スガノブロンド（1993年生、母オートバーボン）
1993.02.15
スガノブロンド（1993年2月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のローレルブロンド（当時9歳）と交配したオートバーボンが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡穂別町、生産者は小林 考男。戦績は、地方88戦8勝2着9回。1999年のオリオン座特別(アラ系一般)に勝利するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
大瀧新次厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1995年）
4月30日、デビュー戦は前野幸一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート750m 曇/重）に出走。馬体重は428kg。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた3戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート750m 曇/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（3戦0勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエゾノプレリュードからアタマ差の2着に甘んじた。
8月1日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた8戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタマヤマアサヒに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月10日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中3週で迎えた12戦目は、2歳戦のハマナス特別（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で三坂博文騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で三坂博文騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレヨシオーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
3歳（1996年）
4月9日、約4か月の休養明けで迎えた15戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は三坂博文騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルベッカーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月5日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の端午特別（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月21日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のさくらんぼ賞（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中3週で迎えた19戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三坂博文騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のファーザーズサンに6馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
7月1日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のイワカガミ特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三坂博文騎手（11戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月30日、中3週で迎えた21戦目は、3歳戦のひまわり特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、中7週で迎えた22戦目は、長月特別（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は三坂博文騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウシンロプロスから1馬身差の2着に敗北した。
10月7日、中1週で迎えた23戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（13戦3勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウシンロプロスから6馬身差の2着となった。
10月20日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の黄菊特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（14戦3勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレヨシオーから半馬身差の2着となった。
11月4日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手（15戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレヨシオーをハナ差制して5勝目を手にした。
12月5日、中3週で迎えた26戦目は、3歳戦の菊花賞（上山ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（8戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1997年）
4月6日、約4か月の休み明けで迎えた27戦目は、ヘリオス特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は三坂博文騎手（16戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のレオセブンセブンをハナ差制して久方ぶりの一戦をモノにした。
4月20日、中1週で迎えた28戦目は、おひつじ座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（17戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウェストウインから2馬身差の2着となった。
5月18日、中3週で迎えた29戦目は、おうし座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（18戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウェストウインに1馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
6月3日、中1週で迎えた30戦目は、ふたご座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（9戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた31戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手（19戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマボールドから半馬身差の2着に敗北した。
7月15日、中3週で迎えた32戦目は、仙台七夕まつり賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（20戦6勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（21戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手（22戦6勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた35戦目は、おとめ座特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三坂博文騎手（23戦6勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカライチモンジから1馬身差の2着となった。
9月16日、中1週で迎えた36戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた37戦目は、かかしまつり賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手（24戦6勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は高木正喜騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月28日、中1週で迎えた39戦目は、さそり座特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた41戦目は、いて座特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で高木正喜騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1998年）
4月7日、約4か月半の休養明けで迎えた42戦目は、おひつじ座特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高木正喜騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月26日、中2週で迎えた43戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、おうし座特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般A（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた45戦目は、おうし座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた46戦目は、仙台七夕まつり賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた48戦目は、かに座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた49戦目は、かに座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木正喜騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた50戦目は、しし座特別（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高木正喜騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた51戦目は、以上山グランプリ 日本海記念（上山ダート2300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高木正喜騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた52戦目は、おとめ座特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高木正喜騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた53戦目は、かかしまつり賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で高木正喜騎手（14戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた54戦目は、てんびん座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で高木正喜騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた55戦目は、さそり座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高木正喜騎手（16戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったペルターブレーブから半馬身差の2着となった。
11月10日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で高木正喜騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカワチャンピオンから1馬身半差の2着となった。
11月23日、中1週で迎えた57戦目は、奥の細道大賞典（上山ダート2300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で高木正喜騎手（18戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1999年）
1月6日、中5週で迎えた58戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、雅特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月15日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた59戦目は、蛯名民男騎手を鞍上に迎えて、寒梅特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた60戦目は、睦月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた61戦目は、フェブラリー特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた62戦目は、桃花特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた63戦目は、オリオン座特別（足利ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のパワフルエントリーに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
4月4日、中3週で迎えた64戦目は、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた65戦目は、つつじ特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大島計彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた66戦目は、若葉賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大島計彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた67戦目は、花みずき特別（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で大島計彦騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた68戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で大島計彦騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた69戦目は、ひまわり特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大島計彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた70戦目は、胡蝶特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で大島計彦騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた71戦目は、3歳戦の渡良瀬特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大島計彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で大島計彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般B C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大島計彦騎手（14戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で大島計彦騎手（15戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月24日、中3週で迎えた75戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B C1（足利ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般B C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B C1（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた78戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた79戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は三上智也騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた80戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般B（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（2000年）
6月14日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた82戦目は、アラ系一般B C（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三上智也騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中0週で迎えた83戦目は、アラ系一般B（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三上智也騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般B C（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で三上智也騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般B C（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三上智也騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B C（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三上智也騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月18日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三上智也騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で三上智也騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。