シノコール（1986年生、母キヨラマ）
Shino Call
1986.04.14
シノコール（1986年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシルバーシヤーク（当時23歳）と交配したキヨラマが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）真歌田中牧場。戦績は、中央平地4戦0勝、地方64戦6勝2着7回。主な勝ち鞍は1992年の一般B3ロ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 68戦6勝 [6-7-11-44/68]
- 総賞金国内
- 564万円
- 生年月日
- 1986年4月14日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 雑賀正光高知
- 馬主
- 林秀昭
- 生産者
- （有）真歌田中牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
母のキヨラマは海外3戦0勝。祖母のMarch Wonderは海外22戦5勝。曾祖母のWorthy Wonderは海外36戦7勝。父のシルバーシヤークは海外15戦10勝。
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 5*5*5×5*6*6 | 15.62% |
| きM | Sir Gallahad＝Bull Dog | 5*6*7 | 5.46% |
| 牡 | Fair Trial | 4×5 | 9.37% |
| 牡 | Nearco | 4×5 | 9.37% |
| 牡 | Man o' War | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | Black Toney | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Friar Rock | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Peter Pan | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Phalaris | 6*6*6*7×6*7*7*7 | 9.37% |
| 牡 | Gainsborough | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Dark Legend | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Son-in-Law | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | The Tetrarch | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Blenheim | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Dark Ronald | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Spearmint | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Rock Sand | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | Teddy | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡M | Swynford | 7*7*7 | 2.34% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 6*7×6 | 3.9% |
| 牝 | Lady Josephine | 6*7×7*7 | 3.9% |
| 牝S | Mah Mahal | 5*6 | 4.68% |
| 牝S | Fairy Gold | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- レリック系
- ファミリーナンバー
- 3-l
レース成績
経歴
デビュー前
相川勝敏厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1989年）
3月5日、デビュー戦は寺島祐治騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山ダート1200m 雨/不良）に出走。馬体重は454kg。16頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず14着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で寺島祐治騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた3戦目は、細川英二騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山芝1800m 曇/不良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚を伸ばせず12着に終わった。
11月25日、約7か月半の休み明けで迎えた4戦目は、横田吉光騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く16着に終わった。
4歳（1990年）
5月4日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた5戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5ハ（三条ダート1200m 雨/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた6戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般C5ハ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月3日、中1週で迎えた7戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた8戦目は、一般C5（三条ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた9戦目は、一般C5ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードイメージから1馬身差の2着に敗北した。
7月17日、中2週で迎えた10戦目は、一般C4（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた11戦目は、一般C4イ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた12戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、連闘で迎えた13戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテボーイからクビ差の2着に甘んじた。
10月6日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた15戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で榎伸彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のノースロードに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月27日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で榎伸彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で榎伸彦騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で榎伸彦騎手（10戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアマミバロンから4馬身差の2着に敗北した。
12月4日、中0週で迎えた19戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で榎伸彦騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤインムーンをアタマ差制して優勝
12月16日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で榎伸彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1991年）
1月3日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で榎伸彦騎手（13戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月14日、約3か月半の休み明けで迎えた22戦目は、一般C4ロ（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で榎伸彦騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4イ（三条ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は15戦連続で榎伸彦騎手（15戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4イ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で榎伸彦騎手（16戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイアイオーに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。
5月26日、中0週で迎えた25戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンゴッドからアタマ差の2着に甘んじた。
6月23日、中1週で迎えた27戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（18戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングシャーウッドから半馬身差の2着に敗北した。
7月17日、中0週で迎えた29戦目は、一般C1（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（19戦3勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーランランに1馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
8月14日、中1週で迎えた31戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、一般B3（三条ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた32戦目は、一般B3ロ（三条ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた33戦目は、村杉ハンデ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（20戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のツルミスキーに1馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
10月10日、中0週で迎えた35戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（21戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（22戦5勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（23戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた39戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（24戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1992年）
1月3日、中3週で迎えた40戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、新春ゴールデンジョッキー第戦（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、約3か月半の休養明けで迎えた41戦目は、廣井真砂海騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。
4月29日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（25戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（26戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブランドシャトーから2馬身差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（27戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチヨシクイーンから1馬身半差の2着となった。
6月14日、中1週で迎えた45戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、ゴールドステッキ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中4週で迎えた46戦目は、一般B3ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（28戦5勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月19日、中3週で迎えた47戦目は、一般B3ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（29戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2ハ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（30戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた49戦目は、D.ロイド騎手を鞍上に迎えて、インターナショナルクイーンジョッキー第（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた50戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（31戦5勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（32戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた52戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、瓢湖ハンデ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、連闘で迎えた53戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（33戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターリーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
11月12日、中0週で迎えた54戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は廣井真砂海騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた55戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（34戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（35戦6勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1993年）
1月30日、中6週で迎えた57戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、中0週で迎えた58戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月14日、中4週で迎えた59戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、春風特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた60戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた61戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた62戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた63戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた64戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた66戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた67戦目は、神牟礼卓馬騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた68戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。