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月29日、連闘で迎えた25戦目は、芦田川賞（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた26戦目は、冬銀河特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた27戦目は、キャンドルライト特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（2010年）
1月3日、中1週で迎えた28戦目は、初笑い特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた29戦目は、成人の日特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
1月24日、中1週で迎えた30戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、ふきのとう特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた31戦目は、牝馬限定地方重賞のクイーンカップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた32戦目は、バレンタインデー特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた33戦目は、ムスカリー特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた34戦目は、春分の日特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた35戦目は、卯月特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた36戦目は、つつじ特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた37戦目は、新緑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた38戦目は、母の日特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた39戦目は、つりがね草特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた40戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた41戦目は、夏越茅の輪くぐり特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた42戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、風鈴特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンサイレンスから4馬身差の2着となった。
7月25日、中1週で迎えた43戦目は、蝉時雨特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月8日、中1週で迎えた44戦目は、葉月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた45戦目は、りんどう特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクランベルに半馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
9月19日、中2週で迎えた46戦目は、ゲタリンピック特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のコロネットに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月10日、中2週で迎えた47戦目は、秋祭り特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた48戦目は、オータム特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（13戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月6日、中2週で迎えた49戦目は、紅葉狩り特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中2週で迎えた50戦目は、芦田川賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフェミニンワイルドをクビ差制して優勝
12月11日、中1週で迎えた51戦目は、カトレア特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤本三郎騎手（16戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた52戦目は、ゆず特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（10戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2011年）
1月2日、中1週で迎えた53戦目は、正月特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた54戦目は、成人の日特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、中2週で迎えた55戦目は、水瓶座特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、牝馬限定地方重賞のクイーンカップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた57戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、鞆・町並ひな祭特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、中3週で迎えた58戦目は、春らんまん特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた59戦目は、卯月特別（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた60戦目は、さくら鯛特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（18戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた61戦目は、菖蒲特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（15戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた62戦目は、さつきスプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた63戦目は、牡丹特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（17戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた64戦目は、ラベンダー特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（18戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた65戦目は、みなづきスプリント（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた66戦目は、くちなし特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（20戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた67戦目は、青田特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（21戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた68戦目は、天の川スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（22戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、中2週で迎えた69戦目は、むくげ特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（23戦1勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月29日、中3週で迎えた70戦目は、赤とんぼ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で嬉勝則騎手（24戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた71戦目は、ながつきスプリント（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で嬉勝則騎手（25戦1勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。