ユノミレー（2009年生、母ゲンパチダンサー）

経歴

デビュー前

1歳のとき、斉藤正男から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場され、広島県馬主会によって105万円で落札された。

2歳（2011年）

7月31日、デビュー戦は三村展久騎手を鞍上に据えて、2歳戦のエリートストーリー第三戦（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は429kg。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月28日、中3週で迎えた2戦目は、2歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のルーキーシリーズ第二戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月12日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、2歳戦のルーキーシリーズ第八戦（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月18日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた5戦目は、2歳B（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（2012年）

1月2日、中1週で迎えた6戦目は、3歳B（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三村展久騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた7戦目は、3歳B（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三村展久騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウエルシドに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

2月6日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で三村展久騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月13日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で三村展久騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月19日、中4週で迎えた10戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で三村展久騎手（9戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で三村展久騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で三村展久騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で三村展久騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヴィクトリールンバに6馬身の差をつけて勝利をモノにする

5月6日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で三村展久騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウエルシドに1馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。

5月19日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のばら祭マイル（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で三村展久騎手（14戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の荒スポブログカップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で三村展久騎手（15戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた17戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で三村展久騎手（16戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の蟹座スプリント（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で三村展久騎手（17戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月30日、連闘で迎えた19戦目は、3歳戦の中西大輔誕生日記念（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で三村展久騎手（18戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の内田利雄&ひまわるライブ記念（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で三村展久騎手（19戦3勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた21戦目は、3歳戦の「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で三村展久騎手（20戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグラスリベラルに1馬身の差をつけて4勝目を奪取した。

8月5日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で三村展久騎手（21戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月19日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で三村展久騎手（22戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグラスリベラルに2馬身の差をつけて5勝目を収める

9月1日、中1週で迎えた24戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で三村展久騎手（23戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミッドコサージュから6馬身差の2着となった。

9月8日、連闘で迎えた25戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で三村展久騎手（24戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエムケープリンセスに1馬身の差をつけて6勝目を収める

9月23日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で三村展久騎手（25戦6勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキモンパーティーに2馬身半の差をつけて下馬評通りの実力を証明した。

10月7日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で三村展久騎手（26戦7勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスターウィッシュから2馬身差の2着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で三村展久騎手（27戦7勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた29戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で三村展久騎手（28戦7勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、中4週で迎えた30戦目は、チュウオーバロン馬術優勝記念（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で三村展久騎手（29戦7勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月8日、連闘で迎えた31戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で三村展久騎手（30戦7勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は32戦連続で三村展久騎手（31戦7勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったルシーダカフェから3馬身差の2着となった。

4歳（2013年）

1月2日、中1週で迎えた33戦目は、お年玉とく戦（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は33戦連続で三村展久騎手（32戦7勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月12日、中0週で迎えた34戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で三村展久騎手（33戦7勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月17日、中4週で迎えた35戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は35戦連続で三村展久騎手（34戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドキャンドルに2馬身半の差をつけて8勝目を掴み取った。

3月3日、中1週で迎えた36戦目は、菜の花スプリント（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は36戦連続で三村展久騎手（35戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレアリングロブから1馬身半差の2着に敗北した。

3月10日、連闘で迎えた37戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は37戦連続で三村展久騎手（36戦8勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月23日、中1週で迎えた38戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、福山ジョッキーズグランプリ第1戦（福山ダート1250m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、中5週で迎えた39戦目は、山中悠希騎手を鞍上に迎えて、ヤイロチョウ特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた40戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ C2イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた41戦目は、山頭信義騎手を鞍上に迎えて、あつしちひろ結婚特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場なく11着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1ハ C2イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた43戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた44戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた46戦目は、祝!駿くん満1歳特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山頭信義騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1ハ C2イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山頭信義騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた48戦目は、一般C1 C2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山頭信義騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた49戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山頭信義騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

8月11日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山頭信義騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山頭信義騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた52戦目は、つの丸記念特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山頭信義騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた53戦目は、江里口裕輝騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた55戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ C2イ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた56戦目は、三原米特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた57戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた59戦目は、一般C1ハ C2イ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた60戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた61戦目は、下村瑠衣騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた62戦目は、高知のしょうが特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村瑠衣騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では速い脚を使えず11着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で下村瑠衣騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で下村瑠衣騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた65戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

12月30日、連闘で迎えた66戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

5歳（2014年）

1月12日、中1週で迎えた67戦目は、祝!崇之好美婚約特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた68戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るエフキュースターをクビ差だけ差し切って雨下の大混戦を制した。

2月8日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた70戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた71戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた72戦目は、がんばれ高知競馬特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた73戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではいいところがなく10着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた74戦目は、水車小屋桜まつり特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた75戦目は、丹治稜誕生日記念特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた77戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（5戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天性の敢闘精神でゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

5月5日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた79戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、4着に入り込んだ。

5月24日、連闘で迎えた80戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、マス研高知に集合特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた81戦目は、妹尾浩一朗騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた83戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた84戦目は、国充由衣結婚記念特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた86戦目は、室戸海洋深層水特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は妹尾浩一朗騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で妹尾浩一朗騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた88戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた89戦目は、竜串海中公園特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず11着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた90戦目は、しっとの夏特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた91戦目は、ファーストキッス特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた92戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（12戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では逸出した伸び脚で猛追したが、勝ったサマーパッションに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

9月23日、連闘で迎えた93戦目は、アジュデミツオー特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（13戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた94戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた95戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた96戦目は、塚本弘隆騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた97戦目は、一般C3チ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

11月1日、連闘で迎えた98戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた99戦目は、中村尚平騎手を鞍上に迎えて、田野二十三士公園特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた100戦目は、日根野道場跡地特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中村尚平騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では出色の末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

11月24日、連闘で迎えた101戦目は、一般C3ト（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中村尚平騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るキセキノナルシストを次元の違う末脚でアタマ差だけ差し切って先頭ゴールを果たした。

12月7日、中1週で迎えた102戦目は、山崎良騎手を鞍上に迎えて、土佐珍味のれそれ特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた103戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎良騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた104戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎良騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた105戦目は、めざせJリーグ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山崎良騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

6歳（2015年）

1月10日、中0週で迎えた106戦目は、竜朗&恵結婚記念特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山崎良騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

1月20日、中0週で迎えた107戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山崎良騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた108戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山崎良騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた109戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山崎良騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた110戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山崎良騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた111戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた112戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、一般C3ヘ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた113戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた114戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた115戦目は、一般C3ヘ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（14戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた116戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（15戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた117戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（16戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ伸び切れず12着に終わった。

5月16日、中0週で迎えた118戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた119戦目は、一般C3ト（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（18戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた120戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた121戦目は、フェニックス木村特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（19戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた122戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（20戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた123戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（21戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた124戦目は、一般C3-9（高知ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（22戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた125戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（23戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では決め手が足りず4着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた126戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（24戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で急追したが、勝ったバトルタラサを半馬身捉え切れず2着となった。

8月8日、連闘で迎えた127戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（25戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた128戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（26戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では天稟のガッツでゴールまで力走したが、4着に終わった。

8月29日、連闘で迎えた129戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（27戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。

9月5日、連闘で迎えた130戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で嬉勝則騎手（28戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず3着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた131戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で嬉勝則騎手（29戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた132戦目は、長者の大銀杏特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で嬉勝則騎手（30戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた133戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で嬉勝則騎手（31戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

10月24日、連闘で迎えた134戦目は、クニモト女王杯特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で嬉勝則騎手（32戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた135戦目は、轟の滝特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で嬉勝則騎手（33戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた136戦目は、一般C3ヘ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で嬉勝則騎手（34戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた137戦目は、山北みかん特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で嬉勝則騎手（35戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた138戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で嬉勝則騎手（36戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず7着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた139戦目は、しまね産和牛肉特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で嬉勝則騎手（37戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた140戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で嬉勝則騎手（38戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

12月27日、連闘で迎えた141戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で嬉勝則騎手（39戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

7歳（2016年）

1月11日、中1週で迎えた142戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で嬉勝則騎手（40戦1勝）。11頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。

1月20日、連闘で迎えた143戦目は、水野翔騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦第1戦（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

1月26日、連闘で迎えた144戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（41戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた145戦目は、ゆるぎ石特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（42戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた146戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（43戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた147戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（44戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた148戦目は、中塚睦仁記念特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（45戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた149戦目は、大地記念盃（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（46戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた150戦目は、野々上裕人記念特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（47戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた151戦目は、徳ちゃん和ちゃん特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（48戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。