テンリキャプテン（1981年生、母テンリオーカン）
Tenri Captain
1981.04.25
テンリキャプテン（1981年4月25日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のランドオーカン（当時13歳）と交配したテンリオーカンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）近藤牧場。戦績は、中央平地9戦0勝、地方51戦11勝2着17回。
経歴
2歳（1984年）
1月28日、9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月20日、11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月3日、14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、16頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、15頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。15着に敗れた。
3歳（1985年）
2月16日、9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月31日、13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1986年）
4月15日、4歳以上C3（金沢ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は野田幸雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノスペインからハナ差の2着に甘んじた。
4月29日、4歳以上C3（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースダイヤに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。
5月13日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンリリーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月26日、4歳以上C2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウエイイーグルから1馬身半差の2着に敗北した。
6月10日、4歳以上C2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は寺田茂騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサキワエダンサアーから3/4馬身差の2着となった。
6月24日、4歳以上C2（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺田茂騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、4歳以上C2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は野田幸雄騎手。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウオークエイトからハナ差の2着に甘んじた。
7月21日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアケノコトブキからクビ差の2着に甘んじた。
8月3日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノエンゼルに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月18日、4歳以上B3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニタチノハナから4馬身差の2着となった。
9月2日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリテイフアストから1馬身半差の2着に敗北した。
9月16日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサキワエハヤテに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
9月30日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野田幸雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラナスシチーから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月12日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルテイアデスから2馬身差の2着に敗北した。
10月28日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は寺田茂騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマフジウインをアタマ差制して勝利を手にした。
11月23日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野田幸雄騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウターボーから1馬身差の2着となった。
6歳（1987年）
8月5日、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャレンジダンサーから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月25日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエンペリーから2馬身差の2着に敗北した。
9月29日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセイザンパールに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
10月11日、C2（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエンペリーから1馬身半差の2着となった。
10月19日、C1（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のショウリテンユウをアタマ差制して勝利をモノにした。
11月2日、稲穂特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月8日、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、すずかけ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1988年）
1月18日、千両特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、南天特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクレナイデユールに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月28日、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月30日、アクアマリンハンデ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、中京牝馬特別（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月6日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサミツトホウライから1馬身半差の2着となった。
9月5日、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は児島真二騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイモンクインから1馬身差の2着となった。
9月27日、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月18日、C2ハ（中京(地)ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライナリテイから2馬身差の2着となった。
11月1日、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。