サツキスイグン（1984年生、母ヤマトメリー）
1984.05.23
サツキスイグン（1984年5月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のアステイングドウ（当時12歳）と交配したヤマトメリーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は野表 篤夫。戦績は、地方84戦14勝2着16回。主な勝ち鞍は1990年の芦田川賞(B2)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 84戦14勝 [14-16-9-45/84]
- 総賞金国内
- 1,734万円
- 生年月日
- 1984年5月23日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 青鹿毛
- 厩舎
- 曾我心一高知
- 馬主
- 中村政意
- 生産者
- 野表 篤夫
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 6馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きM | Pharos＝Fairway | 6*6*7*7*7*7 | 6.25% |
| 牡 | Blandford | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | Portlaw | 5×5 | 6.25% |
| 牡S | Norniz | 4*5 | 9.37% |
| 牡S | Swynford | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Nasrullah | 4*5 | 9.37% |
| 牡M | Nearco | 5*5*6 | 7.81% |
| 牡M | Gainsborough | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Son-in-Law | 7*7 | 1.56% |
血統分類
- ファミリーナンバー
- 3-c
レース成績
経歴
デビュー前
東森實厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1986年）
11月1日、デビュー戦は外山清彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は483kg。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で外山清彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月8日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で外山清彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた4戦目は、藤井勝也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1987年）
1月4日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は外山清彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月8日、中4週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で外山清彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマカビユーアルから半馬身差の2着となった。
6月29日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は藤井勝也騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカツネジヤガーから3馬身差の2着に敗北した。
7月13日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤井勝也騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノミツチーに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月3日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤井勝也騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤井勝也騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサトシから6馬身差の2着となった。
9月21日、中4週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤井勝也騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で藤井勝也騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で藤井勝也騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は外山清彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカミシマイブキに5馬身の差をつけて2勝目をマークした。
11月16日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で外山清彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は藤井勝也騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウカザンに1馬身半の差をつけて3勝目を挙げた。
12月13日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で藤井勝也騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1988年）
1月2日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤井勝也騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤井勝也騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤井勝也騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤井勝也騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオカツネジヤガーをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
3月13日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は外山清彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウシヨウキングから1馬身差の2着となった。
3月28日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は藤井勝也騎手（14戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイヨウツバメから半馬身差の2着に敗北した。
4月17日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤井勝也騎手（15戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメトウザイから1馬身差の2着に敗北した。
5月4日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤井勝也騎手（16戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーコーソから2馬身差の2着に敗北した。
5月23日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤井勝也騎手（17戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオゼキダイオーから1馬身差の2着に敗北した。
6月25日、中4週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤井勝也騎手（18戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフオーモサキングに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月17日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤井勝也騎手（19戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤井勝也騎手（20戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1989年）
3月26日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた30戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月3日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノヒデノに3馬身の差をつけて制した。
5月5日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた35戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（5戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマユミジーニアスから1馬身差の2着に敗れた。
6月4日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月26日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた38戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウリキから2馬身半差の2着となった。
7月24日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（9戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマユミジーニアスに1馬身の差をつけて7勝目をゲットした。
8月14日、中1週で迎えた42戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、白砂特別（益田ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンジユニアから4馬身差の2着となった。
9月3日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（10戦2勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノスイセイをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
9月10日、連闘で迎えた44戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（11戦3勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月15日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は外山清彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウインペガサスに半馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
10月31日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で外山清彦騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、中5週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤井勝也騎手（21戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤井勝也騎手（22戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1990年）
1月6日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤井勝也騎手（23戦4勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた50戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は外山清彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で外山清彦騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウザイリバーに1馬身の差をつけて優勝
3月5日、中1週で迎えた53戦目は、ブロンズ賞（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で外山清彦騎手（12戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で外山清彦騎手（13戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で外山清彦騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノキングに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
4月29日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で外山清彦騎手（15戦4勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で外山清彦騎手（16戦4勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で外山清彦騎手（17戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で外山清彦騎手（18戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で外山清彦騎手（19戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で外山清彦騎手（20戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で外山清彦騎手（21戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウレデイをクビ差制して勝利を手中に収めた。
9月22日、中6週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で外山清彦騎手（22戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴタイムから2馬身半差の2着となった。
10月7日、中1週で迎えた64戦目は、C1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で外山清彦騎手（23戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴタイムをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
10月27日、中2週で迎えた65戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で外山清彦騎手（24戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた66戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で外山清彦騎手（25戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた67戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノリトルに3/4馬身の差をつけて優勝
12月16日、中1週で迎えた68戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は外山清彦騎手（26戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノキングから2馬身差の2着に敗北した。
7歳（1991年）
1月4日、中2週で迎えた69戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた70戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は外山清彦騎手（27戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた71戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で外山清彦騎手（28戦6勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた72戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で外山清彦騎手（29戦6勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月29日、中4週で迎えた73戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月27日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオーフアストから3馬身差の2着となった。
5月5日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、中3週で迎えた76戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボルフアストから1馬身差の2着となった。
6月23日、中2週で迎えた77戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、やまもも宝冠賞（高知ダート1900m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤプテンライジンから1馬身半差の2着となった。
8月5日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中4週で迎えた80戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた82戦目は、大内正一騎手を鞍上に迎えて、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた83戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた84戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。