シラハノヤ（1980年生、母ブオルガ）

経歴

1歳（1982年）

9月18日、10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月3日、11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月17日、13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。13着に敗れた。

11月7日、11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカスパークからハナ差の2着となった。

11月28日、12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月11日、17頭立ての7番人気で大外17番ゲートからスタート。3着に入った。

12月25日、18頭立ての5番人気で16番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシダリーガルに1馬身の差をつけて勝利を物にした。

2歳（1983年）

1月15日、6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月12日、16頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月6日、15頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月3日、14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月1日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエドモントンシチーに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

5月28日、15頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月12日、14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

0歳（1983年）

9月18日、12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

10月9日、6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月6日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月26日、12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

12月18日、18頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマートボーイから半馬身差の2着に敗北した。

0歳（1984年）

1月14日、15頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月5日、17頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。16着に終わった。

3月3日、13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月15日、13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月28日、7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月3日、15頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月5日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月18日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月1日、11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月7日、7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月4日、9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネイチパールに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールに入った。

12月1日、15頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月16日、15頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。最後は、勝ったトビウオから3/4馬身差の2着となった。

0歳（1985年）

1月20日、16頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月9日、10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月9日、8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月31日、14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネツファイターから1馬身差の2着となった。

4月20日、9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイズホマレから半馬身差の2着に敗北した。

5月11日、13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月1日、16頭立ての3番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月8日、11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月17日、10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月15日、16頭立ての10番人気で大外16番ゲートからスタート。16着に終わった。

6歳（1986年）

1月5日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は田中清隆騎手。16頭立ての11番人気で大外16番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい11着に終わった。

1月19日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は関口睦介騎手。13頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり10着に終わった。

2月8日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中清隆騎手。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

3月9日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中清隆騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見事な伸び脚で猛進したが、伸びてきたアカネタカオ決め手に屈して3/4馬身差の2着となった。

4月6日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中清隆騎手。16頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

4月19日、5歳以上400万下の二王子特別（新潟芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は塚越一弘騎手。13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、勝ったグレートアミーに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

4月29日、5歳以上400万下の清津峡特別（新潟芝1600m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で塚越一弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、スリータイカンに交わされて1馬身1/4差の2着に敗北した。

7月20日、4歳以上400万下の越路特別（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は田中清隆騎手。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

8月3日、4歳以上400万下の葉月賞（新潟芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中清隆騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバタバタになってしまい7着に終わった。

8月16日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中清隆騎手。16頭立ての4番人気に推されて15番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。