スガキヨーコ（1987年生、母イエローグリーン）

経歴

デビュー前

塩野久五郎厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1989年）

11月7日、デビュー戦は前野幸一騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は460kg。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた2戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート800m 曇/重）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトシノフブキに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

12月4日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、3歳（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1990年）

4月15日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg戻して迎えた4戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた5戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた6戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた7戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサフアリガバナに4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

6月10日、中1週で迎えた8戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた9戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で前野幸一騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月23日、中3週で迎えた10戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノボンバーに約14馬身の大差をつけて3勝目を獲得した。

8月15日、中2週で迎えた11戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた12戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオギノサクラから2馬身差の2着となった。

9月9日、中1週で迎えた13戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた14戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた15戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月18日、中5週で迎えた16戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1991年）

4月22日、約4か月半の休養明けで迎えた18戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた19戦目は、一般D1ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトリプルジヨイからハナ差の2着となった。

5月21日、中1週で迎えた20戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨコスカクロスから1馬身差の2着に敗北した。

6月4日、中1週で迎えた21戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般D1ニ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、中3週で迎えた22戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（11戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロージヨオーから8馬身差の2着に敗北した。

7月28日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた24戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般D1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた25戦目は、一般D1ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般D1ニ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターヘイアンに1馬身半の差をつけて優勝

9月15日、中1週で迎えた27戦目は、一般D1（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマトムから7馬身差の2着となった。

9月29日、中1週で迎えた28戦目は、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナツセングベンチヤに4馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

5歳（1992年）

4月13日、約6か月の休み明けで迎えた30戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月7日、中3週で迎えた33戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。