トムソーヤ（1995年生、母コーネリアン）

経歴

デビュー前

3歳（1998年）

3月29日、デビュー戦は横山賀一騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（中山ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。16頭立ての2番人気に推されて15番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、馬場の外目を回って2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

4月5日、連闘で迎えた2戦目は、4歳未出走（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山賀一騎手（1戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未出走（中山ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横山賀一騎手（2戦0勝）。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では決め手が足りず、4着に終わった。

10月20日、約6か月の休み明けで迎えた4戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の’98ベストステッキ特別（8）（船橋ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は横山賀一騎手（3戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を発揮したが、3着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた6戦目は、高山太郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1700m 晴/良）に出走。14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では異次元の末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のマインザミラーをクビ差振り切って未勝利勝ちを決めた。

11月29日、中1週で迎えた7戦目は、4歳以上500万下（中京芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は横山賀一騎手（4戦0勝）。16頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が悪くなり9着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山賀一騎手（5戦0勝）。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

4歳（1999年）

3月16日、約3か月の休養明けで迎えた9戦目は、’99フレンドリーブーツ特別（2）（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横山賀一騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に敗れた。

3月28日、中1週で迎えた10戦目は、高橋亮騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京芝1800m 晴/良）に出走。16頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた11戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京芝1800m 曇/良）に出走。16頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。ハナを取り切り、ややスローペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。

5月8日、中2週で迎えた12戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（新潟芝1400m 外回り晴/良）に出走。14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた13戦目は、5歳以上500万下（新潟芝1400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中舘英二騎手（1戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

6月13日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（函館芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は横山賀一騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下の大森浜特別（函館芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山賀一騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下（函館芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山賀一騎手（9戦0勝）。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下の駒ケ岳特別（函館芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は中舘英二騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた18戦目は、二本柳壮騎手を鞍上に迎えて、ドウベー特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は横山賀一騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。

5歳（2000年）

4月3日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた20戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般A2（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた21戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。最後はテツノスプリンターと並んで6着同着となった。

4月30日、中1週で迎えた22戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた23戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、フレンドリーカップ（盛岡ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた24戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた25戦目は、フレンドリーカップ（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた26戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた27戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般A2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月30日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた28戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた30戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた31戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般B1（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月24日、中1週で迎えた32戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノカルームから1馬身差の2着となった。

10月7日、中1週で迎えた33戦目は、オクトーバーカップ（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた34戦目は、ムーンライトカップ（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた35戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉淳志騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた36戦目は、ノベンバーカップ（盛岡芝1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉淳志騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のゲットフラッグに1馬身半の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

12月4日、中1週で迎えた37戦目は、ディセンバーカップ（水沢ダート1900m 小雪/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉淳志騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた38戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉淳志騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

6歳（2001年）

1月3日、連闘で迎えた39戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノスプリンターに5馬身の差をつけて勝利をモノにする

4月16日、約3か月半の休養明けで迎えた40戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた41戦目は、大屋梅特別（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忍騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忍騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忍騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた44戦目は、三陸リアス特別（盛岡芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忍騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月25日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた45戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木忍騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月20日、中3週で迎えた46戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木忍騎手（9戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木忍騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた48戦目は、パストラルバーデンカップ（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木忍騎手（11戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月1日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた49戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木忍騎手（12戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、約3か月半の休み明けで迎えた50戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木忍騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた51戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（2002年）

1月4日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームファイターに2馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

1月13日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（15戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月6日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、吉井友彦騎手を鞍上に迎えて、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた55戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（16戦2勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（17戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた57戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忍騎手（18戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月22日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた58戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忍騎手（19戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忍騎手（20戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忍騎手（21戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月5日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木忍騎手（22戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた62戦目は、パストラルバーデンカップ（盛岡芝1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木忍騎手（23戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスワンスペシャルから3/4馬身差の2着となった。

8月26日、連闘で迎えた63戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木忍騎手（24戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた64戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木忍騎手（25戦2勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。