ナニワイーグル（1991年生、母オカノサクラ）

経歴

デビュー前

3歳（1994年）

1月9日、デビュー戦は須貝尚介騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（阪神芝1600m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

7月16日、約6か月半の休養明けで迎えた2戦目は、北川和典騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず10着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/稍重）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で北川和典騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北川和典騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（小倉芝2000m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で北川和典騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた6戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北川和典騎手（4戦0勝）。16頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。

9月24日、中2週で迎えた7戦目は、酒井浩騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京芝2000m 曇/良）に出走。16頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は北川和典騎手（5戦0勝）。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北川和典騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

11月12日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北川和典騎手（7戦0勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず12着に終わった。

4歳（1995年）

4月2日、約4か月半の休み明けで迎えた11戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C6ハ（三条ダート1200m 晴/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、一般C6（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中0週で迎えた13戦目は、一般C6ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファカイゼルをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。

5月14日、連闘で迎えた14戦目は、一般C5（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた15戦目は、一般C5イ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（4戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエアマックスに3馬身の差をつけて制した。

6月25日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で榎伸彦騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で榎伸彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワイテイギャルに6馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

7月28日、中2週で迎えた19戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、一般C4（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（8戦3勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2イ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（9戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコリムスキーボーイに1馬身の差をつけて4勝目を奪取した。

9月16日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（10戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月5日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3イ（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（11戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンコンコルドに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月19日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（12戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手（13戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のメインフォンテンに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月26日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で榎伸彦騎手（14戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で榎伸彦騎手（15戦6勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1996年）

1月3日、中2週で迎えた28戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で榎伸彦騎手（16戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月5日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、一般C2ロ（三条ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で榎伸彦騎手（17戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、連闘で迎えた30戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で榎伸彦騎手（18戦6勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2イ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で榎伸彦騎手（19戦6勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウマインドに3/4馬身の差をつけて雨下の混戦を制した。

5月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で榎伸彦騎手（20戦7勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で榎伸彦騎手（21戦7勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で榎伸彦騎手（22戦7勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤベルボーイに2馬身半の差をつけて8勝目を奪取した。

6月30日、中1週で迎えた35戦目は、キム・オクソン騎手を鞍上に迎えて、太白山賞（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた36戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（23戦8勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月25日、中2週で迎えた37戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（24戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月18日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（25戦8勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（26戦8勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた40戦目は、騎手交流競走（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（27戦8勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイチャンプから2馬身差の2着となった。

9月22日、連闘で迎えた41戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手（28戦8勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルファプリオールからクビ差の2着となった。

10月25日、中4週で迎えた42戦目は、一般B3イ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で榎伸彦騎手（29戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月14日、中2週で迎えた43戦目は、一般B3イ（三条ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で榎伸彦騎手（30戦8勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた44戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で榎伸彦騎手（31戦8勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた45戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で榎伸彦騎手（32戦8勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1997年）

1月4日、中3週で迎えた46戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で榎伸彦騎手（33戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジハードから半馬身差の2着に敗北した。

4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた47戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、中0週で迎えた48戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、一般B3（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月2日、中2週で迎えた49戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（34戦8勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月2日、中3週で迎えた50戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（35戦8勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（36戦8勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（37戦8勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた53戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（38戦8勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手（39戦8勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた55戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で榎伸彦騎手（40戦8勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた56戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で榎伸彦騎手（41戦8勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で榎伸彦騎手（42戦8勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月19日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で榎伸彦騎手（43戦8勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた60戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（44戦8勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったメルシーキャプテンからクビ差の2着となった。

12月14日、中1週で迎えた62戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、一般B3（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1998年）

1月2日、中2週で迎えた63戦目は、ハンデ戦の一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。