スターフアスト（1984年生、母サラマンダリン）
Star Fast
1984.05.25
スターフアスト（1984年5月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロングフアスト（当時12歳）と交配したサラマンダリンが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は（有）スイートファーム。戦績は、地方71戦6勝2着12回。主な勝ち鞍は1991年の一般C4。
経歴
デビュー前
水野清貴厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1986年）
10月2日、デビュー戦は野口眞一騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は417kg。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノドラゴンから1馬身半差の2着に敗北した。
11月28日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた4戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1987年）
1月4日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月15日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノバリザーから半馬身差の2着に敗北した。
2月4日、中2週で迎えた7戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドキヤタから2馬身差の2着に敗北した。
3月30日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラストマンナから3馬身差の2着に敗北した。
4月17日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルエアパレスからクビ差の2着となった。
4月26日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラノハンターから8馬身差の2着となった。
5月8日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口眞一騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で野口眞一騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野口眞一騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、約5か月の休み明けで迎えた18戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野口眞一騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1988年）
1月15日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野口眞一騎手（15戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた20戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野口眞一騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で野口眞一騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で野口眞一騎手（18戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月24日、中2週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で野口眞一騎手（19戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた24戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で野口眞一騎手（20戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサハリンジヤジヤから1馬身半差の2着となった。
5月7日、中2週で迎えた25戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で野口眞一騎手（21戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコヤノスズランをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
5月18日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で野口眞一騎手（22戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で野口眞一騎手（23戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で野口眞一騎手（24戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリマンスから2馬身半差の2着となった。
8月21日、中7週で迎えた29戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で野口眞一騎手（25戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月15日、中3週で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で野口眞一騎手（26戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月30日、中1週で迎えた31戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中3週で迎えた32戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で植栗守騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリミダンサーから2馬身差の2着となった。
12月15日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で植栗守騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた36戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で植栗守騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1989年）
2月8日、中5週で迎えた37戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で植栗守騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハートバーデイーから2馬身差の2着となった。
2月23日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で植栗守騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で植栗守騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラシヤンデリーから半馬身差の2着となった。
3月28日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で植栗守騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトスイセイに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月20日、中2週で迎えた41戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた43戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は植栗守騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた44戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた45戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中3週で迎えた46戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で植栗守騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンセツトオーザに1馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
12月2日、中1週で迎えた47戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた48戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手（14戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバクライマーから3馬身差の2着となった。
12月31日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（15戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1990年）
1月12日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月22日、中0週で迎えた51戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で植栗守騎手（17戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた52戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で植栗守騎手（18戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた53戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で植栗守騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中3週で迎えた54戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で植栗守騎手（20戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた55戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で植栗守騎手（21戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた56戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタムロンフイニに7馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
5月23日、中2週で迎えた57戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、中2週で迎えた58戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた59戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のバンバレーに3/4馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
7月21日、中2週で迎えた60戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、中2週で迎えた61戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、中4週で迎えた62戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた63戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月15日、中4週で迎えた64戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた66戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた67戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1991年）
1月15日、中1週で迎えた68戦目は、ゴールデンジョッキー賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月7日、中2週で迎えた69戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコーランボーイをアタマ差制して6勝目を獲得した。
2月20日、中1週で迎えた70戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手（22戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた71戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（23戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。