マークリゲーム（1981年生、母マークリピツト）
Mercury Game
1981.02.28
マークリゲーム（1981年2月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のボールドアンドブレーヴ（当時15歳）と交配したマークリピツトが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は山際 智。
経歴
5歳（1986年）
1月2日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は椎名廣明騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、一般D1三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月5日、一般D1六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、一般D1四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で椎名廣明騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルケリアに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5月4日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で椎名廣明騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエルメイドから3/4馬身差の2着となった。
5月29日、一般D1一（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で椎名廣明騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトートビルからアタマ差の2着に甘んじた。
6月11日、アマリリス特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で椎名廣明騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月25日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で椎名廣明騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月7日、一般D1四（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は大友勝利騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月29日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大友勝利騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月12日、一般D1六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大友勝利騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノアトムに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
9月9日、一般C4六 D1二（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大友勝利騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフアラウエイをハナ差制してトップでゴールを走り抜けた。
9月23日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大友勝利騎手。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月7日、一般C4四（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大友勝利騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイトクリユウオーから2馬身半差の2着となった。
10月31日、一般C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大友勝利騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、一般C4九（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大友勝利騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6歳（1987年）
1月12日、一般C4七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
2月26日、一般C4七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナラデンコウに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月18日、やよい特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、桜草特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤシマセダンに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
4月24日、若葉特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤祐樹騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、佐倉特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤祐樹騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、太海特別（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤祐樹騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイサダカワジンに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
9月10日、銚子特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤祐樹騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月30日、平砂浦特別（船橋ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤祐樹騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤祐樹騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、霜月特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤祐樹騎手。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビュウティシャドーから1馬身差の2着となった。
12月30日、一般C3二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤祐樹騎手。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1988年）
1月26日、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤祐樹騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウアクテブをクビ差制して勝利を手に入れた。
2月24日、一般C3三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐藤祐樹騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月7日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐藤祐樹騎手。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月23日、アクアマリン特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で佐藤祐樹騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、晩春特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐藤祐樹騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、菖蒲特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で佐藤祐樹騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月24日、薫風特別（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で佐藤祐樹騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルジヨーオから6馬身差の2着となった。
6月15日、加茂川特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐藤祐樹騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、洲の崎特別（船橋ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は22戦連続で佐藤祐樹騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月5日、鵜原特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大友勝利騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。