エイシンプサン（1998年生、母エイシンプリンセス）
Eishin Pusan
1998.02.27
エイシンプサン（1998年2月27日）は、日本の競走馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のソウルオブザマター（当時7歳）と交配したエイシンプリンセスが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は栄進牧場。戦績は、中央平地9戦0勝、地方56戦10勝2着4回。2001年の黒潮菊花賞(地方重賞)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
坂口正則厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（2000年）
9月17日、デビュー戦は畑端省吾騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神芝1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。馬体重は424kg。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（京都芝2000m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で畑端省吾騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（京都芝1200m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で畑端省吾騎手（2戦0勝）。13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後は減速してしまい13着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（京都ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は4戦連続で畑端省吾騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。
11月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、3歳未勝利（中京ダート1600m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で畑端省吾騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚を伸ばせず12着に終わった。
3歳（2001年）
4月29日、約5か月の休み明けで迎えた6戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都芝1400m 曇/良）に出走。18頭立ての9番人気で16番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、17番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり13着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は畑端省吾騎手（5戦0勝）。16頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた8戦目は、3歳未勝利（中京芝1000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で畑端省吾騎手（6戦0勝）。16頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた9戦目は、3歳未勝利（中京ダート1700m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で畑端省吾騎手（7戦0勝）。16頭立ての16番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚にキレが無く13着に終わった。
7月30日、中6週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた10戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピードリームをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
8月13日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノロビンソンに2馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。
9月3日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノロビンソンに5馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
9月15日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノロビンソンに5馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
10月8日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の神無月特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリニアキングに2馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
10月21日、中1週で迎えた15戦目は、3歳地方重賞の黒潮菊花賞（高知ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の霜月特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（6戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリニアキングに半馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
11月24日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦の神楽月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（7戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーダンスに半馬身の差をつけて優勝
12月17日、中2週で迎えた18戦目は、一般D（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（8戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（2002年）
1月2日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手（9戦7勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた20戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で北野真弘騎手（10戦7勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月16日、中3週で迎えた21戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後はリニアキングと並んで3着同着となった。
3月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた23戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、中5週で迎えた24戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（11戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた26戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（12戦7勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウキシャトルから3/4馬身差の2着となった。
5月27日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた28戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた29戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネトシブロッサムから8馬身差の2着に敗北した。
8月9日、中3週で迎えた30戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオースミショウリに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月26日、中1週で迎えた31戦目は、桔梗特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた32戦目は、つばめ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた33戦目は、かっこう特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた34戦目は、錦秋特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた35戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、百舌鳥特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた36戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた37戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（13戦7勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（2003年）
1月1日、中2週で迎えた38戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（14戦7勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンゼルスターから2馬身差の2着となった。
1月18日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、中2週で迎えた40戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキライズアップから7馬身差の2着となった。
2月22日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、中2週で迎えた44戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月27日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた46戦目は、ポンプ小松退職記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮川実騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月7日、中2週で迎えた48戦目は、一般C4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアニオスイーストをクビ差制して9勝目を手にした。
6月29日、中2週で迎えた49戦目は、ひげとゆかいな仲間たち特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月3日、中4週で迎えた50戦目は、葉月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた51戦目は、さんた・かんぺい誕生日特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた52戦目は、『さんSUN高知』読んでね特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた53戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた54戦目は、とんぼ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた55戦目は、土佐清水市姫かつお特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた56戦目は、競馬維新特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた57戦目は、高知県家畜保健衛生所職員特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた58戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月22日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンローレンスに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6歳（2004年）
1月1日、中0週で迎えた60戦目は、元旦特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた61戦目は、ガーネット特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（14戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた65戦目は、Micron Crucial特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。