シャインロッジ（1988年生、母アダマンテン）

経歴

8月27日、デビュー戦は矢ケ部徹騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は473kg。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲリンボーから1馬身差の2着に敗北した。

9月24日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（荒尾ダート950m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノアンブリーから2馬身差の2着に敗北した。

10月22日、中3週で迎えた3戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナインティンラブに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月12日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の銀杏賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナインティンラブに2馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

12月23日、中5週で迎えた5戦目は、2歳戦の3歳優駿（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノウルフに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月4日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノウルフに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

1月28日、中2週で迎えた7戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のロングアンタレスに1馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

3月17日、中6週で迎えた8戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンサーパスに3馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。

4月15日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月13日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアニークロスから1馬身半差の2着に敗北した。

6月23日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、3歳戦の荒尾ダービー（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のリニアーフレックスをクビ差制して7勝目を収める

8月22日、中8週で迎えた12戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のサルビア特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のストラダミューズに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月15日、中2週で迎えた13戦目は、オーロラ賞（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーメルセデスからクビ差の2着に甘んじた。

9月25日、中0週で迎えた14戦目は、一般B2四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月22日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、一般B2二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月16日、中3週で迎えた16戦目は、南原重行騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2二（大井ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月7日、中6週で迎えた17戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、初荷特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた18戦目は、風花賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月2日、中1週で迎えた19戦目は、銀嶺賞（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（2戦0勝）。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。14着に終わった。

2月27日、中3週で迎えた20戦目は、フェブラリー賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月18日、約11か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた21戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、岩手県騎手招待特別（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月9日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた22戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた23戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。