フワイナホープ（1992年生、母リュウマイテー）

経歴

4月9日、デビュー戦は水久保敏美騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は457kg。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノオンブルから4馬身差の2着に敗北した。

5月11日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノイットーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

6月12日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水久保敏美騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月21日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で水久保敏美騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で水久保敏美騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月10日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で水久保敏美騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティナオに2馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。

8月22日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で水久保敏美騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のクリムテキに4馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

9月13日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の芙蓉特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で水久保敏美騎手（7戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月11日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の紫苑特別 2組（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で水久保敏美騎手（8戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネアイドルから3馬身差の2着に敗北した。

11月14日、中4週で迎えた10戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月12日、中3週で迎えた11戦目は、鈴木淳騎手を鞍上に迎えて、一般C1七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月22日、約5か月半の休み明けで迎えた12戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木淳騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月20日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木淳騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノフブキオーをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

7月14日、中2週で迎えた14戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木淳騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャロットファンから1馬身差の2着となった。

7月27日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木淳騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノニューモードに半馬身の差をつけて5勝目をゲットした。

8月16日、中2週で迎えた16戦目は、ペリドット特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木淳騎手（5戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月6日、中2週で迎えた17戦目は、赤富士特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木淳騎手（6戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月8日、中4週で迎えた18戦目は、霞橋特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木淳騎手（7戦2勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月23日、約6か月半の休養明けで迎えた19戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木淳騎手（8戦2勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木淳騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月17日、中4週で迎えた21戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木淳騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーバンテンユウからクビ差の2着となった。

7月4日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木淳騎手（11戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイワンボーイから1馬身差の2着となった。

8月19日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた23戦目は、潮騒特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木淳騎手（12戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタサンメガミから3馬身差の2着となった。

9月22日、中4週で迎えた24戦目は、稲穂特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木淳騎手（13戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月20日、中3週で迎えた25戦目は、はやぶさ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鈴木淳騎手（14戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。