ワンダーフリーダム（1991年生、母アーリイスター）
Wonder Freedom
1991.04.30
ワンダーフリーダム（1991年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラツキーソブリン（当時17歳）と交配したアーリイスターが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は林 孝輝。戦績は、中央平地23戦2勝2着1回、地方35戦7勝2着3回。主な勝ち鞍は1995年の5歳以上500万下。
経歴
デビュー前
湯浅三郎厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1993年）
8月21日、デビュー戦は清水英次騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（新潟芝1200m 曇/重）に出走。馬体重は462kg。14頭立ての8番人気で大外14番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では見所を作れず14着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（新潟芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で清水英次騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場なく9着に終わった。
3歳（1994年）
1月8日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた3戦目は、日吉正和騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、少々速いペースでレースを牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では不屈のスロトングスピリットでしぶとく粘り込んで、最後は2着のハギノチャレンジャを3/4馬身振り切って初白星を挙げた。
1月29日、中2週で迎えた4戦目は、4歳500万下のこぶし賞（阪神芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で日吉正和騎手（1戦1勝）。13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた5戦目は、4歳500万下の梅花賞（阪神ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で日吉正和騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた6戦目は、4歳500万下（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で日吉正和騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた7戦目は、4歳500万下（中京芝1200m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で日吉正和騎手（4戦1勝）。16頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた8戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では天資の敢闘精神でゴールまで力戦し、3着に入った。
4月9日、中1週で迎えた9戦目は、4歳500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手（1戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうワンパンチ足りず、4着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた10戦目は、田原成貴騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（阪神ダート1200m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。
5月14日、中2週で迎えた11戦目は、4歳500万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は河内洋騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は垂れてしまい7着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた12戦目は、小島貞博騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下のこでまり賞（阪神芝1200m 曇/良）に出走。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は失速してしまい12着に終わった。
12月3日、約6か月半の休養明けで迎えた13戦目は、久保田英敬騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京芝1200m 曇/良）に出走。16頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた14戦目は、村山明騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は力尽きて7着に敗れた。
4歳（1995年）
1月8日、中2週で迎えた15戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村山明騎手（1戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。主導権を奪い、若干速いペースで一団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一際目立つ伸びを見せたが、サンライズドーターに半馬身交わされて2着に敗北した。
1月28日、中2週で迎えた16戦目は、5歳以上500万下（小倉ダート1000m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で村山明騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、やや速いペースで集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた17戦目は、5歳以上500万下（小倉ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村山明騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では詰めが甘くなり、4着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた18戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村山明騎手（4戦0勝）。14頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、4着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた19戦目は、野元昭嘉騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京芝1200m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一完歩ずつ確実に末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のケイエスカプリースをアタマ差振り切って勝利をモノにする
3月26日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上900万下の知多特別（中京芝1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は村山明騎手（5戦0勝）。16頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では余力が残っておらず12着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた21戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚にキレが無く16着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上900万下（京都芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石橋守騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。
5月6日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた23戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石橋守騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。
8月15日、約3か月半の休養明けで迎えた24戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、サードニクス特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1996年）
2月13日、約6か月の休養明けで迎えた25戦目は、淡雪特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、中4週で迎えた26戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、銀杏特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中4週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた28戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた29戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1997年）
1月15日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた32戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中3週で迎えた33戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた34戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた36戦目は、一般C6-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルサミーに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
4月26日、中1週で迎えた37戦目は、一般C6-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタダマキングオーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般C6-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルサミーに5馬身の差をつけて5勝目をゲットした。
5月25日、中1週で迎えた39戦目は、一般C6-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のオブラディオブラダに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月8日、中1週で迎えた40戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴルデンシルバーに5馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
7月1日、中2週で迎えた41戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（7戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグワンゴールドに1馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
8月11日、中5週で迎えた42戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（8戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカリッチからクビ差の2着に甘んじた。
9月14日、中4週で迎えた43戦目は、安芸市童謡の里特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（9戦6勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、連闘で迎えた44戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートシャンティから2馬身差の2着に敗北した。
10月4日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月9日、中4週で迎えた46戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウシュウゲッターからアタマ差の2着に甘んじた。
11月18日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中3週で迎えた48戦目は、千両特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1998年）
1月1日、中2週で迎えた49戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、門松特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中3週で迎えた50戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月21日、中2週で迎えた51戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のセイカバチカンに2馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
3月17日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた53戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月19日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（7戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中5週で迎えた58戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。