ケイバトラー（1990年生、母キヤトルケイ）

経歴

岩本亀五郎厩舎（川崎）へ入厩。

10月8日、デビュー戦は金子正彦騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は446kg。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノハイパワーから2馬身差の2着に敗北した。

12月20日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のメイカップに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

1月8日、中2週で迎えた5戦目は、3歳戦の松竹梅特別 3組（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月10日、中4週で迎えた6戦目は、3歳戦のフリージア特別 3組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月6日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦のパンジー特別 4組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金子正彦騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲノエースからハナ差の2着に惜敗した。

3月18日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のチューリップ特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金子正彦騎手（7戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーライダーから1馬身差の2着に敗れた。

4月5日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の山吹特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で金子正彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月14日、中5週で迎えた10戦目は、3歳戦のあやめ特別 2組（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で金子正彦騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月14日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、3歳戦のカーネーション特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で金子正彦騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月11日、中3週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた12戦目は、3歳戦のラベンダー特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で金子正彦騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイライナーをクビ差制して2勝目を手にした。

8月5日、中3週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた13戦目は、3歳戦のマリーゴールド特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で金子正彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月31日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のプラタナス特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で金子正彦騎手（13戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、中2週で迎えた15戦目は、赤富士特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で金子正彦騎手（14戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた16戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、紅葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、中4週で迎えた17戦目は、ファイトアーム特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨマラードに4馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

12月2日、中1週で迎えた18戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、トルコ石特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月18日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた19戦目は、春暖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（15戦2勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、約4か月の休養明けで迎えた20戦目は、盛夏特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（16戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月11日、中2週で迎えた21戦目は、ルナ賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた22戦目は、はづき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（18戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月30日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた23戦目は、ターコイズ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（19戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。