サハリンジヤジヤ（1983年生、母ロングアズマ）
Sakhalin Judger
1983.03.01
サハリンジヤジヤ（1983年3月1日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のジヤツジヤー（当時12歳）と交配したロングアズマが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（株）カネツ牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月17日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月30日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月12日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバスタイリストから3/4馬身差の2着となった。
4月17日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のニツトーカチドキに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
4歳（1987年）
1月4日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月16日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグローリアスレデイからクビ差の2着となった。
2月6日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヨシガールに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月11日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビゼンタカラから1馬身差の2着となった。
3月31日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のノンノンをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
4月24日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤヨイカモンから1馬身差の2着に敗北した。
11月21日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングトムから1馬身差の2着に敗北した。
12月3日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1988年）
1月16日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月21日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月4日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月24日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストペールから1馬身半差の2着となった。
4月13日、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスターフアストに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
5月6日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月8日、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で丸山侯彦騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゲンセイコーに3馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
8月14日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は植栗守騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月3日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で植栗守騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビバウフアーストから半馬身差の2着となった。
11月20日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で植栗守騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアニーグレースに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
11月29日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月23日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベガサスエースから2馬身半差の2着となった。
6歳（1989年）
1月2日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホープダーバンから2馬身差の2着となった。
1月13日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のツルサンギテイをアタマ差制して勝利を収めた。
2月9日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で植栗守騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で植栗守騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で植栗守騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で植栗守騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月19日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で植栗守騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で植栗守騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月31日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で植栗守騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミダイヤに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。
6月28日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で植栗守騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントポーカルから7馬身差の2着に敗北した。
7月30日、一般C3（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は植栗守騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、一般C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、一般C4（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1990年）
1月15日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月26日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキリガールから2馬身半差の2着となった。
2月5日、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツトーカチドキから1馬身差の2着となった。
2月21日、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月2日、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマサトモに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
4月30日、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月15日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月11日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月25日、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。