ムサシボウレオナ（1997年生、母アスカヒリュウ）
1997.04.22
ムサシボウレオナ（1997年4月22日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のイムラツド（当時20歳）と交配したアスカヒリュウが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は横井 哲雄。戦績は、地方75戦4勝2着12回。主な勝ち鞍は2001年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
石黒剛太厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1999年）
6月28日、デビュー戦は石井幸男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は446kg。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナノコトバからクビ差の2着に甘んじた。
7月31日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドクラウンからクビ差の2着となった。
9月19日、中4週で迎えた5戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、中4週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（2000年）
1月16日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルフジパウエルに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
2月6日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた13戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中3週で迎えた14戦目は、牝馬限定3歳戦のクイーンカップ（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のデイリースポーツ賞（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（11戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（15戦1勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のタツシゲベルテーンをクビ差制して2勝目を手に入れた。
7月9日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（18戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月24日、中5週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（19戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトボーイから2馬身差の2着に敗北した。
10月7日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石井幸男騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で石井幸男騎手（21戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた26戦目は、牝馬限定3歳戦の福山4才牝馬特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で石井幸男騎手（22戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で石井幸男騎手（23戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で石井幸男騎手（24戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（2001年）
1月3日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で石井幸男騎手（25戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノオトメからアタマ差の2着となった。
1月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で石井幸男騎手（26戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンミサイルから2馬身差の2着となった。
2月5日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で石井幸男騎手（27戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で石井幸男騎手（28戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた33戦目は、藤川和真騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアキタオーカンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月8日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（29戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた35戦目は、日刊スポーツ賞（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（30戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（31戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月3日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（32戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルチャンプに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月23日、中2週で迎えた38戦目は、山田直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月14日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（33戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた40戦目は、ひなげし特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（34戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた41戦目は、カサブランカ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（35戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーガルジョージから2馬身半差の2着となった。
9月16日、中4週で迎えた42戦目は、大阪スポーツ賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤川和真騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた43戦目は、天秤座特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田直樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダグラスからアタマ差の2着となった。
10月20日、中2週で迎えた44戦目は、蔵王賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田直樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた45戦目は、おみなえし特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた46戦目は、柚子特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリヒロシャープから1馬身半差の2着となった。
12月8日、中2週で迎えた47戦目は、師走特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた48戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田直樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（2002年）
1月12日、中1週で迎えた49戦目は、冬木立特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田直樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田直樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（36戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた52戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、菜の花賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、中5週で迎えた53戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、チューリップ特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカマツタカナスから2馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた54戦目は、スイートピー特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた55戦目は、花みずき特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベアーグルーヴから3馬身差の2着となった。
6月8日、中2週で迎えた56戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノテイモからアタマ差の2着に甘んじた。
6月23日、中1週で迎えた57戦目は、あざみ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた58戦目は、サルビア特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で楢崎功祐騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーサカスズメから2馬身半差の2着となった。
7月28日、中1週で迎えた59戦目は、ひなげし特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で楢崎功祐騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた60戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で楢崎功祐騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中6週で迎えた61戦目は、潮まち特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（37戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた62戦目は、錦秋特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月9日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた63戦目は、霜月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた64戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた65戦目は、サンタクロース特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（2003年）
1月5日、中1週で迎えた66戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月26日、中2週で迎えた67戦目は、セントポーリア特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月16日、中2週で迎えた68戦目は、早春特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（38戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月9日、中2週で迎えた69戦目は、スイートピー特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた70戦目は、あんず特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（39戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた71戦目は、チューリップ特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、中2週で迎えた72戦目は、カーネーション特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（40戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた73戦目は、花みずき特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（41戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた74戦目は、しゃくなげ特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた75戦目は、あざみ特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（42戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。