イブキフラット（1991年生、母イブキスガタ）
1991.03.15
イブキフラット（1991年3月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時14歳）と交配したイブキスガタが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は中川 隆。戦績は、地方122戦11勝2着16回。主な勝ち鞍は1996年の春日局特別。
経歴
デビュー前
緒方勝厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1993年）
6月16日、デビュー戦は田中道夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は458kg。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた2戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 雨/不良）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた3戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた10戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で永島太郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターセブンに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月18日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で永島太郎騎手（8戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で永島太郎騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた13戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒットカラーから1馬身半差の2着となった。
3歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダブルヒットから2馬身差の2着となった。
2月11日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨダンサーから1馬身半差の2着となった。
3月2日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦の福姫交流（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月30日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、3歳戦のフクパーク記念（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーガンバから5馬身差の2着となった。
4月13日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月11日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた22戦目は、やしろつつじ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のワンナイトに3/4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
6月21日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（5戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンナイトから3馬身差の2着となった。
7月1日、中0週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネシゲグリンからクビ差の2着に甘んじた。
7月27日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月7日、中5週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月5日、中3週で迎えた27戦目は、3歳戦の六甲盃（園田ダート2300m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったドンチコから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月9日、中1週で迎えた29戦目は、3歳戦の姫山菊花賞（姫路ダート2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手（11戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマイルリュウオーをアタマ差制して制した。
12月14日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1995年）
1月4日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のルールトップに1馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。
4月11日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた33戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒットオーエンスから1馬身半差の2着となった。
4月21日、中0週で迎えた34戦目は、みなぎ特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のガンバコトワに7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月26日、連闘で迎えた36戦目は、市島ワイン特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のリキエンジェルをアタマ差制して勝利を手に入れた。
6月21日、中3週で迎えた37戦目は、日刊スポ賞（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた38戦目は、若鮎・大屋次郎賞特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、約4か月半の休み明けで迎えた39戦目は、南淡淡路人形特別（姫路ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（16戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた40戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月22日、中0週で迎えた41戦目は、近江牛特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（18戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1996年）
1月15日、中2週で迎えた42戦目は、ウインターカップ（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（19戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月24日、連闘で迎えた43戦目は、スポニチ新聞社賞（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（20戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月2日、連闘で迎えた44戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、春日局特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のフェイトスターをハナ差制して7勝目を挙げた。
4月11日、中9週で迎えた45戦目は、波賀町CT特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（21戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月19日、約7か月半の休養明けで迎えた46戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、南淡淡路人形特別（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた47戦目は、メイプルタウン特別（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた48戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた49戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、ふくじゅそう（園田ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月29日、中3週で迎えた50戦目は、スポニチ新聞社賞（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（22戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた51戦目は、日刊スポ賞（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林克己騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中3週で迎えた52戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、公共の宿丸山荘特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、中0週で迎えた53戦目は、からたち（姫路ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月23日、中5週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は小林克己騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた55戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた56戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、三石こんぶ特別（園田ダート1800m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた57戦目は、日刊スポ賞（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林克己騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた58戦目は、サマーカップ（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（23戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中3週で迎えた59戦目は、デイリースポ社賞（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（24戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、連闘で迎えた60戦目は、酒壷特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（25戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた61戦目は、市島ワイン特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（12戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた62戦目は、大スポ賞（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中4週で迎えた63戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバルロワンから1馬身半差の2着に敗北した。
11月2日、中2週で迎えた64戦目は、窪川町松葉川温泉特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた65戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカタマルリンボーから3馬身差の2着に敗北した。
12月15日、中4週で迎えた66戦目は、野路菊特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1998年）
1月1日、中1週で迎えた67戦目は、アラブ初夢特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーパトリから2馬身差の2着に敗北した。
2月24日、中7週で迎えた68戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アメジスト特別（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた69戦目は、花見月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた70戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月19日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウインホープに1馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。
5月5日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターロイヤルに4馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
5月28日、中2週で迎えた73戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリザルトトップから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月17日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコスミックスターに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月25日、中4週で迎えた75戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンカイカツからハナ差の2着に甘んじた。
8月7日、中1週で迎えた76戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコスミックスターに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月19日、中5週で迎えた77戦目は、葉月特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた78戦目は、宿毛市寒蘭特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月19日、中1週で迎えた83戦目は、梅初月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1999年）
1月1日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた85戦目は、ゆずりは特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月20日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、中4週で迎えた89戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボディーブローから2馬身半差の2着となった。
4月24日、中2週で迎えた90戦目は、一条大祭公家行列特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中3週で迎えた95戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイリツエルシドから半馬身差の2着となった。
8月30日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中2週で迎えた101戦目は、ふじばかま特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた102戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったボディーブローから2馬身半差の2着となった。
12月23日、中3週で迎えた103戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（2000年）
1月9日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月19日、中0週で迎えた105戦目は、すずかけ特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた106戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月23日、中5週で迎えた107戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、中4週で迎えた108戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた109戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月15日、中0週で迎えた110戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、中4週で迎えた111戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中3週で迎えた114戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた115戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（18戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた116戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた117戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた118戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（20戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中3週で迎えた119戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（21戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた120戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（22戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（23戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた122戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（24戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。