シンフォニック（1987年生、母エイレーネ）

経歴

デビュー前

2歳（1989年）

10月15日、デビュー戦は柴田政人騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1600m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田政人騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では圧倒的な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のアシヤビートに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

12月3日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、3歳400万下の葉牡丹賞（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田政人騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

3歳（1990年）

12月2日、約12か月の休養明けで馬体重を前走から6kg絞って迎えた4戦目は、小野次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京芝1800m 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず9着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた5戦目は、4歳以上500万下（中京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野次郎騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、5着に入り込んだ。

4歳（1991年）

1月6日、中2週で迎えた6戦目は、田面木博公騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。16頭立ての4番人気に推されて14番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた7戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田面木博公騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き10着に敗れた。

4月13日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から26kg減らして迎えた8戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は小野次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

7月7日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から22kg戻して迎えた9戦目は、5歳以上500万下（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は田面木博公騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた10戦目は、郷原洋司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（新潟芝1800m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。15頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず14着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた11戦目は、横田吉光騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（新潟ダート1700m 曇/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

11月24日、約4か月の休み明けで迎えた12戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンバラードに1馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

12月22日、中3週で迎えた13戦目は、鹿児島県桜島賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた14戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1992年）

1月4日、連闘で迎えた15戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリアカラーに5馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

1月13日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミルヴェンチアに半馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

1月20日、連闘で迎えた17戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月10日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイドルマドンナから半馬身差の2着に敗北した。

2月29日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月7日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた21戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルグローリーから2馬身半差の2着となった。

3月15日、連闘で迎えた22戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイホマレからアタマ差の2着に甘んじた。

3月22日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンネンサクラに1馬身半の差をつけて5勝目を手にした。

4月11日、中2週で迎えた24戦目は、菜の花特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた25戦目は、沖縄県梯梧賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月24日、中3週で迎えた26戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のランドケンシンに半馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

6月1日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（3戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月11日、中5週で迎えた28戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月2日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったネップスダービーからクビ差の2着となった。

9月6日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月17日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた33戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1993年）

3月15日、約5か月の休み明けで馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた34戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月22日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゼンペイプリンスに1馬身半の差をつけて制した。

4月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた38戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月26日、連闘で迎えた39戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエターナルグローリから1馬身差の2着に敗北した。

5月5日、連闘で迎えた40戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリフレインからハナ差の2着となった。

5月16日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリフレインから2馬身差の2着に敗北した。

6月28日、中5週で迎えた42戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月13日、中6週で迎えた43戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月22日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（13戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月20日、中2週で迎えた46戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた48戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月23日、中6週で迎えた49戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミリオンデスティニをクビ差制して勝利を手中に収めた。

12月11日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月31日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1994年）

1月4日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月22日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月31日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は安東章騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月5日、連闘で迎えた55戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月27日、連闘で迎えた57戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリネンサカエオーからアタマ差の2着となった。

5月4日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月14日、中0週で迎えた65戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（18戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月21日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月26日、中4週で迎えた67戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（20戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。