アレツマモル（1984年生、母オオクウイーン）
Hallez Mamoru
1984.03.23
アレツマモル（1984年3月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアレツ（当時17歳）と交配したオオクウイーンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は東北牧場。戦績は、地方70戦9勝2着12回。主な勝ち鞍は1989年の御殿山特別(C2二)。
経歴
デビュー前
田中利衛厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1986年）
10月2日、デビュー戦は山口勲騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は464kg。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた2戦目は、佐々木忠昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったペールモンテから1馬身半差の2着に敗北した。
3歳（1987年）
1月3日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忠昭騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月27日、約3か月の間隔を開けて迎えた7戦目は、宮浦正行騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクソウダイアナに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月3日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、中7週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忠昭騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオサイチニゾンからハナ差の2着となった。
9月23日、中8週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忠昭騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で佐々木忠昭騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノエイサンから4馬身差の2着となった。
11月5日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で佐々木忠昭騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサントレーヌに2馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。
11月27日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木忠昭騎手（13戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、中0週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、一般C3七（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木忠昭騎手（14戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた18戦目は、一般C3七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木忠昭騎手（15戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1988年）
1月7日、中2週で迎えた19戦目は、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木忠昭騎手（16戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた20戦目は、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木忠昭騎手（17戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、中3週で迎えた21戦目は、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木忠昭騎手（18戦2勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月14日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木忠昭騎手（19戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツパワーからアタマ差の2着に惜敗した。
6月16日、約3か月の休み明けで迎えた23戦目は、一般C4一二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木忠昭騎手（20戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4一二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木忠昭騎手（21戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中3週で迎えた26戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、一般C4四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアザミゴールドをクビ差制して3勝目を獲得した。
8月24日、中1週で迎えた27戦目は、夕霧特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手（22戦2勝）。13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
9月6日、中1週で迎えた28戦目は、銀河特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手（23戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、中4週で迎えた29戦目は、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手（24戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1989年）
1月13日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた30戦目は、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手（25戦2勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月5日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忠昭騎手（26戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中3週で迎えた32戦目は、駒形特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忠昭騎手（27戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月26日、中6週で迎えた33戦目は、御殿山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノソレイユに1馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
5月11日、中1週で迎えた34戦目は、自由が丘特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手（28戦2勝）。14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月15日、中8週で迎えた35戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手（29戦2勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1990年）
2月18日、約7か月半の休み明けで迎えた36戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、A（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた37戦目は、A（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた38戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月2日、中1週で迎えた39戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中3週で迎えた40戦目は、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた41戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた42戦目は、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた43戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、中3週で迎えた44戦目は、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中8週で迎えた45戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノアオイからクビ差の2着となった。
10月20日、中5週で迎えた46戦目は、葛の葉特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオプリンスから2馬身半差の2着となった。
11月6日、中1週で迎えた47戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグナールから3馬身差の2着となった。
12月2日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノアオイに2馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。
12月24日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウターボーから1馬身半差の2着に敗北した。
1月28日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中譲二騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月24日、中3週で迎えた53戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中譲二騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、約4か月の休養明けで迎えた54戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、横浪特別（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワマリから半馬身差の2着となった。
7月6日、連闘で迎えた55戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったササノグリンから1馬身差の2着となった。
8月12日、中4週で迎えた56戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のギヤルソンをクビ差制して制した。
9月8日、中3週で迎えた57戦目は、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーコールーラからクビ差の2着に甘んじた。
10月7日、連闘で迎えた59戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーブルウインターから1馬身差の2着となった。
11月3日、中3週で迎えた60戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダテノムサシに4馬身の差をつけて制した。
12月29日、中7週で迎えた61戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、師走特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1992年）
1月25日、中3週で迎えた62戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月2日、連闘で迎えた63戦目は、きさらぎ特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月23日、中2週で迎えた64戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、中2週で迎えた65戦目は、讃岐特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月4日、中2週で迎えた66戦目は、四万十川特別（高知ダート1900m 小雨/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミハバツトに4馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
5月6日、中4週で迎えた67戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンメイトをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
5月30日、中2週で迎えた68戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、約4か月の休養明けで迎えた69戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた70戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。競走中止となった。