シヤレーセデス（1984年生、母シルバーセデス）

経歴

デビュー前

矢作和人厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1986年）

12月9日、デビュー戦は藤村和生騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリワンから4馬身差の2着に敗北した。

12月20日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村和生騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1987年）

1月3日、中1週で迎えた3戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

1月28日、中3週で迎えた4戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月16日、中2週で迎えた5戦目は、秋吉和美騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月6日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤村和生騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月26日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村和生騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤村和生騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月5日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村和生騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村和生騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のコカールクンに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月14日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤村和生騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月10日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤村和生騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月5日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤村和生騎手（9戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったペガサスフエアーからクビ差の2着に甘んじた。

8月21日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤村和生騎手（10戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月11日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で藤村和生騎手（11戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月21日、約3か月半の休み明けで迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で藤村和生騎手（12戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1988年）

1月10日、中2週で迎えた17戦目は、一般C4八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤村和生騎手（13戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイプリンスから3馬身差の2着となった。

2月3日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4九（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒロードに3馬身の差をつけて2勝目を収める

3月14日、中5週で迎えた19戦目は、一般C4三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は藤村和生騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月26日、中5週で迎えた20戦目は、一般C4一二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村和生騎手（15戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。競走中止となった。

5月13日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4一二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカスタムグリーンからクビ差の2着に甘んじた。

6月3日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3五（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノレデイーに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月19日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手（4戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた24戦目は、七夕特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋吉和美騎手（5戦2勝）。13頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月9日、中4週で迎えた25戦目は、潮騒特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋吉和美騎手（6戦2勝）。14頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウザンから半馬身差の2着に敗北した。

9月10日、中4週で迎えた26戦目は、てんびん座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋吉和美騎手（7戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカズミナリテイに3/4馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

9月28日、中2週で迎えた27戦目は、ブルーライト特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で秋吉和美騎手（8戦3勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月17日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2二（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で秋吉和美騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で秋吉和美騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた30戦目は、晩秋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で秋吉和美騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた31戦目は、銀座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で秋吉和美騎手（12戦3勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5歳（1989年）

1月16日、中4週で迎えた32戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、新宿特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月9日、中2週で迎えた33戦目は、銀嶺特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた34戦目は、台東特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月10日、連闘で迎えた35戦目は、麗春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手（13戦3勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

4月13日、中4週で迎えた36戦目は、晩春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手（14戦3勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた37戦目は、晩春特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手（15戦3勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月7日、中1週で迎えた38戦目は、初夏特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で秋吉和美騎手（16戦3勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月5日、中3週で迎えた39戦目は、はくちょう座特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋吉和美騎手（17戦3勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月15日、中0週で迎えた40戦目は、けん牛星特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋吉和美騎手（18戦3勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた41戦目は、スタールビー特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で秋吉和美騎手（19戦3勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月20日、中5週で迎えた42戦目は、サーフサイド特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋吉和美騎手（20戦3勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた43戦目は、北斗七星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で秋吉和美騎手（21戦3勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月24日、中2週で迎えた44戦目は、ハッピーナイト賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で秋吉和美騎手（22戦3勝）。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月19日、中3週で迎えた45戦目は、ブルースカイ特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、中0週で迎えた46戦目は、久保田信之騎手を鞍上に迎えて、錦秋賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月28日、中3週で迎えた47戦目は、足立区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月6日、連闘で迎えた48戦目は、葛飾区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のイレブンオーをクビ差制して5勝目を奪取した。

12月30日、中2週で迎えた49戦目は、グローリーカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手（23戦3勝）。15頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1990年）

1月14日、中1週で迎えた50戦目は、初春特別（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手（24戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月2日、中2週で迎えた51戦目は、銀嶺特別（大井ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月23日、中2週で迎えた52戦目は、新宿区特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手（25戦3勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた53戦目は、ブラッドストーン特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手（26戦3勝）。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。

4月9日、中3週で迎えた54戦目は、花見特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた55戦目は、春風特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は秋吉和美騎手（27戦3勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月17日、中3週で迎えた56戦目は、江東区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手（28戦3勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月21日、中4週で迎えた57戦目は、オーロラ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手（29戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた58戦目は、ポートサイド賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋吉和美騎手（30戦3勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた59戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般B2二 B3二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月11日、中0週で迎えた60戦目は、おおぐま座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手（31戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、中3週で迎えた61戦目は、オメガ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手（32戦3勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた62戦目は、一般B1（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手（33戦3勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月11日、中9週で迎えた63戦目は、竹の塚特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋吉和美騎手（34戦3勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

7歳（1991年）

1月2日、中2週で迎えた64戦目は、葛飾区特別（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋吉和美騎手（35戦3勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。5着を確保した。

1月21日、中2週で迎えた65戦目は、冬山特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋吉和美騎手（36戦3勝）。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月18日、中7週で迎えた66戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で秋吉和美騎手（37戦3勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋吉和美騎手（38戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトナミカザンから4馬身差の2着となった。

5月4日、中4週で迎えた68戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で秋吉和美騎手（39戦3勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月7日、中2週で迎えた70戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手（40戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月4日、中3週で迎えた71戦目は、小畑洋介騎手を鞍上に迎えて、一般B2三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中5週で迎えた72戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月9日、中2週で迎えた73戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた74戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月8日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg減らして迎えた75戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月17日、連闘で迎えた76戦目は、一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた77戦目は、師走特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1992年）

1月25日、中3週で迎えた78戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた79戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた80戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月14日、中2週で迎えた81戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた82戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のオサイチペールに2馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

5月4日、中3週で迎えた83戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスワンから5馬身差の2着に敗北した。

5月30日、中3週で迎えた84戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月28日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた85戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月4日、連闘で迎えた86戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で花本正三騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲプツシヤーから3馬身差の2着となった。

8月8日、中4週で迎えた87戦目は、緑陰特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で花本正三騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月29日、中2週で迎えた88戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーユニオンから3馬身差の2着となった。

10月3日、中4週で迎えた89戦目は、神無月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月10日、連闘で迎えた90戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（14戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた91戦目は、晩秋特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月5日、中4週で迎えた92戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月15日、中0週で迎えた93戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。