メルシーリベロ（1997年生、母メルシーファニー）

経歴

7月22日、デビュー戦は森川一二三騎手を鞍上に据えて、4歳C2（新潟(地)ダート1550m 曇/良）に出走。馬体重は440kg。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた2戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月10日、中3週で迎えた3戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハーティーラフに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月24日、中1週で迎えた4戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の4歳B（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた5戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた6戦目は、3歳戦の新潟ノベンバーシリーズ第1戦（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた7戦目は、4歳B4（新潟(地)ダート1000m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山口高騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のメールアドレスに半馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

11月26日、連闘で迎えた8戦目は、ハンデ戦の4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた9戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口高騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた10戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口高騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼンノボレロからクビ差の2着に甘んじた。

5月5日、約4か月の休み明けで迎えた11戦目は、米谷康秀騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウォッチングユーに4馬身の差をつけて久しぶりの実戦をモノにした。

5月27日、中2週で迎えた12戦目は、ハンデ戦の一般C1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョンナムラから半馬身差の2着となった。

7月1日、中4週で迎えた13戦目は、ハンデ戦の一般C2（三条ダート1650m 曇/重）に出走。鞍上は米谷康秀騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤスラギに2馬身の差をつけて4勝目をゲットした。

8月16日、中6週で迎えた14戦目は、ハンデ戦の一般B3（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米谷康秀騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月5日、中2週で迎えた15戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米谷康秀騎手（3戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパープルモンクから2馬身差の2着に敗北した。

9月12日、連闘で迎えた16戦目は、石川夏子騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の駒子賞（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。

9月22日、中0週で迎えた17戦目は、ハンデ戦のエチゴビール特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は米谷康秀騎手（4戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタケルに7馬身の差をつけて優勝

10月28日、中4週で迎えた18戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米谷康秀騎手（5戦3勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた19戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米谷康秀騎手（6戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキノコンバットから1馬身半差の2着に敗北した。

12月26日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた20戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライスピナーからクビ差の2着に甘んじた。

1月2日、連闘で迎えた21戦目は、一般C6（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリッグから2馬身半差の2着に敗北した。

2月21日、中6週で迎えた22戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のメイプルダンディーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

3月11日、中2週で迎えた23戦目は、早春特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメージンドリームから1馬身半差の2着に敗北した。

3月27日、中1週で迎えた24戦目は、ジャスミン特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。