ニュースエヒロ（1990年生、母スエヒロホマレ）
1990.02.23
ニュースエヒロ（1990年2月23日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時20歳）と交配したスエヒロホマレが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）長田牧場。戦績は、地方110戦6勝2着17回。主な勝ち鞍は1996年の秋祭特別(一般)。
経歴
デビュー前
溝橋弘厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1992年）
5月26日、デビュー戦は屋敷和彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は465kg。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリンテットから4馬身差の2着となった。
7月16日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で屋敷和彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッコウジョオーから2馬身差の2着となった。
8月19日、中4週で迎えた4戦目は、松浦正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタバトルをクビ差制して初勝利を挙げた。
10月2日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手（4戦1勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、中5週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で屋敷和彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で屋敷和彦騎手（6戦1勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で屋敷和彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1993年）
1月4日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーをアタマ差制して2勝目をマークした。
1月28日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦正勝騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネシゲグリンから1馬身差の2着となった。
4月14日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C5 C6（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、中2週で迎えた17戦目は、東播磨日時計の丘公園特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で屋敷和彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月8日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた18戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、湯村温泉特別（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネステオーからアタマ差の2着に惜敗した。
8月4日、中3週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた19戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた20戦目は、HYOGOビー&ハニー賞（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月20日、中4週で迎えた22戦目は、忠臣蔵特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた23戦目は、神鍋高原スキー場杯特別（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインキャスタから5馬身差の2着となった。
12月8日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた24戦目は、かすみ・松葉ガニ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた25戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1994年）
1月20日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C1（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカタケマジックから1馬身差の2着となった。
2月1日、中1週で迎えた27戦目は、ガナデリア特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコーマレーから1馬身半差の2着に敗北した。
2月16日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上B5（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマライデンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月16日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた29戦目は、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月7日、中2週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた30戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手（15戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月26日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（16戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、中2週で迎えた35戦目は、しらゆり特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で屋敷和彦騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた37戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、ちくさ高原杯（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月27日、中7週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた38戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスバルテンプーから2馬身差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた39戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた40戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったデルタフォースから2馬身差の2着となった。
11月29日、中3週で迎えた41戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1995年）
5月3日、約5か月の休み明けで迎えた42戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（中京(地)ダート1500m 小雨/稍重）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた43戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた44戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、中2週で迎えた45戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスランドマークから1馬身半差の2着となった。
7月12日、連闘で迎えた46戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンゴムスメから3/4馬身差の2着となった。
8月9日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、中3週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた48戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた49戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた50戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた51戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月26日、中1週で迎えた52戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスサツキから1馬身差の2着に敗北した。
11月3日、連闘で迎えた53戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノタンゴからハナ差の2着に甘んじた。
11月15日、中1週で迎えた54戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオムニマックスに半馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
12月5日、中2週で迎えた55戦目は、いて座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノタンゴから2馬身差の2着に敗北した。
12月19日、中1週で迎えた56戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、カペラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1996年）
1月7日、中2週で迎えた57戦目は、やぎ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた58戦目は、シュプール特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（9戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月18日、中3週で迎えた59戦目は、みずがめ座特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月28日、中0週で迎えた60戦目は、黄砂特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（11戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた61戦目は、うお座特別（名古屋ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中3週で迎えた62戦目は、おひつじ座特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた63戦目は、おおぐま座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（13戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた64戦目は、おうし座特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた65戦目は、万緑特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（15戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた66戦目は、ふたご座特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（16戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた67戦目は、うかい特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセンヒロタケから2馬身半差の2着となった。
7月8日、中1週で迎えた68戦目は、ヴェガ特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（18戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた69戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた70戦目は、シーブリーズ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手（20戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月2日、中3週で迎えた71戦目は、初秋特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹地正樹騎手（21戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた72戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹地正樹騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた73戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹地正樹騎手（23戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた74戦目は、豊年特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹地正樹騎手（24戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた75戦目は、秋祭特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で竹地正樹騎手（25戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のツギタテスポットに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月1日、中2週で迎えた76戦目は、こうま座特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で竹地正樹騎手（26戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた77戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、霜月特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた78戦目は、初冬特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（27戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月5日、連闘で迎えた79戦目は、木枯らし特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（28戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた80戦目は、キャロル特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（29戦2勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた81戦目は、やぎ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（30戦2勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた82戦目は、プロキオン特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（31戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた83戦目は、立春特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（32戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた84戦目は、望春特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（33戦2勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた85戦目は、早春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（34戦2勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた86戦目は、東風特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手（35戦2勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた87戦目は、卯月特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹地正樹騎手（36戦2勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた88戦目は、おうし座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹地正樹騎手（37戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月2日、中3週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた89戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカオリイチバンから3馬身差の2着に敗北した。
7月1日、中3週で迎えた90戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、白百合特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中5週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨブルーに4馬身の差をつけて優勝
9月15日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、中6週で迎えた94戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた95戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月14日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた96戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1998年）
2月2日、中4週で迎えた98戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月21日、中3週で迎えた100戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月19日、中2週で迎えた102戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月27日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C2-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた106戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーハッピーからクビ差の2着に甘んじた。
7月27日、中5週で迎えた107戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐原秀泰騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐原秀泰騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月20日、中5週で迎えた110戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。