ナイキアイドル（1998年生、母セイショウコスモス）

経歴

デビュー前

田中正二厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2000年）

8月31日、デビュー戦は井上俊彦騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は408kg。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた2戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた3戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 雨/良）に出走。16頭立ての16番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた4戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月14日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、3歳（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦0勝）。15頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（2001年）

4月26日、約5か月半の休養明けで迎えた7戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月8日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイザンアゲインから4馬身差の2着となった。

5月22日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポーバッケンから半馬身差の2着となった。

6月7日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったティンバーロードから2馬身半差の2着となった。

7月4日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月11日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（6戦0勝）。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月18日、連闘で迎えた15戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイージーイージーから半馬身差の2着となった。

8月8日、中2週で迎えた16戦目は、一般D1-5（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた17戦目は、一般D1-6（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた18戦目は、一般D1-6（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月11日、連闘で迎えた19戦目は、一般D1-4（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた20戦目は、一般D1-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月10日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた21戦目は、一般D1-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（10戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキアバンサルンからクビ差の2着に惜敗した。

10月24日、中1週で迎えた22戦目は、一般D1-3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で星野純一騎手（11戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスローンフォルに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

11月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、一般C2-4（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で星野純一騎手（12戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2-3（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で星野純一騎手（13戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサノティガからハナ差の2着に惜敗した。

4歳（2002年）

4月11日、約4か月半の休養明けで迎えた25戦目は、一般D1-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウニガッショウから半馬身差の2着に敗北した。

4月29日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（14戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2-2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（15戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた29戦目は、天馬街道特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（16戦1勝）。12頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた31戦目は、一般C1-2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったソファラメールから半馬身差の2着となった。

7月17日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2-2（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月31日、中1週で迎えた33戦目は、ふかがわワイン特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は星野純一騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月20日、中2週で迎えた34戦目は、サロベツ大地恵泉特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（8戦0勝）。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2-2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（18戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた36戦目は、門別ファンクラブ賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（19戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた37戦目は、一般C1-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（20戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月9日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1-2（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2-1（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は星野純一騎手（21戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（門別ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5歳（2003年）

4月10日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から12kg絞って迎えた41戦目は、一般C2-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（22戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた42戦目は、一般D1-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月24日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた43戦目は、一般C3-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月7日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた44戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は星野純一騎手（23戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月15日、中5週で迎えた45戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた46戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

7月26日、中2週で迎えた47戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に敗れた。