ドラマチックアーツ（1996年生、母ヤマノトウショウ）

ドラマチックアーツ（1996年3月6日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のソヴィエトスター（当時12歳）と交配したヤマノトウショウが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）アイオイファーム。戦績は、中央平地3戦0勝、地方56戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は1999年のオリオン座特別(一般C1二)。

経歴

デビュー前

武智一夫厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1998年）

11月30日、デビュー戦は武智政明騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではものすごい伸び脚で驀進したが、伸びてきたマルカンスポット決め手に屈してアタマ差の2着に惜敗した。

3歳（1999年）

3月23日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武智政明騎手（1戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、スローペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のダンディアローに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

4月12日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で武智政明騎手（2戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る恰好となり、ミドルペースでレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が鈍り12着に敗れた。

5月7日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で武智政明騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に敗れた。

5月28日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で武智政明騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、かなり緩いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鬼脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のケイアイシアターに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

6月22日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦のハマナス特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で武智政明騎手（5戦2勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚を失くしてしまい11着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のからたち特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で武智政明騎手（6戦2勝）。14頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

7月25日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のあさがお特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で武智政明騎手（7戦2勝）。14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の夕顔特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で武智政明騎手（8戦2勝）。14頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るレッツゴービバリーを次元の違う末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月24日、中5週で迎えた10戦目は、うお座特別（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で武智政明騎手（9戦3勝）。14頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚を伸ばせず13着に敗れた。

10月12日、中2週で迎えた11戦目は、オリオン座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で武智政明騎手（10戦3勝）。14頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では豪快な末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のワカゾノヘリオスに1馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。

10月25日、中1週で迎えた12戦目は、コメット賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で武智政明騎手（11戦4勝）。14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びを欠き9着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた13戦目は、ノベンバー賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で武智政明騎手（12戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では詰めが甘くなり、4着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた14戦目は、一般B2四（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で武智政明騎手（13戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、4着に終わった。

4歳（2000年）

2月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた15戦目は、二本柳壮騎手を鞍上に迎えて、5歳以上1600万下のバレンタインステークス（東京芝1600m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に終わった。

3月26日、中5週で迎えた16戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、5歳以上1600万下の船橋ステークス（中山芝1200m 外回り晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では全く伸びず13着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた17戦目は、ハンデ戦で5歳以上1600万下の京葉ステークス（中山ダート1200m 曇/不良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では見せ場を作れず16着に終わった。

7月15日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた18戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般A1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月29日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた19戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般A1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた20戦目は、一般A1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた21戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定オープンのフェアリーカップ（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月25日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた22戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月23日、中3週で迎えた23戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤康浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（2001年）

1月2日、中0週で迎えた24戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤康浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月23日、約3か月半の休み明けで迎えた25戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、ダイヤモンド特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中0週で迎えた26戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた27戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般B（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた29戦目は、鈴木徹平騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月2日、中1週で迎えた30戦目は、ルビー特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口修騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキハタトップダンから1馬身差の2着となった。

7月17日、中1週で迎えた31戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた32戦目は、ルビー特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口修騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた33戦目は、一般A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月4日、中2週で迎えた34戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山口修騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったジーナフォンテンから3馬身差の2着に敗北した。

9月17日、中1週で迎えた35戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグランプリトップに3馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

9月30日、中1週で迎えた36戦目は、サファイヤ特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田晃浩騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノボンドから半馬身差の2着に敗北した。

10月16日、中1週で迎えた37戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般A（上山ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた38戦目は、一般A3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた39戦目は、一般A2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、出羽の国特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般A3（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（2002年）

4月7日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から26kg減らして迎えた42戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノスキーに1馬身1/4の差をつけて優勝

4月20日、中1週で迎えた43戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、中3週で迎えた45戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のロマンスシャトーをクビ差制して7勝目を収める

6月16日、中1週で迎えた46戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイリンパールに4馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。

7月1日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングパサーから1馬身差の2着に敗北した。

7月8日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲートウェーマサコから1馬身1/4差の2着に敗北した。

7月22日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は村松学騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月18日、中3週で迎えた50戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた53戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガノアスワンからクビ差の2着に甘んじた。

10月14日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は村上忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月18日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノトレジャーから4馬身差の2着に敗北した。

12月31日、中5週で迎えた58戦目は、木村暁騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（2003年）

1月6日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。